2016年5月2日(月)は,布多天神社へ5月の 「朔日(ついたち)参り」 に行って来ました.1日は,「石巻・女川復興支援ツアー」 に行っていたので,1日遅れとなってしまいました.天神様,どうか,お許し下さい.
今月の 「幸せ(しあわせ)おみくじ」 を引いてみたところ,今回は 「末吉」 でした.大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶 なので,先月の 「吉」 から3ランクダウンとなりました.三歩進んで三歩下がりました.なんとなく不安定な気分で,心の迷いが生じやすい時みたいです.よく分かりましたね? 大きな事はさけて,目の前の小さな問題から片づけていきたいところですが,大きな仕事がたくさん予定されていますからね.まあ,無理をしないで,受身の姿勢で進みます.
くじと一緒に入っていた縁起物は,通算3個目となる 「福銭(ふくせん)」 でした.実は,このおみくじになってから,かぶっているのは 「福銭」 だけです.そろそろ,コンプリートを意識した果てしない闘いが始まるのかもしれません.
東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十八年五月の言葉は,中国宋代の儒学者で朱子学の創始者である 「朱熹(しゅき)」 のことばでした.
少年老い易く学成り難し
一寸の光陰軽んすべからず
「若いうちは勉強する時間はたくさんあると考えるが、時間というものはすぐに過ぎ去ってしまうので、少しの時間でも無駄にしてはならないという意味。」 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.「一寸の光陰軽んすべからず」 まで聞く機会は,少ないような気がします.この言葉の意味は,歳を重ねれば重ねるほど,実感痛感するものです.本当に,勉強とは果てしないものだなあ… まあ,学ぶことは人間の使命みたいなものですから,仕方ありませんね.引き続き,精進いたします.
2016年5月3日火曜日
2016年5月2日月曜日
石巻・女川復興支援ツアー2016(二日目②:まだ終わらんよ)
平成28年5月1日(日)の午後,「金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)」 を参拝した後 ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援ツアー2016(二日目①:金華山黄金山神社)」,雨の降る中,桟橋から女川駅まで歩きました.何もありませんでした.
2年前に来た時には ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(4)女川は新しく生まれ変わる」,復興への動きを実感することができました.この日は,暗い雨に沈んで,動きを感じることができませんでした.
結局,2年前からの前進は,駅前の商業施設だけなのでしょうか? 金華山に行こうと思わなければ,駅前だけ見て楽しく帰ることができたかもしれません.女川再訪の理由にしていた 「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」 の参拝が,私を厳しい現実に導いてくれたのだと思っています.悲しくなったというより,逆にファイトが湧いてきました.というわけで,私の復興支援は,まだ終わらんよ.
「水産業体験館 あがいんステーション」 で,女川のお土産をいっぱい買い込みました.消費する度に,SNSで発信していきます.今回の旅行で訪れた施設で,Facebookページを持っているところは,すべて 「いいね!」 しておきました.これで何時でも繋がっている.前向きな発信は,どんどんシェアしていきます.
仙台からの新幹線では,2年前に知った高政のチーズ笹かまぼこ 「蔵王」 でビールを楽しむことが定番となりました ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(6)高政にて」.
来年の 「石巻・女川復興支援ツアー2017」 では,「石ノ森萬画館」 を見学した後,夜の 「シーパルピア女川」 で宴会したいと思います.
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| 「女川は流されたのではない。新しい女川に生まれ変わるんだ。」 |
2年前に来た時には ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(4)女川は新しく生まれ変わる」,復興への動きを実感することができました.この日は,暗い雨に沈んで,動きを感じることができませんでした.
結局,2年前からの前進は,駅前の商業施設だけなのでしょうか? 金華山に行こうと思わなければ,駅前だけ見て楽しく帰ることができたかもしれません.女川再訪の理由にしていた 「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」 の参拝が,私を厳しい現実に導いてくれたのだと思っています.悲しくなったというより,逆にファイトが湧いてきました.というわけで,私の復興支援は,まだ終わらんよ.
