2013年2月25日月曜日

平成25年度個別学力検査(前期日程)

 本日,電気通信大学では,平成25年度個別学力検査(前期日程)が行われました.私も朝から夕方まで,一試験室で試験監督を務めました.最近,他大学の入試での不祥事が頻繁に報道されていますが,試験監督の不手際が原因であることも多いように感じています.自分が不祥事の当事者にならないように,今日は真剣に監督業務に取り組ませていただきました.とは言っても,どうしようもなく暇な時間帯はあるものです.本を読んだり,書き物をしたりするなんてもってのほか! なので,居眠りなどしないように,ひたすら考え事をしていました.おかげで,新年度の卒研テーマの候補を,いくつかひねり出すことが出来ました.本務の試験監督も,特に問題もなく,無事に勤めあげることができました.どんな業務でも,前向きに取り組むことが大事ですね.よい修行となりました.

2013年2月24日日曜日

東京マラソン2013 チャリティランナー 応援隊

 今日は,東京マラソン2013が開催されました.私も,日本の復興,子ども達の未来のために走る製復支P陸上部の3人を応援する応援隊に加わって,スタートからゴールまで応援しました.

昨年の「忍」のぼりに,今年は3人の勇者ののぼりが加わりました.
新宿ゲート下付近
いい天気でした.寒かったけど…
昨年と同じ店で食べた「五目ラーメン」
これが見えると,ランナーの皆さんは感動でしょうね!
東京ビックサイトに翻る勇者達
来年も,この夕日を見たい.

 HBRさん,膝の故障を抱えながら30キロ以上を走った根性に感動しました! 早く故障を治して,次回の東京マラソン2014でリベンジしてください! また,沿道から応援します!
 NKMRさん,正直,当初は3人の中で一番心配していたのですが,見事に完走! 本当におめでとうございます! 昨年のらん邉さんより,余裕があるように見えました(笑)
 WTNBさん,応援隊を振り切るペースでの完走,さすがです! WTNBさんの走る姿を見るのは去年の東京マラソン以来でしたが,完走は当然というような走りっぷりでした.今後は,記録との勝負ですね!
 今年も,実に清々しい一日となりました.3人の勇者達に感謝です.

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2013年2月23日土曜日

KNK君の結婚披露宴

 今日は,2009年度に私の研究室から博士前期課程を修了したKNK君の結婚披露宴に出席するために,ホテル椿山荘東京に行って来ました.私は,新郎の恩師として,乾杯の音頭を依頼されていました.結婚式の集合時間よりも30分も前に到着してしまい,思いもかけず新郎のお父さんとじっくり会話することになったのですが,なにもかも新郎とそっくりなお父さんの振る舞いを見て驚くと同時に,やはり,教育は家庭にあるのだということを痛感しました.
 神前式の厳かな結婚式の後,11時30分より披露宴が始まりました.新郎新婦の上司の方のスピーチの後,私のスピーチとなりました.彼とは3年間,教える教わるの立場ではなく,一緒に研究していたこと.真面目かつ素直な性格で,私の無理難題をすべて解決して,立派な仕事を成し遂げたこと.彼の研究成果は,修了から4年経った今でも私の大のお気に入りで,今でも講演などで紹介させてもらっていることなど,研究者として感謝の気持ちを伝えました.
 そして最後に,彼のさらなる飛躍を期待して,少し厳しいアドバイスをさせていただきました.誰に対しても,本当に優しいKNK君,怒ったところや喧嘩しているところなんて見たことがありません.実は,そのことが心配で,昨晩本人に電話して,新婦と喧嘩しているか訊ねてみたのです.そしたら,最近は喧嘩するようになったと聞いて,安心しました.彼が新婦に対して,これまでになく本気なのだと思ったのです.これまで以上に本気で物事と向き合うようになれば,人と対立することが必ずあると思います.それでも,自分に道理があると思うのであれば,衝突することを恐れることなく,本気で向き合って欲しいと思うのです.それも,今の優しさはそのままに.難しいことかも知れませんが,彼ならきっと自分をうまくまとめて,他人を巻き込んだ大きな仕事をしてくれると信じています.
 その他,彼の友人のスピーチを聞いたり,会社の同僚の皆さんによる余興を見たりして,彼が本当に良い人達に囲まれてきたことがよく分かりました.私自身も,彼の人生に関われたことを,本当に嬉しく思っています.思い出に残る,本当に素晴らしい結婚披露宴でした.「永遠の幸を祈る」

2013年2月22日金曜日

大学で研究するということ

産学連携は,今の大学にとっては必須の取り組みです.大学は,役に立つ立たないを度外視して,純粋に研究に取り組めるところなのかもしれません.しかし,私が所属している工学系の単科大学では,企業との連携が強く求められています.当然のことだと思います.大学が企業と連携するメリットは,何と言っても現場の声が聞けることでしょう.現場で役に立つという裏付けは,研究の動機としては最強です.企業が大学と連携するメリットは,やはり,大学の自由度でしょう.日常の業務に縛られることなく,一つの問題に集中できることは,本当に大きいと思います.本来は,大学と同じように研究開発に専念できる研究所を企業が持つべきなのですが,昨今の景気の影響で,企業の研究所は存亡をかけて営業までしなければならないそうです.悲しい現実ですね.しかし,大学の研究室が企業の要望に100%応えられるかと言えば,それも難しいと思います.大学の研究の主力は学生です.本当は,教員⇒研究者が対応できればよいのですが,今の私には難しいですね.学生をほったらかしにして,すべての学協会の仕事をキャンセルすれば,出来るかもしれません.そういう教員もいると思いますが,それがHAPPYとは思えないんだな,これが.でも,来年度は自分で1テーマぐらいやってみようかなと思っています.

2013年2月21日木曜日

型技術 第4回編集委員会

 卒研発表会は終わりましたが,私個人の仕事は続く.型技術誌の第4回編集委員会に出席するために,午後から芝浦工業大学 芝浦キャンパスに行って来ました.そして,一ヶ月ぶりに寺巡りも再開(笑) 今日は,一つ手前の品川駅で降りて,赤穂四十七士の墓所があることで有名な 「泉岳寺(せんがくじ)」 を参拝しました.大きな山門,広い境内,立派な本堂,素晴らしいお寺でした.境内の左奥にある四十七士墓所は,予想よりも狭かったですが,整然と並ぶ墓碑を見て,厳粛な気持ちになりました.駆け足の参拝で,赤穂義士記念館や義士木像館を見学できなかったので,また,参拝したいと思います.

 14時から始まった編集委員会では,特集やインタビューの検討や,連載の担当の確認などが粛々と行われました.工業雑誌の読者が喜びそうな記事は,おそらく,機器やソフトウェアのユーザ事例だと思います.しかし,自社の事例を紹介したくないユーザも多いですし,紹介したくても原稿を書くことに慣れていないユーザもいます.原稿を依頼する記事は必要だと思いますが,もう少し取材記事があった方がよいのかもしれません.
 委員会終了後,7階にある「芝浦校友倶楽部」で,立食形式の懇親会が行われました.卒業生が自由に集い憩うための場所ということですが,とても雰囲気の良いラウンジで,やっぱり私学は違うなと思いました.でも,卒業生のためのこのような施設は,国立大学にあってもいいハズだよなぁ… 色々と学んだ一日でした.