2012年11月24日土曜日

第62回 調布祭 二日目

 今日は,2012年度調布祭の二日目,学部入学希望者を対象としたオープンキャンパスが併催されました.私の研究室も,現在取り組んでいる3テーマ+1活動のすべてについて解説するために,研究室を公開しました.卒研配属を検討している3年生が熱心に見学していたようですが,学外からの見学者は少数だったようです.悔く思いますが,仕方ないとも思います,加工は分かりにくく,ロボットは分かりやすいですから.でも,見学してくれた人達には,それなりの印象を残せたのではないかと思います.

 昨日の宣言どおり,お昼はメインストリートにある露店で食べ物を確保してみました.今日は,硬式野球部プレゼンツ300円のオムソバと,昨日と同じ店で買い求めた味付けフランクフルト200円⇒150円をチョイスしてみました.やっぱり,ジャンクフードは腹にたまりますねー(笑)明日の昼食も,お世話になろうと思います!

 14時からは,西9号館 135教室にて,『産業を支える工作機械』 というテーマで模擬講義を行いました.今月対応した出張講義の反省点をフィードバックして臨んだのですが ⇒「m-shige's log: 出張講義のために横浜山手へ」,参加者は9名だけでした… orz.しかも,最初から聴講してくれた人は5名だけでした.正直,がっかりです.しかし,講義自体は,かなりよい内容にまとめられたと思っています.

 夕方からは,わざわざ調布まで訪ねてきてくれた妻の友人に,ひいきにしている蕎麦屋で,日本酒と肴と新蕎麦を楽しんでもらいました.というより,久しぶりにこの店の美味い肴と日本酒,〆のもり蕎麦を堪能して,私自身がリフレシュできたような気がします.特に,「豆腐もろみ」 を,新たな酒の肴として認知できたことは大きな収穫でした.新しい人とも知りあえ,とても有意義な一日でした.

2012年11月23日金曜日

第62回 調布祭 初日

 今日から3日間,電気通信大学では調布祭(学祭)が開催されます.初日の今日は,あいにくの雨となりました.私の印象では,毎年,調布祭の直前から急激に寒くなり,開催日のうち1日は,必ず雨が降っているような気がします.雨の降る寒空の下での活動は大変だろうと思います.学生の皆さん,ご自愛ください.

 午前中は,学科同窓会の幹事会に出席しました.私は同窓会誌 「通機会だより」 の編集と,同窓会 Web コンテンツの管理を併任していましたが,Web の管理は新たに学内幹事として加わった新任の先生にお願いすることになりました.でも,いきなり丸投げするわけにもいかないので,しばらく共同で作業することになると思います.
 同窓会誌も Web コンテンツも,会員の皆さん対して直接発信している重要なサービスですが,問題は,どのような情報を発信するのか,そして,どうやってタイムリーに届けるのかということだと思います.同窓会誌については,OB からの寄稿に力を入れたいと思っています.発信方法については,Facebook など SNS の利用を検討することになりそうです.

 午後は予定があったので帰宅しましたが,たこ焼きを好物としている妻のために,メインストリートにある露店で,たこ焼きを買って帰ることしました.かなり人気のある店だったようで,待ち時間がかかるということだったので,別の店で味付けフランクフルトを買い食いして時間をつぶしました.普段はなんとも思わないような Cheap な食べ物を,小雨の降る寒空の下で食べるのは格別です.自宅で妻と一緒に食べたたこ焼きも,満足できる内容でした.明日の昼食も,露天の食べ物を楽しみたいと思います.

2012年11月22日木曜日

研究室説明会兼懇親会

 本日の夕方18時より,来年度卒研配属のための研究室説明会兼懇親会が,学内のレストランで開催されました.私も,研究室の学生2名を引き連れて会場入りし,会場の片隅に研究室の概要を説明するためのパネルを設置して,学生からの質問に対応しました.
 このような懇親会は,毎年開催されているのですが,質問に来る学生は1,2名程度で,正直,会を開催する必要があるのか疑問に思っていました.しかし,今年はたくさんの学生が訪れて,研究室の学生からの説明を熱心に聞いていました.質疑応答も非常に活発でした.しかも,一つの研究室だけでなく,色々な研究室の説明を聞いて回っているように見えました.学生の態度が昨年までとまったく違うので,驚いている教員がたくさんいました.確かに,3年前に学科が改組されてから初めて卒研配属される学生達なので,その影響はあると思いますが,それだけが原因なのでしょうか? よく分かりません.
 配属希望調査の〆切は今月末となっていますが,私の研究室は,既に枠いっぱいの希望者がいるようです.今後,さらに希望者が増えて,枠を超えてしまったら,全員と面接して誰かを切らなくてはなりません.これまでに経験したことのない,悩ましい問題です.