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| 「mother port coffee 女川店」で軽い昼食 |
仙台からの新幹線では,2年前に知った高政のチーズ笹かまぼこ 「蔵王」 でビールを楽しむことが定番となりました ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(6)高政にて」.
来年の 「石巻・女川復興支援ツアー2017」 では,「石ノ森萬画館」 を見学した後,夜の 「シーパルピア女川」 で宴会したいと思います.
石巻・女川復興支援ツアー2016(二日目①:金華山黄金山神社)
平成28年5月1日(日)の朝は,宮城県牡鹿郡女川町にある万石浦の海と湾を囲む山々が一望できる旅館で迎えました.朝食はバイキングでしたが,一人一尾の秋刀魚が振る舞われました.女川の秋刀魚,やっぱり美味いですね! どういうわけだか食べることになったつきたてのお餅も美味しくいただき,お腹いっぱいになりました.
この日は,女川から船に乗って,「金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)」 を参拝することにしていましたが,朝からあいにくの雨となりました.女川駅まで送ってもらい,観光案内所で金華山行きの船の乗り場を尋ねていたところ,偶然居合わせた地元の方が,乗り場まで車で案内してくれるということで,甘えさせていただきました.駅からかなり距離があり,事務所もわかりにくいところにあったので,これには助かりました.
11時発のところ,15分早めに出港,およそ30分で金華山に到着しました.早速,境内目指して坂道を登り始めました.途中,表参道と裏参道の分岐があり,私は迷わず表参道を選択しましたが,土嚢や大きな石が混ざったような道で,雨で濡れて滑りやすくもなっていて,腰痛持ちとなった私には辛い道程となりました.おそらく,震災から完全に復旧していないのだと思います.帰りに分かったことですが,裏参道の方が整備されているので,足腰の悪い人はこちらを利用することを強く勧めます.
桟橋からおよそ15分で境内に到着,早速,「黄金山神社」 を参拝しました.想像以上に立派な拝殿に驚きました.明治に建てられたものだそうですが,これは震災を乗り切ったそうです.本当は,右手に続く道を登って頂上まで行ってみたかったのですが,さらに道が悪くなると予想され,腰にも不安があったので断念することにしました.次回,挑戦したいと思います.
「弁財天堂」 や 「金椿神社」 を参拝し,立派な御朱印もいただいたので,ゆっくり桟橋に戻ることにしました.見下ろした海の景色が絶景でした.帰りも,予定よりも15分早い13時に出港,13時半頃に女川港に到着しました.船から降りると雨が降っていて,島では雨が止んでいたことに気が付きました.運が良かったのです.思い出に残る船旅となりました.
この日は,女川から船に乗って,「金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)」 を参拝することにしていましたが,朝からあいにくの雨となりました.女川駅まで送ってもらい,観光案内所で金華山行きの船の乗り場を尋ねていたところ,偶然居合わせた地元の方が,乗り場まで車で案内してくれるということで,甘えさせていただきました.駅からかなり距離があり,事務所もわかりにくいところにあったので,これには助かりました.
11時発のところ,15分早めに出港,およそ30分で金華山に到着しました.早速,境内目指して坂道を登り始めました.途中,表参道と裏参道の分岐があり,私は迷わず表参道を選択しましたが,土嚢や大きな石が混ざったような道で,雨で濡れて滑りやすくもなっていて,腰痛持ちとなった私には辛い道程となりました.おそらく,震災から完全に復旧していないのだと思います.帰りに分かったことですが,裏参道の方が整備されているので,足腰の悪い人はこちらを利用することを強く勧めます.
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| 猫のように鹿がいました. |
「弁財天堂」 や 「金椿神社」 を参拝し,立派な御朱印もいただいたので,ゆっくり桟橋に戻ることにしました.見下ろした海の景色が絶景でした.帰りも,予定よりも15分早い13時に出港,13時半頃に女川港に到着しました.船から降りると雨が降っていて,島では雨が止んでいたことに気が付きました.運が良かったのです.思い出に残る船旅となりました.
