今日の夜は妻が友人と飲み会ということで,夕食はSUBWAYのサンドイッチで済ませることにしました.「国民的BLTコンテスト」 実施中ということで,影響されやすい私なら 「定番BLT」 に引っ張られるところですが,今回は万難を排して 「ターキーブレスト」 を野菜多めでオーダーしました.
大学院生の時,アメリカのテキサスで開催された国際会議に独りで参加した時,入国からの油っぽい食事とストレスで胃をやられた私は,最後の三日間,ターキーのサンドイッチばかり食べて過ごしました.日本ではターキーに馴染みがなく,それまで食べる機会はあまりなかったのですが,あの時は,世の中にこんなに美味い肉があったのか! と思いました.
それ以来,機会があれば積極的にターキーを食べるようにしてきましたが,残念ながらあの時アメリカで食べた時のような味わいはありませんでした.今日食べたサンドイッチも確かに美味かったのですが,ターキーそのものは今ひとつでした.野菜が多すぎたのかもしれません.こうなったら良いターキーを手に入れて,シンプルなサンドイッチを楽しむしかないですね?
2017年5月26日金曜日
2017年5月25日木曜日
オークマ マシンフェア 2017
を見学するために,平成29年5月25日(木)は愛知県丹羽郡大口町にある 「オークマ株式会社 本社・本社工場」 に行ってきました.10時過ぎに名鉄犬山線の柏森駅に到着,そこからシャトルバスに乗って10分で会場に到着しました.
受付を済ませてしばらく待っていると,型技術協会の企画委員会でお世話になったOMYさんと一緒に,私の研究室で修了して今年が3年目になるSSK君も出てきて,午前中ずっと会場を案内してくれました.
出展されていた工作機械で一番注目したのは,レーザ加工ヘッドを搭載した5面加工門形マシニングセンタでした.工程集約のための複合化は,小さい工作機械の方が進んでいるように感じていますが,本当は段取り替えが難しい大きな工作物を扱う機械の方が必要とされているのです.目が覚める思いでした.まだ参考出品ということですが,今後の取り組みに注目です.
今回のイベントの最大の目玉は,何と言っても今月から稼働を始めた新工場 「DS2(ドリームサイトツー)」 の見学です.IoTを活用した超多品種少量生産を実現するスマートファクトリー.大きな部品の段取りのために,大きな多関節ロボットが何台も導入されていました.まだ稼働し始めたばかりということで,今後の調整が必要と思われますが,来年あたり定常化した運用の様子を拝見できればと思います.
「OMF2017 記念品ワーク」 として,アルミ製のキーホルダに10文字以内の好きな文字列を彫ったものをプレゼントしてくれるという企画がありました.刻印文字を申請して控えを受取り,昼食後に取りに行きました.控えの2次元バーコードをリーダに置いたところ,依頼した記念品ワークをロボットがピックアップして持ってきてくれました.ちゃんと出来ていました.この企画,私の研究室がオープンキャンパスの時に稼働させている 「オリジナル・ストラップ加工システム」 と同じ趣旨ですな? とっても参考になりました.こちらのシステムもリニューアルを検討する時期なのかもしれません.
13時15分からは,型技術協会 前会長のTOKさんが,「オークマ120周年記念講演」 として 『とにかく型屋が「できる!」って言わない限り実現しない! ―金型技術が果たす役割とその未来―』 という題目で講演することを知っていたので,とりあえず拝聴しておきました.
今回の見学で一番強く感じたのは,サービスやサポートなど,製造以外の業務を拡充しようという取り組みでした.試作の代行やNCデータの作成なんかを,工作機械メーカがやらなきゃいけないのかなあ? などと思ってしまいました.ユーザのレベルが落ちているのだと思います.色々やってあげないと,機械を買ってくれない.工作機械メーカ,本当に大変ですね.
オークマの皆様,120周年,本当におめでとうございます.工作機械の開発・製造に真摯に取り組まれている皆さんの姿に,いつもいつも感銘を受けています.卒業生も元気に活躍しているようで,本当に嬉しく思いました.今後とも,どうぞよろしくお願い致します.