2012年11月21日水曜日

2013年度卒研配属のための研究室公開 二日目

 今日の午後,昨日に引き続き,来年度の卒研配属の学生のために研究室を公開しました.昨日の見学者は6名でしたが,今日は12名の学生が見学に来てくれました.おそらく,後期から担当している必修科目のマシンデザインⅡで教えている学生が興味を持って来てくれたのでしょう.昨日と同様,教員の私は一切口出しすることなく,卒研生が対応してくれている様子を見ているだけでした(笑)
 研究室での活動が楽かどうか質問した学生がいたようですが,卒研で楽ができる研究室なんて,ありはしません.大学の研究室に限らず,どんな組織に所属していても,日常の活動が楽だなどと感じたら,その組織から見捨てられていると自覚した方がいい.見捨てられると,その組織に所属している期間は,まったく成長することができない.成長するためには,ある程度の負荷を与えられることが不可欠なのです.負荷を与えられるのが嫌ならば,まっとうな組織に所属することは諦めた方がいい.
 やりたいことをやらせてもらえると思っている学生がいるかもしれませんが,私の研究室の研究方針は,どんなモノを使って,どんなことをしてもよいから,現状の生産システムを改善しなさいというものです.私が用意する研究テーマには,それぞれ明確なゴールが設定されており,それは不変のものです.ひとりよがりな考えで,研究テーマのゴールを変えることは許されません.もちろん,研究室の方針に沿っているものであれば,学生自身が考えたテーマで研究することを許可することもあります.その場合でも,世の中の役に立つという大義は不変です.
 明日の夕方には,学内のレストランで,卒研配属対象の学生と学科教員の懇親会が予定されています.学生の皆さんが,配属を希望する研究室の教員と積極的に懇談して,ミスマッチを防ぐようにすることを切に願います.

2012年11月20日火曜日

2013年度卒研配属のための研究室公開 初日

 今日は,来年度の卒研配属の学生を対象とした研究室公開を行いました.今年度から,研究室公開はオープンキャンパス期間中,および,オープンキャンパス前1週間~11月末までの任意の時間で行うことになっています.私の研究室では,今日と明日の13時から16時10分までの時間帯に研究室を公開し,卒研配属の対象となる学生からの問い合わせに対応することになっています.

 お昼に,2008年度に修士を修了したMZさんが訪ねてきてくれました.一緒にランチを食べながら近況などについて話し合いました.彼女も,色々と悩みながら,日々の仕事を頑張っているようです.途中から,MZさんの親戚で,今年,私の学科に入学した学生も合流して,今年の1年生の様子などについて話を聞くことができました.今月,神奈川の公立高校に出張講義に行ったときから疑問に思っていた,機械のことを知らない高校生が,大学の機械科を志望する動機は何なのか質問したところ,就職に有利である点や,職業との関係が見えやすい点など,いくつか理由を話してくれました.高校生の時から,大学の先のことを考えているということなので,正しい動機だと思いました.若い人がどんなことを考えているか聞く機会は,大変貴重だと思います.

 13時からの研究室公開では,概要説明ぐらいしようかと研究室に向かったところ,概要説明も含め,すべて4年生で対応することになっていたようで,私の出番はまったくありませんでした(笑)でも,研究室のことを自分で話そうという学生達の姿を見て,嬉しく思いました.研究室のことが嫌いだったら,自分から話そうなんてしないと思いますから.見学に来てくれた学生も質問しやすかったようで,ずいぶん長い時間話をしていました.今日の見学者は,13時にやってきた6名だけでしたが,第1希望の学生が配属枠ぴったりというのが,教員と学生の双方にとって一番丸く収まるパターンだと思うので,こぐらいでよいのではないかと思っています.明日の公開,何人来てくれるか楽しみです.