2016年3月7日月曜日

メニュー価格変更のお知らせ

 2016年2月29日(月)より,電通大生協食堂のメニュー価格が変更されました.食材仕入価格の値上がりが続いており,大学生協の経営努力だけでは組合員が満足できるメニューとサービスを維持するのが難しいとのことです.以下,私に関係するメニューの新価格(税抜)をリストアップします.

・サバ味噌煮・サバの塩焼き: 150円 ⇒ 180円(これが一番痛い!)
・さんま塩焼き: 150円 ⇒ 160円
・かぼちゃ煮等の小鉢類: 50円 ⇒ 60円
・冷奴&おひたし: 80円 ⇒ 90円

春夏秋冬の 「バランス惣菜」 は,「惣菜トリオ」 となって,80円から100円になりました.20円アップは痛いですが,量が増えたような気がするので,ヨシとします.

「冷奴」 は,50円から60円になったうえに,内容量も変更とのこと.なんだか,小さくなったみたい... でも,他大の生協食堂と同じになっただけのような気もします.

 本日の昼食は,さんま塩焼き(頭なし),春の惣菜トリオ,冷奴,豆腐とわかめの味噌汁,ライスM240gで,484円(税込)となりました.これまでは,442円だったので,42円増加したことになります.さんま塩焼きを,サバの味噌煮や塩焼きに替えると,506円(税込)になってしまいます.

東出は,引退したんですよね...
 学食で,500円以上... 少し,動揺しています.しかし,学外で食べればもっと高いですし,アラカルトで自由にメニューを選べるというメリットは何にも代えがたい.今回の価格変更,私は理解して,今後も変わらず利用するつもりなので,大学生協は引き続き,『「安心・安全」な食を「より安く」組合員に提供する』 ように努めていただきたいと思います.

2016年3月6日日曜日

長崎市内探訪2016(3)余話

 平成28年3月5日土曜日の午前中,坂本龍馬の足跡をたどって 「風頭山」 を制覇した後 ⇒「m-shige's log: 長崎市内探訪2016(2)龍馬の足跡をたどる」,下山して長崎駅に戻りながら色々と観光しました.

「若宮稲荷神社(わかみやいなりじんじゃ)」 稲荷神社らしく,たくさんの赤い鳥居が印象的でした.坂本龍馬などの幕末の志士達も参拝したらしく,「勤王神社」 とも呼ばれています.境内には,小さな坂本龍馬之像がありましたが,どうやらこちらが風頭公園にある大きな像の原型らしいです.個人的には,こちらの小さな像の方が親しみやすくて好きです.

「伊勢宮(いせのみや)」 下山すると目の前にあったので,何気なく参拝したのですが,長崎三社のうちの一社みたいです.どうりで,鳥居や手水舎,拝殿などの作りが立派なわけです.気楽に御朱印をお願いしたら,大変立派なものを書いていただきました.本当に恐悦至極です.

「諏訪神社前」 から路面電車に乗って 「長崎駅前」 まで移動しました.4時間も歩き倒して,さすがに腹が減ったので,駅近くにあった大衆食堂で 「皿うどん」 をいただきました.決して不味くはなかったのですが,やっぱり,自宅で作って食べる具だくさんの皿うどんの方がいいですねえ? 具だけの問題か確かめるために,揚げ麺だけ買って帰って,自宅で料理して食べてみることにしました.

 空港行きのバスまで少し時間があったので,駅から歩いて5分ぐらいのところにある 「日本二十六聖人殉教地」 を観光しました.背後にある 「日本二十六聖人記念館」 も見学しましたが,キリスト教徒ではない私が軽々に感想を公開することは控えさせていただきます.Webのコンテンツが充実しているので,興味のある方は勉強されるとよいでしょう.

 長崎は,滅多に行く機会がない県だと思っていたのですが,これで公私あわせて3回目の訪問となりました.妻が所望する軍艦島上陸というミッションが残っているので,また訪問したいというか,することになると思います.

関連ランキング:餃子 | 長崎駅前駅長崎駅八千代町駅

長崎市内探訪2016(2)龍馬の足跡をたどる

 平成28年3月5日土曜日の午前中,長崎市内にある二社を参拝した後 ⇒「m-shige's log: 長崎市内探訪2016(1)諏訪神社と西山神社」,幕末の風雲児,「坂本龍馬」 の足跡をたどりました.

「上野彦馬宅跡」 上野彦馬は,湿板写真による撮影に成功した人物.坂本龍馬の有名な写真は,この 「上野撮影局」 で撮られたものです.ここで撮られた龍馬の写真と同じ構成で記念撮影ができるように,同撮影局の写真機と肘置き台を再現したモニュメントがありました.タイマーを利用して自撮りしようかと思いましたが,おとなしく諦めることにしました.次回は2人で来ます.

「龍馬通り」 薩摩藩等の援助により坂本龍馬が中心となって組織した,日本初の商社とされる 「亀山社中」 の記念館を目指し,亀山社中の人達も通ったと思われる石畳の坂道をひたすら昇りました.こんな不便な場所に会社を作るなんて,コスト的に?と思いますよ,龍馬さん…

「亀山社中記念館」 この記念館は,亀山社中の遺構として今に伝わる建物を,平成21年から長崎市が整備・公開しているところです.展示物は,レプリカが多いように思いました.ひたすら説明を読んで勉強しましょう.

