2011年9月2日金曜日

色々とお疲れ様会

 今日は,先週行われた大学院IE専攻入試の結果を踏まえ,進路を確定するために骨を折ったであろう学生を慰労しようということで,研究室でお疲れ様会を開催しました.今年度は,大学院も定められた定員をしっかり守るということで,大変厳しい入試となりました.しかし,厳しいという予想とは裏腹に,私の研究室の今年度学部卒業あるいは修士修了の学生については,すべて進路が確定しました.この点については,教員としてずいぶん楽をさせていただきました.本当によかったと思います.
 本日から,8月の間休止していた研究室の研究会が再開しました.身の引き締まる思いです.やはり,大学・大学院らしい活動あってこその研究室だと思います.10月から講義が始まるなど,これから忙しくなりそうですが,前向きな気持ちを忘れないように過ごしていきたいです.

2011年9月1日木曜日

京都旅行2011夏(9. ウイスキー匠の技講座)

2011年8月28日の日曜日,京都旅行の最終日である三日目の午後は,サントリー山崎蒸溜所に行ってきました.ここには6月に一人で来て,ハイボールを楽しむセミナーに参加しました⇒ m-shige's log: サントリー山崎蒸溜所見学.その時,セミナーの内容自体には満足したのですが,一人でとっても寂しかったので,今度は妻を連れて二人で来ようと心に決めていました.その願いを,たった二月でかなえることができました.
 前と同じセミナーでは私がつまらないので(笑),今回はより上級者向けといえるセミナー,「ウイスキー匠の技講座」を予約しました.このセミナーは,工場見学の後,サントリーのチーフブレンダーの映像に合わせて,蒸溜したての「ニューポット」から,「山崎12年」を構成する3種類の樽原酒,「ホワイトオーク」,「シェリー」,「ミズナラ」のテイスティングを体験ができます.
「ニューポット」は,酸っぱい香りで,味は荒々しいですが,想像していたほど悪くはありませんでした.
「ホワイトオーク」は「ココナッツ」.旨さを感じさせる甘い香りです.
「シェリー」は「ドライフルーツ/レーズン」.この樽の材料は,スペイン産のオークだそうです.濃縮された味わいで,少し酸味を感じます.
「ミズナラ」は「お香」.香りが複雑で,お茶を感じます.最後まで舌に残るような深い味わいです.
最後は,ブレンデッドウイスキー「山崎12年」と「響17年」を,オリジナルのおつまみと一緒に楽しみました.さすがに「響17年」は,ストレート&水割りで飲みましたが,「山崎12年」は,ハイボールでいただきました.やはり,暑い夏はハイボールがおいしいですね.普段の倍以上のアルコールを摂取した妻もすっかり上機嫌になって,説明員の女性をつかまえて,楽しそうに会話していました.おかげで,京都旅行を楽しく締めくくることができました.
 以上で,調子に乗って9回にもなってしまった「京都旅行2011夏」の投稿を終わります.本当に楽しい旅行でした.これからは,毎年京都に行きたいぐらいです.もしかしたら我慢できなくなって,秋に行ってしまうかもしれません.

2011年8月31日水曜日

京都旅行2011夏(8. 晴明神社)

 2011年8月28日の日曜日,京都旅行の最終日である三日目の午前は,予定を立てていませんでした.ホテルの部屋で,八つ橋の切れ端とお茶の朝食を取りながら,何処か観光したい所がないか妻に尋ねたところ,「もののけに由来のあるところに行きたい」と言います.「そんな所,見当も付かない」と困惑する私に,「安倍晴明なんて,京都で活躍した人じゃないですか」と言うので,iPad で調べてみたところ,なんと,その安倍晴明を祀っている神社が西陣にあるではありませんか.ということで,これまでの観光からガラっと趣旨を変えて,「晴明神社」を参拝することになりました.
地下鉄烏山線で今出川まで行き,そこから15分ぐらい歩いて「晴明神社」に到着しました.私の古いガイドブックには,コラムの一つに「穴場」として少し解説してあるだけの神社だったのですが,ひっきりなしに参拝客がやって来るのを見て驚きました.「陰陽師」などに代表される安倍晴明ブームは,まだまだ続いているようです.これまでになく熱心に観光している妻と一緒になって,私自身も結構楽しんでいました.来て良かったです.今週末は「陰陽師」鑑賞会ですね.

 まだ時間があったので,晴明神社から西にずっと歩いて,北野天満宮を参拝しました.ここは,学問の神様である菅原道真公をお祀りしているとうことで,合格祈願をする人などで大変な賑わいでした.

2011年8月30日火曜日

京都旅行2011夏(7. 京料理を食す)

2011年8月27日土曜日,京都旅行の最後の夜は,京都駅ビル内にある京料理の店で食事しました.本当は,駅の近くではなくてもいいから,市内にある名店で食べようと妻と話していたのですが,隣りの大阪では大雨が降っているなど天気が不安定でしたし,一日中歩きまわって疲れていたので,駅ビルに入っている一番よさそうな店に入りました.
コース料理を奮発しましたが,松茸一本まるごと入っている「鱧と松茸のお椀」,「ハタのお造り」,お食事の「鱧茶漬け」など,今まで食べたことのない京料理を,地酒の日本酒と一緒に堪能しました.大満足の京都の夜でした.


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京都旅行2011夏(6. 清涼寺と大覚寺)

 2011年8月27日土曜日,京都旅行の二日目の午後は,嵯峨野にある大きなお寺を二つ観光しました.
最初に訪れた清凉寺,建物としては,大きな本堂よりも,一番上の写真にある仁王門が印象に残りました.本堂に入って,国宝の「木造釈迦如来立像」を拝観しました.この像は,宗で彫ったものを日本に持ち帰ったものだそうで,その経緯が珍しいですね.確かに,京都の他の像とは,趣がかなり異なっていました.一緒に持ち帰ったと伝わる五臓六腑のレプリカも展示してありました.昔の人が,人の内臓をどのように見ていたのか分かり,面白かったです.
次に訪れた大覚寺は,今日観光した中で一番大きなお寺でした.広大な枯山水庭園が見事でした.ふすまに書いてある色々な絵も楽しめます.お寺の東側には,大きな大沢池を臨むことができます.空の様子が水面に映えて綺麗でした.このお寺は,見学しやすいようによく整備されていて,気持よく観光できます.嵐山・嵯峨野地区を観光される方は,この大覚寺を観光されることを強く勧めます.他のお寺から離れていることが難点ですが…
以上で,嵐山から嵯峨野まで黙々と歩き続けた観光を終わりにして,JR嵯峨嵐山駅から電車で京都に戻りました.かなり疲れましたが,大変充実した観光でした.