震災の直前に交換した自宅リビングのミニシャンデリアのLED電球ですが ⇒「m-shige's log: LED電球に交換してみた」,3年ちょっとで点かなくなってしまいました.長寿命であることも売りだと思っていたのに,これでは白熱電球と変わらないじゃないすか.ぷんすか.
消えたままにしておくわけにもいかないので,先週の土曜日,駅前のスーパーマーケットの4階にある家電コーナーに買いに行きました.壊れた電球は,「ワイドな光で使いやすい―光が広がるタイプ」 で,全光束(明るさ)380ルーメン & 消費電力5.4Wのものでしたが,同じメーカーのものがなかったので,同等品と思われるPanasonic製の 「電球のように明るさが広がる全方向タイプ」 で,全光束(明るさ)440ルーメン & 消費電力5.8Wの 「LDA6LGE17Z40SW」 を,3,055円(税込)で購入しました.
3年前から,あんまり安くなってないんだなぁ… などと思いながら,止せばいいのに Amazon で調べてみたところ,千円以上も安く売っていました… orz 今回購入した電球には,長く長く活躍して欲しいと願うばかりです.
早速,シャンデリアに取り付けてみました.右がこれまでの電球で,左が今回購入した電球です.上方向へ明るさが広がっていることが分かると思います.明るさも,60ルーメン以上の差を感じます.寿命は40000時間と明記されていますから,1日12時間使うとしても,10年近く保つということになりますか.本当に,長く長く活躍してくれることを願ってやみません.
2014年6月23日月曜日
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