今日から,自分の生産システム工学の講義の最初に,生産システムに関することについて,最近,自分が見聞きし,感じたことを話すことにしました.
今日の3限のBコースの講義では,今週の火曜日に見学させてもらった日産の追浜工場で,ガソリン車と電気自動車が一本の組み立てラインで組み立てられていること,それが変種変量生産システムとしていかに理想的であるか,このような仕組みを具現化できる自動車メーカーがいかに優れているかなど,ざっくばらんに話しました.
もちろん,真面目な講義の時間なので,講義の内容に関係ないことを話すつもりはありません.スライドの用意ができないほど速報的な話題を提供していきたいと思います.
2010年12月18日土曜日
2010年12月17日金曜日
儲けるためには まず信用

しかし,よく考えてみると,不景気の影響なのか,この当たり前のことが,だんだん出来なくなってきているように思えます.利益を出すためにコスト削減した結果,サービスが低下するなんて言語道断だと思います.行き届いたサービスは,日本の強みのハズなんですから.
弱みを見つけてなじるだけではなく,強みを見つけて活かすことも大事なのではないでしょうか.
2010年12月16日木曜日
やはり野に置け蓮華草

「蓮華草は野原で咲いているからこそ美しいということ。そのものに合った環境に置くのがよいというたとえ。」 だそうです.
今日は,久しぶりに一日中,自分の研究室の仕事をしていました.あれが欲しい,これが欲しいと考えながら予算の申請書を作成したり,ついでに業績リストを更新したり,午後は研究室の学生とテーマ毎にミーティングしたりしました.
外出して,外部の人とディスカッションし,自分の知らないことを見聞きしたりするのは,確かに楽しいことではあります.しかし,自分の研究室の学生と対話している方が,ずっと楽しいです.私が蓮華草だとすると,野原は大学の研究室ということになりますね.自分の居るべき場所と,やるべき仕事を,忘れないようにしたいものです.
2010年12月15日水曜日
怒らない技術

「命と時間を大切にすると人生は成功する。」
怒るという行為は,その大切な時間をムダにするだけ.確かに,起こった出来事に対しては,どんなことをしても何も変わりません.ましてや,怒るという行為は健康にも悪影響があるそうで,まさに百害あって一利なしです.結果が変わらないのなら,気にしないで先に進んだ方がよっぽどましです.
「人は結果から学ぶことはありません。
人はプロセスからのみ学ぶ生き物なのです。」
という言葉も印象に残りました.本田宗一郎氏も同じことを言っていました.
m-shige's log: 新入社員に贈る言葉
この本を読んで,何か忘れていた気持ちを取り戻したような気がしています.私も,周囲の人から「かっこいい!」と言われるように頑張ります.
2010年12月14日火曜日
型技術協会第3回理事会

京浜急行線の追浜駅から送迎バスで移動しましたが,理事会の前に工場見学が行われました.まず最初に,プレス工場を見学しました.ブランキングからプレス加工,型の保全まで,工場内で密接に連携していることがよく理解できました.移動の途中,完成車が走っていきましたが,今月から出荷が始まった電気自動車のLEAFも,たくさん出荷されていきました.LEAF,本当に量産されているんですね.三菱の「i-MiEV」よりも,かなり大きく感じました.特に,天井が高いです.
続いて見学した車体工場では,たくさんの産業用ロボットによる生産の自動化が実現されていました.産業用ロボットによる自動車生産といえば,何と言ってもスポット溶接作業です.車1台あたり,3000箇所のスポット溶接が必要ということですが,この工場では,90%がロボットによって自動化されているそうです.また,工場全体で800台の産業用ロボットが導入されているそうですが,そのうちの750台がスポット溶接用ということです.
最後に,組み立て工場を見学しました.この第一工場は,一般者向けの見学コースにもなっているようで,小学生の団体も見学していました.それにしても,スーツを着込んで難しい顔をしているおじさんたちのグループと,楽しそうで賑やかな子どもたちのグループが,一緒に同じ場所を見学している様子は,ちょっと妙な光景でした.自動車の組み立てラインは,お客から注文された順番で色々な種類の車が流れていく混成ラインです.この工場では,TIIDA,CUBE,NOTEの3種類のガソリン車と,電気自動車LEAFを製造しているのですが,ガソリン車も電気自動車も,同じラインで組み立てをしていました.これはちょっと,驚きましたね.しかし,売上の少ない車種専用のラインを作るわけにはいかないので,当然の対応と言えるでしょう.久しぶりに,自動車工場らしい自動車工場を見学して,大変勉強になりました.
15時からの理事会では,主に事業企画の内容と法人化の進め方について議論しました.例年3月に開催している型技術シンポジウム,毎年,取り上げるテーマを決めるのに苦慮しています.すぐに思いつくのは「グローバル化」ですが,前回のシンポジウムで大々的に取り上げたので,差別化を図るのが難しいのです.責任者の企画委員長,大変そうです.私も作業に加わった法人化の件も詰めの段階です.学協会組織の運営は大変ですね.

2010年12月13日月曜日
第8回型技術基礎講習会 金型加工の基礎


13時に会場に到着すると,最初の農工大のSH先生の「切削加工の基礎」の講義が始まるところでした.相変わらず洗練された内容でした.SH先生の切削加工の講義を聞くのは今日で3回目ですが,さすがに3回も聞くと,完全に自分の知識として定着しているような気がします.
二件目は,企業の方に放電加工の基礎と最新技術に関する話をしていただきました.内容はどれも重要なものばかりで,放電加工に携わっている方にとっては有用なものだったと思いますが,少し情報量が多すぎて,専門外の私にとっては消化不良気味でした.
三件目が,私の講義でした.前回も同じテーマで講義をしましたが,話す内容が整理されていなかったため,とりとめのないものになっていました.今回は,内容を十分に検討して臨んだので,トークとしては自分でもよかったのではないかと思っています.しかし,質問は一つもありませんでした.質問のない講演はNGというのが私のポリシーです.私の伝えたいことが,聴衆の知りたいことと異なるということです.私の講義は,CAD/CAMの歴史から,ソリッドモデルのデータ構造,曲線と曲面,CAMへの応用という内容で構成してます.CAD/CAMの仕組みについて知っていることが,適切なオペレーションに役立つと信じているので,このような内容にしているのですが,もう,このような考え方は古いのかもしれません.
夕方,事務局のSSKさんと名古屋駅の地下街で味噌煮込みうどんを食べました.3年ほど前に,同じ店の別の支店で味噌煮込みうどんを食べたことがありますが,そのときよりも今回の方が美味しく感じました.もう,名古屋で味噌煮込みうどんは食べないと思います.



2010年12月12日日曜日
BAKUMAN1

「男なら死ぬときは たとえドブの中でも 前のめりに死ね」
オープニングとエンディングの曲も,なかなかグッドであります.残念ながら,コブクロが歌うオープニングテーマ曲の「Blue Bird」は,まだリリースされていませんが,エンディングテーマ曲の「BAKUROCK」は,特典映像DVD付の初回限定版を入手しました.この曲,歌詞がすばらしいんですよ.
遥かなる winding road 他の誰でもないわたしが自分で選んだ ♪
そうだよ!他人に強制されたわけではなく,自分で選んだ道なんだよ!境遇に文句があるなら,選んだ自分自身に言え!と,つくづく思いました.

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