受付を済ませてしばらく待っていると,型技術協会の企画委員会でお世話になったOMYさんと一緒に,私の研究室で修了して今年が3年目になるSSK君も出てきて,午前中ずっと会場を案内してくれました.
![]() |
| SSK君プレゼンツの私が刻印されたプレート(27日って何?) |
今回のイベントの最大の目玉は,何と言っても今月から稼働を始めた新工場 「DS2(ドリームサイトツー)」 の見学です.IoTを活用した超多品種少量生産を実現するスマートファクトリー.大きな部品の段取りのために,大きな多関節ロボットが何台も導入されていました.まだ稼働し始めたばかりということで,今後の調整が必要と思われますが,来年あたり定常化した運用の様子を拝見できればと思います.
「OMF2017 記念品ワーク」 として,アルミ製のキーホルダに10文字以内の好きな文字列を彫ったものをプレゼントしてくれるという企画がありました.刻印文字を申請して控えを受取り,昼食後に取りに行きました.控えの2次元バーコードをリーダに置いたところ,依頼した記念品ワークをロボットがピックアップして持ってきてくれました.ちゃんと出来ていました.この企画,私の研究室がオープンキャンパスの時に稼働させている 「オリジナル・ストラップ加工システム」 と同じ趣旨ですな? とっても参考になりました.こちらのシステムもリニューアルを検討する時期なのかもしれません.
13時15分からは,型技術協会 前会長のTOKさんが,「オークマ120周年記念講演」 として 『とにかく型屋が「できる!」って言わない限り実現しない! ―金型技術が果たす役割とその未来―』 という題目で講演することを知っていたので,とりあえず拝聴しておきました.
今回の見学で一番強く感じたのは,サービスやサポートなど,製造以外の業務を拡充しようという取り組みでした.試作の代行やNCデータの作成なんかを,工作機械メーカがやらなきゃいけないのかなあ? などと思ってしまいました.ユーザのレベルが落ちているのだと思います.色々やってあげないと,機械を買ってくれない.工作機械メーカ,本当に大変ですね.
オークマの皆様,120周年,本当におめでとうございます.工作機械の開発・製造に真摯に取り組まれている皆さんの姿に,いつもいつも感銘を受けています.卒業生も元気に活躍しているようで,本当に嬉しく思いました.今後とも,どうぞよろしくお願い致します.
2017年5月24日水曜日
トヨタ産業技術記念館を見学
平成29年5月24日(水)は,名古屋駅から徒歩25分のところにある 「トヨタ産業技術記念館」 を見学しました.私は,担当している加工学や生産システム工学で,この博物館で見たことを紹介してきましたが,講義を重ねるうちに色々と不具合が生じてきました.一度,徹底的に見学して補間する必要があると思い,今回の名古屋出張に合わせて見学することにしたというわけです.
今回は,スタッフが同行して館内を案内してくれる 「ガイドツアー」 を利用してみました.お目当ての生産技術が展示されている 「自動車館」 のツアーの前に,これまであまり熱心に見学していなかった 「繊維機械館」 のツアーに参加してみました.
なかなかよかった.とてもとても.糸紡ぎの実演では,綿くり⇒ 綿打ち弓 ⇒ よりこ と,綿から糸を作る工程がよく理解できました.頭の中で分かっていることだけとは大違いでした.「ガラ紡機」 のメカニズムの説明を聞きながら,工作機械の摺動面に潤滑油を自動供給する仕組みを連想してしまいましたが,この発想を理解できる人はかなり少ないでしょうね.オタクですいません.
木製人力織機 ⇒ 汽力織機 ⇒ G型自動織機 と,織機がニーズに応じて改良が重ねられていった過程がよく分かりました.メカ屋として,自動織機のメカニズムは押さえておくべきでした.モリシゲ,30年の不覚...orz 工作機械に関連する内容として,講義でトピック的に取り上げることを検討したいと思います.
