昨年の6月末から使い始めた
「リーディンググラス」 ですが ⇒「
m-shige's log: リーディンググラス,あれから」,修論と卒論の指導が佳境になってきた昨今,ますます依存度が高くなってきたようです.これまでは,居室以外で食事する時は,近視用の眼鏡をかけてきましたが,食べ物がよく見えないどころか,見ること自体がつらくなってきたので,今日から食事の時はリーディンググラスに掛け替えることにしました.おかげで,今日の生協食堂での昼食は,とっても美味しくいただくことができました.それにしても,読まないのに掛けてしまっては,リーディンググラスどころではなく,もはや,老眼鏡…orz 用途を区別するような余裕など与えてくれない,不可逆的な現実と言えるでしょう.
「認めたくないものだな,自分の,老いゆえの現実というものを… (T_T)」
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