に参加するために,平成28年11月28日(月)は大阪本町にある
「大阪科学技術センター」 に行って来ました.4時30分に起床,で品川駅6時37分発の
「のぞみ5号」 に乗って,9時3分に新大阪駅に到着,9時50分からの
「実行委員長あいさつ」 にも間に合いました.
10時からの近畿大学の先生によるオープニング講演は,CFRPの成形に関する内容が大変勉強になりました.もう,シートをそのまま成形するだけでは価値はないみたい.金属などとの複合化が不可欠とのことでした.
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大阪に来たら 「肉うどん」 だそうですw |
午後からの
「高効率・高精度・多軸加工」 のセッションでは,
「特殊エンドミルを用いたチューブ形状の5軸制御加工」 という題目で発表しました.今年3月に卒業したSSK君の卒研の内容でした.SSK君の発表は淡々としていましたが,今回の私の発表は完全に滑りました.
このテーマはうちの研究室らしい内容で,絶対に役に立つものだと思っています.実際に加工して検証すれば,色々な課題が出て来ると思いますが,それらの問題を潰していくのも面白そうです.市販のCAMソフトウェアのチューブ加工モジュールとして採用されるのがこのテーマの理想的なゴールです.そのためにも,実際にチューブ加工に取り組んでいる企業と連携できるようにプロモーションを頑張るつもりです.
16時からの
「特別講演Ⅰ」 では,(株)シマノの方が自身が取り組んでいるスピニングリール用の歯車について講演されました.かなり専門的で圧倒的な内容でした.一つのことをとことん追求するという姿勢に,同じ工学者として頭が下がる思いでした.
17時45分からの
「特別講演Ⅱ」 では,大阪のワイナリーの方が
「大阪ワイン物語」 という題目で講演されました.大阪の近郊にワイナリーがあるということに驚きました.消費者を囲って応援団になってもらう.世界遺産級のぶどう園,自分の宝物を自分で作る.元気をいっぱいいただきました.
18時30分から行われた懇親会では,
「近大マグロの解体ショー」 が披露されました.そして,解体されたマグロで作った寿司が美味かったのなんの! おそらく,これまでに食べたマグロの中でも最高レベルだと思います.TKY実行委員長プレゼンツの厳選日本酒を一緒に楽しみながら,金型仲間と本音で語り合うことができました.
翌日の1限の大学院の講義のため,20時10分頃に懇親会を離脱,新大阪21時3分発の
「のぞみ62号」 に乗って,23時25分に品川駅に到着,翌日の0時20分に帰宅しました.これまでで一番過酷な大阪出張でしたが,強行しただけの価値がありました.やろうと思ったことを,どんどん実践していきたいと思います.