2012年4月15日日曜日

第15回 みどり会

 今日は,SNSの友達からのお誘いに甘えて,ゴルフコンペに参加させていただきました.結論から言いますと,今回もダメでした.懲りもせず大叩きを繰り返すのは,ショットが安定していない証拠.後半の短めの17番ミドルホールで,今日唯一のパーを取り,気持よく最後の18番ロングホールに臨んだところ,池越えのアプローチで池ポチャを4連発して,私の心は砕け散りました.いつもいつも痛感していることですが,とにかく,練習が決定的に足りないのだと思います.来週再来週と短期間で続けてラウンドする予定なので,しばらく集中してゴルフと向き合います.
 と言いながら,ラウンドそのものは,とっても楽しかったです.私は,とにかくゴルフをするのが好きみたいです.こういうのを下手の横好きと言うのでしょう (スコアのことなど,まるでお構いなしみたいに打っている私を見て,呆れる人もいると思いますが…) 今回のコンペ「みどり会」は,年に4回開催されるということなので,今後も是非,参加させていただきたいと思います!

2012年4月14日土曜日

三匹のおっさん

という文庫本を読了しました.あまりこういう本は買わないのですが,知り合いの「1961年生れの山羊座・O型。金型屋の社長」さんが,ブログで絶賛しているのを見ていたところ,木曜日の大阪出張の時に,品川駅の新幹線乗り場の書店にあるのを見つけて衝動買いしてしまいました.往復の車内で五話読んで,今日,最後の六話を読みました.読むのが遅くて,飽きっぽいと自覚している私が,こんなに短時間で読み切るということは,面白かったということです.
 還暦前後の三人のおっさんが,町内の悪事を解決するという,現代版時代劇のような内容なのですが,非常にテンポのよい文章です.キャラの作りがよくて,三匹のおっさんと二人の高校生に,感情移入していることを自覚しました.年配の人が好きそうだと思っていたら,あとがきにもそのようなことが書いてありましたね.「昔の町内は,こんな感じだったなぁ」などど,とっても懐かしい気持ちになる内容で,自分が歳を取ったことを実感させられました(笑)
 そして,自分の親に会いたくなりました.だから,明日のゴルフにかこつけて,これから実家に帰るんです.相変わらず,影響されやすい性格ですね(笑) こんな気持にさせてくれる本を紹介してくれた松井さんに感謝です.
 続編の「三匹のおっさん ふたたび」も刊行されているようなので,これも買って読んでみることにします.

2012年4月13日金曜日

CAD演習,開講

 今年の3月,突然,旧学科4年7学期に開講されている「CAD演習」を担当することになり,本日,第一回の講義を行いました.内容は,世界的なハイエンド3次元CADとして「CATIA」と双璧をなす「UGS NX」を使って,3次元CADによる設計の基本について学ぼうというものです.
 今日は,設計に3次元CADを使うことの目的と効果について説明しました.自分の担当で,3年6学期に開講している選択科目「生産システム工学」で講義した3次元CADの内容を抜粋して話してみたのですが,終わってから考えてみると,「生産システム工学」を受講したことを前提にしたような話しぶりになっていたような気がします.受講した学生にとっては,よい復習になったと思いますが,他の学生にとっては,少し細かすぎたかも知れません.受講した学生に,「あの時説明したのは,ここのことだよ!」と伝えたいところは,受講していない学生には,何のことだか分からないでしょう.ジレンマを感じますが,ここは受講していない学生に合わせるべきなのでしょうね.
 本格的な演習は来週からとなりますが,3次元CADを楽しく体験しながら,これからの設計のあり方について考えてくれればと思います (ちょっと,レベル高いか…)

精密工学会IMS専門委員会 2012年度総会

に出席するために,今日は大阪に行ってきました.委員会は午後からだったのですが,ついでということで別の訪問を午前中に入れたため,早出しなくてはなりませんでした.自宅を出る時間は肌寒かったので,インナーを外した薄手のコートを着ていったのですが,お昼には暑くなってパージすることになってしまい,作戦は完全に失敗に終わりました.もう,コートの類は仕舞った方がよさそうです.
 14時半から始まった総会の議事は粛々と進みました.委員会活動活性化の方針の一貫として,一つの小委員会の設置が承認されました.よい取り組みだと思いました.協力できそうな少委員会が設置されたら,それに参画するのもよいですし,あるいは自分から小委員会を提案するのもアリではないかと思いました (こんなことを書くと,「それならば,作れ」と言われそうですが…)
 最後にMHIの方が,自社の「ものづくり確信活動」について講演されました.量産,繰り返し型ものづくり,グローバル生産⇒グローバルサプライチェーン⇒グローバル人材育成などなど,重工系の企業には不向きと思われるものづくりに取り組まなくてはならないという現状.厳しいですね.この企業について思う所は色々とあるのですが,個人的なコメントは控えさせていただきたいと思います.
 やはり,大阪は情報量が多い街ですね.19時50分発の「のぞみ256」で帰京し,自宅に着いたのは23時30分頃でしょうか.早朝から深夜まで,インプットの多い,充実した一日となりました.

2012年4月11日水曜日

どんな仕事も真剣に

が今日11日の 『日々のことば 本田宗一郎「挑戦」』 のことばでした.『危機的な状況に立たされた人間の行動は、真剣さを伴っている。そこから危機を克服する不思議な力が生まれるのである。私は何ごとにも真剣さを求めてきた。』 という解説が添えられていました.ことばそのものはありきたりだと思いますが,解説のような要求をされたら,ちょっと怯んでしまいますね(笑)
 本田宗一郎氏までとはいきませんが,私も研究室の学生には,学生としてやるべきことに対して真剣に取り組んで欲しいと要求しています.働くことによって賃金を得ている社会人が,会社の仕事に真剣に取り組むのは当たり前のことです.では,反対に学費を払っている学生は,適当にやってもよいのでしょうか? 私は,全く反対だと考えています.お金を払っているのならば,払ったお金に見合うだけの力をつけるために,より真剣に取り組むべきではないでしょうか.学費を親に出してもらっているのなら,なおさらだと思います.
 大学生の皆さん,将来,社会で活躍するあなたを見た親が,「大学に行かせてよかった」 と言ってくれるように,真剣な日々を過ごしてください.