石巻・女川復興支援ツアー2016(初日②:女川へ)
初日の4月30日(土),石巻を観光した後 ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援ツアー2016(初日:石巻編)」,石巻駅14時22分発のJR石巻線に乗車,25分で女川駅に到着しました.青空の下,2年前にはなかった駅のホームに降り立ち,改札口に向かいながら,2年前の誓いを果たした安堵感で,胸がいっぱいになりました.そして,改札を出てすぐ正面に広がる真新しい商店街 「シーパルピア女川」 の様子を見て,「ああ,女川の復興は大きく前進したんだな」 と思いました.
すぐに商店街を見て廻りたかったのですが,宿泊する旅館の迎えが来ていたので,駅周辺の観光は翌日のお楽しみとすることにしました.途中,2年前のツアーで立ち寄った 「きぼうのかね商店街」 ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(5)きぼうのかね商店街」 を通り過ぎました.2年前と変わりない様子を懐かしく思いましたが,この商店街が変わらないことが,はたして良いことなのだろうか? 翌日,この不安は現実のものとなりました.
宿泊したのは,万石浦の海と湾を囲む山々が一望できる,王将街道でピンク色の旅館でした.椎間板ヘルニアな身体には,肩までつかれるお風呂は有り難いです.ホヤ初心者の妻は,ホヤ酢と蒸しホヤの 「ホヤ食べくらべ」 に,複雑な様子でした(笑) 私は 「旬のお刺身」 を地酒と一緒に堪能しました.楽しいというより,嬉しかった一日が終わりました.
すぐに商店街を見て廻りたかったのですが,宿泊する旅館の迎えが来ていたので,駅周辺の観光は翌日のお楽しみとすることにしました.途中,2年前のツアーで立ち寄った 「きぼうのかね商店街」 ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(5)きぼうのかね商店街」 を通り過ぎました.2年前と変わりない様子を懐かしく思いましたが,この商店街が変わらないことが,はたして良いことなのだろうか? 翌日,この不安は現実のものとなりました.
宿泊したのは,万石浦の海と湾を囲む山々が一望できる,王将街道でピンク色の旅館でした.椎間板ヘルニアな身体には,肩までつかれるお風呂は有り難いです.ホヤ初心者の妻は,ホヤ酢と蒸しホヤの 「ホヤ食べくらべ」 に,複雑な様子でした(笑) 私は 「旬のお刺身」 を地酒と一緒に堪能しました.楽しいというより,嬉しかった一日が終わりました.
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| 考えてみれば,海鮮オンリーだった. |
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| 定番の鮑姿焼き |
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| デザートてんこ盛り |
2016年5月1日日曜日
石巻・女川復興支援ツアー2016(初日①:石巻)
平成28年4月30日(土)から5月1日(日)まで,一泊二日で石巻・女川を旅行しました. 平成26年のGWに,2011年3月11日の東日本大震災で津波の被害を受けた被災地にある仮設商店街や神社を巡る 「びゅうばす 石巻・女川復興支援号」 で女川を訪問した時に,3年のうちに女川町を経由して,金華山の 「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」 を参拝すると宣言していました ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(4)女川は新しく生まれ変わる」.昨年の3月に石巻線女川駅が復旧し,昨年末には女川駅前に新しい商業施設ができたという報道を聞いて,2年ぶりに女川を訪問することにしたというわけです.
初日の4月30日(土)は,石巻駅で途中下車し,市内を観光しました.行き先は 「石ノ森萬画館」 ではなく,石巻市内を一望できる 「日和山公園(ひよりやまこうえん)」 と決めていました.2年前は,仙台へ帰るバスの車内から市内の様子を見学しました ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(7)石巻」.2011年3月11日,この山に避難してきた人々は,降りしきる雪の中,高さ6メートルを超える大津波が目の前の街並みや車を押し流し,同時に発生した津波火災によって街が燃える様子を見ていたそうですが,同じ目線で街を見てみたいと思ったからです.