「自動車館」 のガイドツアー,冒頭は 「ザ・喜一郎」 という感じでした(笑) でも,喜一郎さんが問題と向き合う姿勢には,大いに感銘を受けました.学生の皆さんにも紹介していきたいと思います.あ,各講義の最初に 「今日の喜一郎語録」 という形で紹介するのもいいですね~
正直,「自動車館」 は,これまでも真剣に見学していたので,生産技術に関する内容に大きな感動はありませんでした.しかし,一般的にどこに注目すれば良いか良く分かりました.これは人に伝える立場としては大きな進歩です.今後の講義におけるトークに確実に反映されます.ガイドブックも購入して復習も完璧,ご期待ください.
なかなかよかった.とてもとても.糸紡ぎの実演では,綿くり⇒ 綿打ち弓 ⇒ よりこ と,綿から糸を作る工程がよく理解できました.頭の中で分かっていることだけとは大違いでした.「ガラ紡機」 のメカニズムの説明を聞きながら,工作機械の摺動面に潤滑油を自動供給する仕組みを連想してしまいましたが,この発想を理解できる人はかなり少ないでしょうね.オタクですいません.
木製人力織機 ⇒ 汽力織機 ⇒ G型自動織機 と,織機がニーズに応じて改良が重ねられていった過程がよく分かりました.メカ屋として,自動織機のメカニズムは押さえておくべきでした.モリシゲ,30年の不覚...orz 工作機械に関連する内容として,講義でトピック的に取り上げることを検討したいと思います.
「自動車館」 のガイドツアー,冒頭は 「ザ・喜一郎」 という感じでした(笑) でも,喜一郎さんが問題と向き合う姿勢には,大いに感銘を受けました.学生の皆さんにも紹介していきたいと思います.あ,各講義の最初に 「今日の喜一郎語録」 という形で紹介するのもいいですね~
正直,「自動車館」 は,これまでも真剣に見学していたので,生産技術に関する内容に大きな感動はありませんでした.しかし,一般的にどこに注目すれば良いか良く分かりました.これは人に伝える立場としては大きな進歩です.今後の講義におけるトークに確実に反映されます.ガイドブックも購入して復習も完璧,ご期待ください.
2017年5月23日火曜日
自分も生き 他人も生かす
が,23日の 『【日めくり】2017年版 日々のことば 「松下幸之助 衆知」』 のことばでした.「意見の対立をおそれることはない。互いに言うべきを言い、受け入れるべきを受け入れて、両者のよいところを生かしあえば、よりすぐれた考えにたどり着ける。自分も生き、他人も生きる道を求めてゆきたい。」 という解説が沿えられていました.英訳は,"Bring out strength from others as well as your own." でした.
確かに,幸之助先生の仰るとおりです.しかし,言うべきことを言って,受け入れるべきを受け入れる,このバランスがなかなかに難しい.基本的に,誰もがどちらかに偏っているような気がします.かく言う私自身は,かなり受け身の方だろうと自己分析しています(異論は甘んじて受け入れます)
結局,組織というものは,言う人と受ける人のピースがなんとなくハマった状態で運営されているのだと思います.でも,受けてばかりきた人は,そのうちにやっていられなくなりますよね? 自分も生きたい,生かして欲しいと思うようになるハズです.こんな人の気持ちを汲み上げることができるかどうか.その時,組織の深さが問われるのだと思います.
確かに,幸之助先生の仰るとおりです.しかし,言うべきことを言って,受け入れるべきを受け入れる,このバランスがなかなかに難しい.基本的に,誰もがどちらかに偏っているような気がします.かく言う私自身は,かなり受け身の方だろうと自己分析しています(異論は甘んじて受け入れます)
結局,組織というものは,言う人と受ける人のピースがなんとなくハマった状態で運営されているのだと思います.でも,受けてばかりきた人は,そのうちにやっていられなくなりますよね? 自分も生きたい,生かして欲しいと思うようになるハズです.こんな人の気持ちを汲み上げることができるかどうか.その時,組織の深さが問われるのだと思います.
2017年5月22日月曜日
胡蝶蘭とともに暮らす
5月4日のみどりの日に,義弟のお母さんから昇任のお祝いということで鉢植えの 「胡蝶蘭(コチョウラン)」 が送られてきました.私自身が胡蝶蘭をいただく日が来ようとは.本当に有り難いことだと思っています.
