2010年7月25日日曜日

府中競馬場花火大会

 昨夜は夜半から突然涼しくなり,久しぶりにクーラーのお世話になることなく,ぐっすりと眠ることができました.昼間は暑かったですが,また夜は涼しくなりましたね.
 今日の昼,明日からのシンガポール出張のための海外旅行保険の手続きをするために調布パルコのJTBに行く途中,美容院の掲示で,今晩,府中競馬場で花火大会が開催されることを知りました.「せいせき多摩川花火大会」のことは知っていましたが,この花火大会のことは全く知りませんでした.家に帰ってきてWebで調べてみると,きちんとした案内は見つかりませんでしたが,どうやら19時半から20時の30分間の予定だということが分かったので,ゴルフスクールから帰ってきて,しばらく西の方を注意していたところ,定刻どおり花火の打ち上げが始まりました.
 昨日開催された調布花火大会の花火は,会場は近かったのですが,南側のaflacのビルに邪魔されて,大きな花火の上の一部だけしか見ることができませんでした.今日の花火は,会場は遠かったのですが,自宅マンションの窓から椅子に座りながら,上から目線ですべての花火の全体を見ることができました.調布花火大会の半分の30分という短い時間でしたが,今まで見た中でも印象に残る花火となりました.8月10日に予定されている「せいせき多摩川花火大会」の会場も今回の会場と近いので,楽しみになってきました.
 今日の夕食は,妻が会社のお付き合いで購入してきた「長崎幕末ロマン 龍馬伝説カレー」をいただきました.レトルトではありましたが,少しスパイシーな味わいでした.最近,ちょうど長崎が舞台となっている龍馬伝を見ながら,このカレーを食べるというのは,なかなか洒落ていてよいものですね.あと2週,この趣向を楽しむ予定です.
 明日26日月曜日から31日土曜日までの5泊6日で,シンガポールに出張します.宿泊するホテルは,どうやらインターネット環境がないようなので,毎日ブログを投稿するのは難しいかもしれませんが,努力はしてみます.

2010年7月24日土曜日

この暑さ,異常ですよ

 昨晩は,宴会の会場となった黒部観光ホテルに宿泊し,今日の朝は鳥のさえずりで目が覚めました.都内(私が住んでいるのは多摩ですが)では,電車や自動車のノイズが混ざるなど,鳥のさえずりだけで目が覚めるようなすがすがしいことは無理ですね.
 朝7時からのバイキングで,とろろご飯,川魚の干物,漬物など,長野県らしい朝食をいただきました.私と昨日の技術交流会で協会側講演をしていただいた九州工業大学の先生の2人以外は,全員ゴルフに出かけて行きました.昨晩,あれだけ宴会で騒いだ翌日だというのに,そのタフさには驚かされます.私にはできそうもありません.
 午後から大学に行くことになっていたので,8時には宿を出て,都内に向けて移動を開始しました.最寄のJR信濃大町駅までバスで15分,信濃大町から松本まで在来線で1時間弱もかかりました.いつの間にか,ずいぶん遠いところに連れてこられていたようです.松本から立川まで2時間30分弱,調布の自宅に着いたのは13時前でした.それにしても,東京の暑さは異常ですね.松本でも暑いとは思いましたが,立川で特急あずさ12号から下車したときは,吸い込む息まで熱く感じて驚きました.
 妻と一緒に簡単な昼食を取ってから,14時頃大学に行きました.来週から国際会議に参加するために,シンガポールに出張することになっています.論文発表をすることになっているM2のMD君の発表の最終確認をしました.ここまできたら,発音が悪いとか細かいことを気にしても仕方ないので,元気よく発表して欲しいと思います.大丈夫でしょう,きっと.ただ,質疑応答の対策をしていないので,現地で少し検討することになりそうです.
 今日は,今のマンションに住むようになってから,初めての調布花火大会でした.7階のベランダからどれだけ見えるか,ちょっぴり期待していたのですが,大きな花火しか見えませんでした.がっかり.大きな花火だけ待つほどの根気はありません.
 夕食の時,昨日,黒田精工長野工場の近くにあった福源酒造で試飲して気に入り,お土産として買ってきた「信州のりんごを思い切り搾って造ったシードル」Lulubell Cidre(ルルベルシードル)を飲んでみました.食前酒としてはなかなか美味ですが,あまりグビグビ飲めるものではありません.半分は明日の夕食で飲むことになりました.昨日の宴会のことを考慮すれば,今日は休肝日にするべきでした.少し,反省しています.