山頂に到着後,まず,「鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)」 を参拝,当時のTV報道で何度も見たことがある鳥居を逆からくぐって,海側の市内を見下ろしました.
正直,2年前の記憶と比較して,大きな変化を感じることができませんでした.「門脇、南浜」 方向の様子を説明する看板に,「この地域は、災害危険区域として居住できない地域となりました。」 と書いてあったので,これが理由かもしれないと思いました.
帰りは,正式な参道と思われる南側の階段を下りて東に廻り,旧北上川沿いを歩いてみました.上から見た時は分からなかった,塀や基礎の跡らしきものがいくつも確認できました.これは,2年前に見学した被災地と同じ衝撃でした.2年経っても同じ衝撃って,どうなんだろう?
駅に向かう途中で予約不要のイタリアンの店に立ち寄り,遅めの昼食となりました.本日のパスタ 『ベーコン 春キャベツ ドライトマト のスパゲティ』 と ピザ 「マルゲリータ」 を妻とシェアしていただきましたが,なかなかよかった.しかも,とってもリーズナブル.こんな店が調布にあったら,すぐに流行るだろうなあ… 頑張って欲しいです!
市内のあちこちに点在する石ノ森章太郎の漫画のキャラクター像を見ながら,石ノ森章太郎の漫画は読まなかったけど,「ゴレンジャー」,「仮面ライダー」,「ロボコン」などの特撮には夢中になっていたことを思い出し,やっぱり,「石ノ森萬画館」 に行きたくなりました.次回は,石巻を楽しみたいです.
初日の4月30日(土)は,石巻駅で途中下車し,市内を観光しました.行き先は 「石ノ森萬画館」 ではなく,石巻市内を一望できる 「日和山公園(ひよりやまこうえん)」 と決めていました.2年前は,仙台へ帰るバスの車内から市内の様子を見学しました ⇒「m-shige's log: 石巻・女川復興支援号(7)石巻」.2011年3月11日,この山に避難してきた人々は,降りしきる雪の中,高さ6メートルを超える大津波が目の前の街並みや車を押し流し,同時に発生した津波火災によって街が燃える様子を見ていたそうですが,同じ目線で街を見てみたいと思ったからです.
山頂に到着後,まず,「鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)」 を参拝,当時のTV報道で何度も見たことがある鳥居を逆からくぐって,海側の市内を見下ろしました.
正直,2年前の記憶と比較して,大きな変化を感じることができませんでした.「門脇、南浜」 方向の様子を説明する看板に,「この地域は、災害危険区域として居住できない地域となりました。」 と書いてあったので,これが理由かもしれないと思いました.
帰りは,正式な参道と思われる南側の階段を下りて東に廻り,旧北上川沿いを歩いてみました.上から見た時は分からなかった,塀や基礎の跡らしきものがいくつも確認できました.これは,2年前に見学した被災地と同じ衝撃でした.2年経っても同じ衝撃って,どうなんだろう?
駅に向かう途中で予約不要のイタリアンの店に立ち寄り,遅めの昼食となりました.本日のパスタ 『ベーコン 春キャベツ ドライトマト のスパゲティ』 と ピザ 「マルゲリータ」 を妻とシェアしていただきましたが,なかなかよかった.しかも,とってもリーズナブル.こんな店が調布にあったら,すぐに流行るだろうなあ… 頑張って欲しいです!
市内のあちこちに点在する石ノ森章太郎の漫画のキャラクター像を見ながら,石ノ森章太郎の漫画は読まなかったけど,「ゴレンジャー」,「仮面ライダー」,「ロボコン」などの特撮には夢中になっていたことを思い出し,やっぱり,「石ノ森萬画館」 に行きたくなりました.次回は,石巻を楽しみたいです.
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