「龍馬のぶーつ像」 亀山社中記念館のすぐ近くに,龍馬が愛用したブーツがモチーフの記念撮影スポットがあります.とりあえず履いてみましたが,おっさんが自撮りするモチーフとしては不適かもしれません.

「風頭公園」 9時50分頃,脇腹をかかえながら風頭山の山頂に到達,念願の「坂本龍馬之像」 に対面しました.感無量でありました.近くにある展望台からの眺めも最高で,前日に見学した三菱重工長崎造船所もよく見えました.ここからの夜景も素晴らしいということなので,次回は夜に訪れたいところです.

【考察】 ここの観光は,風頭山までバスで登って,そこから下ることをオススメします.特に夏の上りコースは,考えただけでも恐ろしい…

長崎市内探訪2016(1)諏訪神社と西山神社

 長崎は,幕末の風雲児,坂本龍馬ゆかりの地.平成28年3月5日土曜日の午前中は,「風頭山(かざがしら)」 の山頂にある 「坂本龍馬像」 を目標にして,その周辺を歩き倒しました.

 まず,宿泊したホテルを出発して路面電車の線路に沿って東進,「諏訪神社(すわじんじゃ)」 を参拝しました.流石,「鎮西大社(ちんぜいたいしゃ)」 と称えられる長崎の総氏神様,大変立派な神社でした.

 かなりの高台にある神社で,最後の 「長坂」 の階段を昇りきった時には足にきていました.長崎は坂が多くて,観光するのが大変だと聞いていたのですが,3回目の訪問で初めて実感しました.しかし,まだほんの序の口だったいうことを,後で痛感することになります.

※ 翌日,もらった由緒書を読んでみたところ,境内には珍しい狛犬がたくさんあるらしい.次に参拝する機会があったら,「狛犬散歩」 を敢行したいと思います.

「諏訪神社」 の参道にあった案内に気が付いて,気まぐれに北進して 「西山神社(妙見宮)にしやまじんじゃ(みょうけんぐう)」 を参拝することにしました.これがまた,ものすごい高台にある神社で,境内に辿り着いた時には息が切れていました.

「長崎ザボン」 の発祥地ということでしたが,「ザボン」 なるものを知らなかった私.大辞泉で調べてみたところ,インドシナ地方の原産で暖地に栽培されるミカン科の常緑小高木で,「文旦(ブンタン)」 とも呼ばれ,いわゆる 「ボンタン」 のことなんですね.「ボンタン」 は,「ボンタンアメ」 などで両親の郷里鹿児島では馴染みのある食べ物なのですが,縁というものは本当に不思議なものですね.最後の階段の右にあった 「沖縄の緋寒桜」 が綺麗でした.

2016年3月5日土曜日

JSME RC266 第12回研究分科会

に出席するために,平成28年3月4日金曜日は,長崎市飽の浦町にある 「三菱日立パワーシステムズ株式会社・長崎工場」 に行って来ました.日中は,外でもコートが要らないほどの暖かさでした.

 まず,特大会議室で 「長崎工場の概況説明」 を拝聴した後,最初に史料館を見学しました.「日本最古の工作機械」 として国の重要文化財に指定されたという 「竪削盤」 に出会いました.上野の 「国立科学博物館」 に展示してある 「竪削盤」 と比較してどうなんでしょう? じっくり検討して,後期の生産システム工学の講義で披露したいと思います.また,ここ長崎造船所の第二船台で建造された当時世界最大,最強の超弩級戦艦 「武蔵」,進水式の時に発生した津波で湾内の家屋は床下浸水したという逸話を聞き,その弩級ぶりに改めて驚かされました.非常に充実した史料館でしたが,今回は30分しか見学できなかったので,明らかに消化不良でした.一般にも公開しているということなので,次回はプライベートでじっくり見学したいと思います.

 続いて,タービン工場を見学.自分の研究テーマに関連する製品としてよく知っているので,構造などについては目新しいことはありませんでしたが,これほど多数のタービンを生産している設備を見学する機会はありませんでした.予備知識を深めることができたと思います.

 続いて 「香焼(こうやぎ)工場」 に移動して,車中からLNG船やLPG船などの大型船が建造されている様子を見学した後,高台にある展望台から18層,乗客3,000人,内装工事だけで2年を費やしているという大規模マンションのような豪華客船が建造されている様子を見て溜息が出ました.いつの日か世界一周の旅に利用したいと夢見ている 「飛鳥Ⅱ」 も,この造船所で建造された船だったんですね.

 最後に,ボイラ工場を駆け足で見学.世界各国のユーザからの要求に合わせて,効率よくボイラを制作・納品する技術について勉強しました.製造中の船舶,タービン,ボイラなどは,すべて特定のユーザからの受注品ということで,撮影は一切禁止でした.圧倒的なスケール感をお伝えできなくて残念!

 18時半から,市内にある賑やかな割烹のお店で懇親会となりました.今回の見学で,RC266研究分科会は最終回となりました.私は,全12回全手に出席することができました.魅力的な企業を見学する機会が多く,毎回楽しみにしていました.主査,副主査,幹事の先生方には,大変お世話になりました.心より御礼申し上げます.次回の研究分科会は272になったということですが,引き続き参画させていただけるのであれば,もう少し主体的に取り組ませていただきます.

関連ランキング:割烹・小料理 | 桜町駅賑橋駅公会堂前駅