型技術協会 第105回技術交流会

に参加するために,昨日は黒田精工長野工場に行って来ました.昨晩,宴会で深酒したため,投稿できませんでした.すいません.
 9:30分立川発のあずさ9号で終点の松本まで移動しました.松本まで来たのは初めてですが,急特で2時間30分,やはり遠いです.駅から降りたときには湿度が低いように感じ,少し涼しいと思いましたが,直射日光はかなりきつかったです.日本中,どこもそれなりに暑いということですね.
 今回の会場となった黒田精工は,優れた精密加工技術・精密計測技術を基礎とした,精密金型とそれを使った精密部品の製造で有名な会社です.今回の企業側からの話題提供も,モーターの主要部品であるモーターコアの製造技術に関するものでした.モーターの製造には,極薄の鉄板を高精度に積み重ねる高度な技術が要求されます.かしめやレーザーファステックの他,接着技術を採用した最新の製造技術について解説がなされました.今回の参加者は43名と盛況でした.自動車関係の人が多かったのですが,これは電気自動車用モーターの製造が目的だと思われます.
事実,ホンダのハイブリッド車INSIGHTのモーターコアは,この製造システムで作られているそうです.質疑応答も,これまでにないほど突っ込んだ議論がありました.
 中国でも,そこそこの金型が作られるようになってきましたが,今回のモーターコア製造用の積層精密プレス金型は,まだまだ中国で作ることはできないだろうと思います.製造プロセスについては,包み隠さず説明されていましたが,おそらく,真似しようとしてもたくさんの関門があるのでしょう.見られても作れないものが,本当の高付加価値製品だと思います.
 夜は大町温泉郷にある宿に移動して,大宴会となりました.久しぶりに,温泉らしい温泉を楽しむことができました.

2010年7月22日木曜日

生産加工・工作機械部門 第2回部門運営委員会

に出席するために,今日の午後は信濃町の日本機会学会に行って来ました.暑い日が続く中,毎日外出しています.夏バテ,決定かもしれません.
 私は広報委員長です.今日は全会で議論してもらう議題はありませんでしたが,これまで登録者に郵送していた部門ニュースレターが,前号からPDFファイルを部門Webからダウンロードしてもらうようになるなど,情報を発信する手段がWebだけとなった今,会員の皆さんに,どのように,どのような情報を発信していけばよいか考えています.私見としては,1年に1, 2回発行してきたこれまでのニュースレターに加えて,連載記事を数ヶ月単位で発行するなど,もっと頻繁に情報を発信してはどうかと思っています.今日の議論では,ハイブリッド車の仕組みや,工作機械の歴史,各工作機械メーカーの紹介など,いくつか案が出てきました.8月いっぱいまで各広報委員に案を検討していただき,良いものがあれば,実現するようにしたいです.

JTEKT刈谷工場見学

 今日は,日本機械学会のRC249多軸多機能工作機械の先進化技術に関する研究分科会の運営のために,愛知県刈谷市にあるJTEKT刈谷工場に行って来ました.行きは,エクスプレス予約でたまったポイントを使って,初めてN700系のグリーン車両に乗車しました.一般車両は5列ですが,グリーン車両は4列と座席がゆったりのうえに,各席に電源コンセントが用意されています.一般車両は窓側の席だけですからね.さらに,おしぼりのサービスと雑誌2冊のお土産付きでした.癖になったら一般車両に乗れなくなりそうなので,名古屋で降りた瞬間に忘れることにしました.
 名古屋は暑かったです.おそらく,東京も暑かったと思います.事前情報では,刈谷駅から会場まで13分ということでしたが,炎天下の下でもうろうとしながら,20分は歩いたような気がしました.
 分科会は,JTEKT側から会社概要の紹介と「金型加工自動工程設計支援システム」という題目の話題提供があり,休憩の後,2名の研究者側委員から,それぞれ1件ずつ話題提供がありました.私は幹事として議事録を作成しなければならず,最後まで集中して聞いていたため,大いに勉強しました.やはり,大学の先生は話すのがうまいですね.議事録をまとめながら,色々と復習しようと思います.
 話題提供の後,隣のカスタマーセンターと,その隣の研削盤の組立ラインを見学しました.これまでの工作機械メーカーの見学では,ほとんどがマシニングセンタのラインだったので,研削盤のラインは新鮮でした.研削盤は,クランクシャフトなどの自動車部品の加工に多用されています.リーマンショック以降,研削盤の生産額も大幅に落ち込んだということですが,最近はマシニングセンタよりも業績の回復が早いということです.しかし,そのほとんどが中国へ出荷されるということです.中国での自動車の生産,かなり大規模なものになっているようです.