2016年4月13日水曜日

続・調布のデザインマンホール

 昨日,調布駅北口の歩道に設置された 「ゲゲゲの鬼太郎」 をモチーフにしたデザインマンホールを紹介する投稿をしましたが ⇒「m-shige's log: 調布のデザインマンホール」,同時に,調布駅南側ロータリーの歩道上には,「映画のまち調布」 をPRするデザインのマンホール蓋4枚が設置されました.

 調布市は,昭和30年代は 「東洋のハリウッド」 と呼ばれていたそうで,現在でも,市内に2つの撮影所や多くの映画・映像関連企業が集積しているみたいです.「映画のまち調布」 をより一層PRするためにデザインしたとのことです.

 確かに私が学生の頃は,街中で頻繁にCMやドラマのロケなどをやっていました.今でも,やっているのかなあ? 正直,私は調布が映画の街だという実感はないのですが,最近は映画館に行く機会が増えてきましたし,数年後には駅前にシネコンができるみたいなので,これからは映画の街に染まってみるのアリかもしれません.

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