


夕食後,妻が帰宅していないことを幸いに,ウイスキーを飲みながら,ガンダム劇場版DVDボックスの「哀・戦士編」を見ながら過ごしました.私は小学生のころからガンダムと暮らしてきましたが,劇場版を映画館で見たのは「哀・戦士編」が最初なので,これはとても思い出深い作品です.先月,Ⅰも見てみましたが,やはり「哀・戦士編」の方が面白いですね.サブタイトルのとおり,ランバ.ラルやハモンさん,マチルダ中尉,リュウ・ホセイ,ミハルなど,哀しい戦士の話が多いからだと思います.私の知り合いでも,劇場版3作の中で「哀・戦士編」が一番好きだという人がたくさんいますが,これは理解できます.しかし,私が一番好きなのは,最後の「めぐりあい宇宙」編なんですけれどね.
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