が 「週刊パーゴルフ」 4/29号 の特集でした.一時よりも ⇒「m-shige's log: ゴルフ雑誌を読み始めました」,ゴルフ雑誌を買わないようになりましたが,今でも買う時があります.その選定基準は,「DVDの付録が付いている」 時と,「パッティングの特集」 の時です.
苦手なドライバーではなく,何故,パッティングなのかと思われるかもしれません.ドライバーやアイアンは,「これはいい!」と思う記事に出会っても,それを試すためには練習場に行って,実際に打ってみなければなりません.でも,練習場に行けるのは月に1,2回ぐらいです.これでは,欲求不満が溜まるばかりです.その点,パッティングは自宅にパターマットを常設してあるので,すぐに試すことができます.やっぱり,すぐ試せるという環境は大事だと思います.自宅がゴルフ練習場だったら一番いいんですが,あり得ませんね(笑)
当初買っていたゴルフ雑誌は 「週刊ゴルフダイジェスト」 でしたが,最近は 「週刊パーゴルフ」 の方が面白いと思うようになりました.ゴルフ雑誌も少年誌と同じように,向き不向きや感性の変化があるみたいですね.私の少年誌歴は,最初は「ジャンプ」,高校から「サンデー」,大学では「マガジン」と変遷しました.もちろん,今は買ってませんけど.あれ? なんだか話題がそれてしまった.いかんいかん.
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