今日は,夭折の作家・伊藤計劃氏の原作小説3作を連続劇場アニメ化していく一大プロジェクト
「Project Itoh」 の最終作
「虐殺器官」 を観るために,
「TOHOシネマズ新宿」 に行ってきました.
「屍者の帝国」 ⇒「
m-shige's log: 屍者の帝国」,
「ハーモニー」 ⇒「
m-shige's log: 「ハーモニー」を観る」 と続いて,いよいよデビュー作の
「虐殺器官」 で幕を閉じることになります.
確かに,これまでの二作に比べると主張したいことは伝わってきたので,オチることなく最後まで観ることはできました.妻との日常的な会話で免疫があったことも,よかったのだと思います.原作小説を読むだけでも難解らしいので,映画のセリフで内容を理解することは無理だろうということでした.ビギナーの方には,原作小説を読んでから鑑賞することをオススメします.私は,妻に購入してもらったパンフレットを読んで,シッカリ復習したいと思います.
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お通し二人前で500円.うーむ. |
鑑賞後,
「さくら水産 新宿甲州街道店」 に移動して妻のレクチャーを受講しました.精密工学会の企画1Gで
「九段靖国通り店」 を贔屓にしている
「さくら水産」 の素晴らしさを,妻にも理解してもらおうと機会をうかがっていました.
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薬味たっぷり冷やっこ 190円(税込205円) |
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親父の湯豆腐 290円(税込313円) |
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鍋の友追加 野菜 200円(税込216円) |
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パリッ!とソーセージ |
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マッコリボトル(360ml)580円(税込626円) |
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ポテトフライ 280円(税込302円) |
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昔ながらの焼きおにぎり(1個)180円(税込194円) |
さすがチェーン店,店が変われど内容は同じでコスパ最高でした.しかも,場所的に土日は空いているみたいなので,今後も利用することがありそうです.
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