
たなか先生にはJIMTOF会期中にブースで二回,11月2日夜のイブニングセミナーを入れて三回ほどお会いしましたが,11月3日(祝)の帰るときに,最後に挨拶していこうとブースに立ち寄ったときは,アノロマ君のメンテナンスで忙しそうだったので声をかけそびれ,ちょっと心残りだったところにこの贈り物です.「こんなにうれしいことはない」さっそく礼状を書き,サインを入れた私の金型の著作と一緒に郵送させていただきました.
たなか先生のブログを見ると,また講演される予定があるようです.できれば,私が理事かつ企画委員をしている型技術協会が主催するイベントでも,たなか先生を担ぎ出せないか検討してみたいと思います.
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