と同時に,正直,これは少し困ったな,とも思いました.胡蝶蘭は維持管理することが難しいということを知っていましたし,これまでに聞いた周囲の人の話でも,1年も経たないうちに枯らしてしまったという事例ばかりです.Webで勉強してみたところ,枯らしてしまう一番の原因は水のやり過ぎとのことでした.しかし,こればかりは何度も失敗⇔経験しないと体得できないことだからなあ...
Facebookに 「立派なお花を頂きました。感激であります。」 というコメントを添えて下の写真を投稿したところ,たくさんの 「いいね!」 をいただきました.
これ幸いとばかりに,「すみません.これ,鉢植えなんですが,維持するの,大変ですよね? アドバイスを頂きたく,お願いいたします.m(_ _)m」 とコメントしたところ,とっても便利なツールを紹介していただきました.
植物の水やりのタイミングを色の変化でわかりやすく教えてくれる機能的な水分計 「Sustee(サスティー)」.袋から出して挿すだけ 「鉢植え植物に水を与えると窓の表示は青色に。白く変化したときが次の水やりタイミング。」
正しく私のニーズにストライクということで,早速,密林を探検して 「キャビノチェ サスティー Mサイズ ホワイト IP-S25-180W」 を発注,14日に袋から出して,挿して,水を与えてみました.しばらくすると,窓の表示が青くなっていました.
そして今日22日,帰宅してみると窓の表示が白くなっていました.水を与えてからちょうど一週間でした.もしサスティーを使っていなかったら,1回は多く水を与えていたと思います.成果を実感しています.
我が家に来てから18日が経った胡蝶蘭,少し残っていたつぼみも全て開き,満開となっています.ほんとに綺麗です.このままずっと咲いているのではないかと思えるほどの瑞々しさですが,そんなことはないんですよね? 次のタスクは,花が落ちた後の植え替えとなりそうです.2度咲きにチャレンジします.皆さんに良い報告ができるよう頑張ります.
と同時に,正直,これは少し困ったな,とも思いました.胡蝶蘭は維持管理することが難しいということを知っていましたし,これまでに聞いた周囲の人の話でも,1年も経たないうちに枯らしてしまったという事例ばかりです.Webで勉強してみたところ,枯らしてしまう一番の原因は水のやり過ぎとのことでした.しかし,こればかりは何度も失敗⇔経験しないと体得できないことだからなあ...
Facebookに 「立派なお花を頂きました。感激であります。」 というコメントを添えて下の写真を投稿したところ,たくさんの 「いいね!」 をいただきました.
これ幸いとばかりに,「すみません.これ,鉢植えなんですが,維持するの,大変ですよね? アドバイスを頂きたく,お願いいたします.m(_ _)m」 とコメントしたところ,とっても便利なツールを紹介していただきました.
植物の水やりのタイミングを色の変化でわかりやすく教えてくれる機能的な水分計 「Sustee(サスティー)」.袋から出して挿すだけ 「鉢植え植物に水を与えると窓の表示は青色に。白く変化したときが次の水やりタイミング。」
正しく私のニーズにストライクということで,早速,密林を探検して 「キャビノチェ サスティー Mサイズ ホワイト IP-S25-180W」 を発注,14日に袋から出して,挿して,水を与えてみました.しばらくすると,窓の表示が青くなっていました.
そして今日22日,帰宅してみると窓の表示が白くなっていました.水を与えてからちょうど一週間でした.もしサスティーを使っていなかったら,1回は多く水を与えていたと思います.成果を実感しています.
我が家に来てから18日が経った胡蝶蘭,少し残っていたつぼみも全て開き,満開となっています.ほんとに綺麗です.このままずっと咲いているのではないかと思えるほどの瑞々しさですが,そんなことはないんですよね? 次のタスクは,花が落ちた後の植え替えとなりそうです.2度咲きにチャレンジします.皆さんに良い報告ができるよう頑張ります.
登録:
投稿 (Atom)



















