レポートの採点や修論のチェックが佳境になるなど,赤ペンのインクを大量に消費する季節がやってきました.これから卒論のチェックや期末試験の採点も始まります.このような時が来るとは思っていましたが,いざとなると恐いものです,手の震えが止まりません…
先週,今年度2本目の替芯が撃破され,3本目を投入したところです.ここで久しぶりにGな寸劇をひとつ.
コ「ぜ、全滅? 12本の替芯が全滅? 3年もたたずにか?…」
兵「は、はい」
コ「き、傷ついたペン軸1本に替芯が12本も? ば、化け物か…」
実際には,1年で撃破される替芯は3本というペースなので,3年では9本しか消耗しません.ちなみに,これまでに撃破された替芯の数は,統計を取り始めてから18本となっています.ペン軸は確かに傷ついていますが,このペン軸は2010年から使っているものなので,3年で傷ついたというわけではありません.
久しぶりによい気晴らしができました.自己満足ですが(笑)
2019年1月21日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