2014年11月5日水曜日

熱意は磁石 人を引きつける

が,今日5日の 『松下幸之助 日々のことば 「道をひらく」』 のことばでした.『知識や才能に少々乏しい点があっても、強い熱意あれば、そこから次々とものを生みだすことができる。たとえ自分自身で生めなくても、一所懸命な姿を見て多くの人が援助してくれる。あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱意は周囲の人を引きつけ、周囲の情勢をも大きく変えていくのである。』 という解説が添えられていました.素晴らしいことばだと思います.ホントにそうですよね.私も,たくさんの人間磁石を知っております.

 反対に,周囲に援助してくれる人が居なくて,いつも独りで仕事しているような人は,熱意がないということになりますね.また,熱意があったとしても,それがひとりよがりなものであれば,磁力が反発力となってしまうこともあります.結局,熱意は自分だけに向いたものであってはダメなのです.そんな人,私だって助けたくありません.

 私は,日頃から自分の力不足を痛感しながら生きています.でも,実現したい夢に対する熱意は持っているつもりです.自己実現のために,色々な人に援助してもらっています.たくさんの人に援助してもらえるような人間でありたいと思っています.私を助けてくれる人達は,私自身の大切な財産です.

2014年11月4日火曜日

平成二十六年十一月の生命の言葉

 東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十六年十一月の言葉は, 江戸時代の伊勢神宮外宮の神官 「中西直方(なかにし なおかた)」 のことばでした.なんだか,江戸時代の人の名前とは思えません.

 日の本に生れ出でにし益人は
  神より出でて神に入るなり

『日本人はすべて神のもとから 「生命=神霊(みたま)」 をいただいて生まれ、死に際しては、再び神のもとへ還っていくのである。』 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.神道の死生観を表す言葉として知られているそうです.うーん,コメントが難しい言葉だと思ってしまう自分は,まだまだ神道の勉強が足りないのかもしれません.

2014年11月3日月曜日

JIMTOF2014(自分にとっては最終日)

 平成26年11月3日(祝)も,JIMTOF2014を見学するために,東京ビックサイトに行って来ました.前日の日曜日よりも,さらに来場者が減っていて,かなり見学しやすくなっていました.昨日の懇親会などで,色々な人からイチオシの展示に関する情報を収集していたので,今日はそれらの展示内容をじっくり確認してまわりました.

 午後は,会議棟7階の703会議室に移動して,13時から開催された 「日本機械学会RC266 次世代産業を牽引する工作機械に関する研究分科会」 に出席,2番目のプレゼンターとして,ポスターセッションで発表している 「切削による迅速試作を志向した機械加工インタフェイス」 という題目で話題を提供しました.何かが間にはさまっていて,思いが届かないような気がしました.胸を張って発表するには,色々なものが足りないみたい.何か,新しいことでも始めようかな?

 会期は,明日の11月4日火曜日までですが,明日は講義や今週の講義の準備などがあるので,私のJIMTOF2014は今日が最終日となりました.今回のJIMTOFは,レビューなどの原稿執筆のために取材する必要がなかったので,自分の興味だけで見学することができて幸運でした(と言うより,幸運を引き寄せたんですが…) 得られた情報は,学部や大学院の講義で紹介したいと思います.

 さよなら,JIMTOF2014.
  2年後,JIMTOF2016でお会いしましょう.


JIMTOF2014(自分にとって二日目)

 平成26年11月2日(日)も,JIMTOF2014を見学するために,東京ビックサイトに行って来ました.前日の土曜日よりも来場者が減っていて,見学しやすくなっていましたが,空いている午前中に注目の展示を見ておきました.ヤマザキマザックの,AMと複合加工機を融合させたハイブリッド複合加工機は,想像以上の完成度でした.合わせて出展されていた摩擦かく拌接合との複合加工機と合わせて,これからの動向に注目です.

 10時30分からは,企画展示 『世界に誇るニッポンのものづくり「きさげ」』 で,オークマのきさげ職人の方の講演を聴講し,2名限定のきさげ体験に名乗りを上げて,大勢の聴講者の前で,きさげ加工を初体験しました.実は,根拠のない自信があったのですが,きさげを体験できることだけで満足してしまい,出来にこだわりのない作品になってしまいました(笑) 担当している生産システム工学の講義の中で,「きさげ」 のことも説明しているのですが,実際に作業を体験したことによって,説明にいっそう力が入りそうです.

 11時40分からは,ポスターセッションで発表している 「切削による迅速試作を志向した機械加工インタフェイス」 の内容について,10分間のショートプレゼンテーションを行いました.前日はかなりの聴講者がいたように記憶しているのですが,この日の人数は悲惨でした.今日は,ソフトウェア関係の内容が多かったのですが,それが原因だとしたら寂しく思います.

 13時から16時までは,学生向けの 「工作機械トップセミナー」 に参加している学生の代わりに,ポスターセッションの説明員を務めました.正直,ヒマになることを想定して,仕事をたくさん持って来ていたのですが,内職している時間はほとんどありませんでした.色々な方から賛否両論,かなり突っ込んだ意見をいただくことができました.「きさげ,見ましたよ」と声をかけてくれる人がいて,ちょっと嬉しかったですね.

17時からは,工作機械トップセミナーに参加していた学生と合流し,企業との懇親会に参加しました.色々な人から声をかけていただき,話に花が咲きました.学生向けのパーティーということで,私が食べられるものはほとんどありませんでしたが,そんなことは期待してもいけなかったのですね…

 懇親会終了後,KB大のSRS先生とYMのMRKさんと一緒に大井町に繰り出し,2軒目からはF社のSDさんグループも合流,業界の話などで不思議な盛り上がりとなり,楽しい時間を過ごすことができました.そして,飲み過ぎました…

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2014年11月2日日曜日

JIMTOF2014(自分にとって初日)

 平成26年11月1日(土)は,平成26年10月30日(木)から開催されている JIMTOF2014 を見学するために,東京ビックサイトに行って来ました.開幕してから三日目ということでしたが,初日2万人,二日目は3万人,この日は4万人と,来場者のピークだったようで,会場は大混雑でした.お目当ての企業のブースは入ることもできない状態だったので,この日は全体をざっと見て,面白そうな展示をピックアップすることに専念しました.

 研究室としては,「第16回国際工作機械技術者会議(The 16th IMEC)ポスターセッション」 に参加し,「切削による迅速試作を志向した機械加工インタフェイス」 というテーマを発表しています.土日は説明員の常駐が義務付けられていて,この日は研究室のHaptic班4名が対応してくれました

 私は,13時から14時までの時間,「(一社)日本機械学会 生産加工・工作機械部門」 のポスターの前に立ち,説明員をしていました.ちょっとでも立ち止まってくれた人を捕まえて,部門企画の講習会への参加などを呼びかけていました.部門の宣伝よりも,知り合いの方と立ち話をしていましたが…

 16時頃には,FA,CAD/CAM,デジタルカメラ等のソフトウェア開発をしている会社のブースで危険な獺祭をご馳走になった後,そのままゆりかもめで新橋に移動して,駅近くの居酒屋で懇親会となりました.ソフトウェア関係の仕事で大いに盛り上がり,楽しい時間を過ごすことができました.そして,飲み過ぎました…

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