今日は3連休の中日,自宅で静養させていただきました.夕方から中学生の時に映画館で鑑賞した 劇場版「伝説巨神イデオン」 の 「発動篇」 を鑑賞しました.「接触篇」 と「発動篇」 のDVDセットを2006年に購入したままになっていました.思うところあって昨年末に 「接触篇」 を鑑賞,今日,残りの 「発動篇」 を観ることにしたというわけです.
おそらく,観たのは3度目だと思うのですが,登場人物が記憶どおりのプロセスで全員死んでしまいました.「私たちは!なぜ生きてきたの!?」 結果としては救いようのない内容なのですが,ラストシーンで救われた気分になってしまうのは何故なんでしょう? 中学生の時に購入したパンフレットが健在なので,監督の意図などをしっかり確認しておきたいと思います.
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