2009年8月4日火曜日

立ち食いそば

 今日の午前中は,虎ノ門で会議があり,お昼は京王新宿駅の一番近くにある立ち食いそば屋で,冷やしたぬきそばを大盛りでいただきました.この店はなんだかんだとひいきにしておりまして,冬季になると天ぷらそばを大盛りで食べることになります.私はそばが大好きです.地元ということでは,深大寺そばを一番に押したいところです.深大寺そばでは湧水が一押しです.しかし,生産システムを教える教員としては,コストパフォーマンスの良い駅そばも,なかなか捨てがたい選択肢と考えております.

2009年8月3日月曜日

仕事を楽しむこと

 先月,ある町工場を訪問して,長時間懇談したことを投稿しました.
 m-shige's log: 工学の研究者とは
このとき訪問したNMさんは,実は業界では「5軸の達人」と言われている方で,月刊生産財マーケティングという工業雑誌に連載を持っておられます.今日,その雑誌の8月号が送られてきたので,さっそくNMさんの連載を見てみると,以下のような文章があって,驚きました.

「最近お会いした電気通信大学の森重功一先生とは思いのほか意見が一致した。共通項は「仕事を楽しむこと」。やはり工作機械は使ってこその道具。自分の思った通りに動かし、未知の領域に突入しては驚き、大きな快感を得ることが大切なのだ。」

 あの一日だけの懇談で,このように考えていただけるとは思いもよらず,本当にうれしく思いました.「仕事を楽しむ」 ということですが,書いてあるとおり,NMさんは本当に仕事を楽しんでいるということが,話していてよくわかりました.
 学内の私を見ている方には,私が楽しそうに見えるでしょうか?「楽しそうに見えますよ」という人がいればうれしいのですが,まったく自信がありません.こうなった以上,これからは,いつでも,どこでも,楽しく仕事しようと思います.自信はありませんが.

2009年8月2日日曜日

もやしもん8

 今日,漫画 もやしもんの第8巻を読みました.先月発売で,購入してから10日ぐらいたっていましたが,読む暇がなくて,やっと読むことができました.
 今回は地ビールネタです.地ビールは高いのに,あまりおいしくないという人が多いようですが,私はおいしいものもけっこうあると思います.嘘だと思う人は,調布あたりでも買える「よなよなエール」をお試しあれ.
 内容は全体的になかなかおもしろかったです.その中でも,第92話にとても印象に残るせりふがありました.

樹先生
価格や流通 いろいろと大手にかなわないと言われちゃうコトもあるかもしれないけど 地ビールは日本において 更にビールの選択を広めてくれている
「更に多くの楽しみを選べる」
これって とっても素敵だと思わないかい?

はなさん
…そうです!そして 私達は大手さんの牙城を崩したいんじゃないんです
小規模だし 値も張るけど よい物を造る事で 大手さんの手の届かないトコを埋める事で 日本のビールの世界をより丸く…より豊かに出来ると思うんです!


すばらしい!これは,ビールを他の製品に置き換えても,そのまま当てはめられることだと思います.地ビールのような製品が,もっと出てきてもよいのではないでしょうか.

2009年8月1日土曜日

土曜日はクールダウンの日

 今日は土曜日ですが,大学に4時間ほど行って,昨日一昨日の外出で溜まった学内の仕事を整理していました.土曜日は外部からの電話やメイルもないので,完全にマイペースで作業ができます.金曜日は,夜遅くまで色々な割り込みが入って,結局バタバタした状態で力尽きて帰宅することになってしまいます.土曜日にクールダウンしながら週の仕事を閉じると,日曜日は完全にお休みすることができます.土曜日から心配事を抱えながら休むよりも,この方が精神的に良いようです.困ったものです.

触覚な一日

 今日は(既に昨日になってしまいましたが),日本機械学会主催の講習会「触覚技術の基礎と応用」-ヒトの触覚理解からヒューマンマシンインタフェースやロボットへの応用まで-に参加するために,名古屋大学でした.
 私が取り組んでいるインタフェースの研究は「触覚」というよりは「力覚」に関するものですが,切削感覚などを呈示するのは触覚の方が近いのではないかと思い,参加することにした講習会です.25分の講演が17本,総計8時間という過酷なもので,昨日の飲酒の影響で寝不足の私は,たびたび落ちました.
 内容は,最初の神経や脳など生理的なものについては,少し難しく感じるものもありましたが,最後の方の応用に関する講演は興味深いものが多く,とても刺激になりました.
 同じ学科のSJ先生や,他学科のKM先生も講演されていました.修論審査会などで学生が話しているのを聞いたことのある内容でも,先生自身が話すのを聞くと,そのテーマの意義などが本当によく分かります.やはり,テーマへの思い入れが違うのだと思います.その場にいるだけで触覚に関する研究の雰囲気が沁みてくる,とても良い講習会でした.
 講習会後,名古屋の会社に務めている知人と数年ぶりに会って,名古屋駅近くのファミレスで会食しました.この方は私と同い年で,C-Spaceを利用した5軸制御加工経路生成の研究を実用化するプロジェクトで,調整役のような立場でがんばってもらっていたのですが,体を壊してプロジェクトから離れてしまい,プロジェクト自体がうやむやになってから,しばらく会う機会もなかったので,およそ5年ぶりの再会です.今では体調も回復されて,今年,結婚されたということで,本当に良かったです.とりあえず,永遠の幸を祈る.近況を聞かせてもらいましたが,やはり自動車部品メーカは大変なようです.昔話をたくさんして,当時のことを本当に懐かしく思いました.人の縁は本当に大事だと思いながら,20時半発のN700系で帰京しました.