平成26年4月19日土曜日は,小学校の時からの友人のお父さんの葬儀に出席するために,地元戸塚にある斎場に行って来ました.親戚以外の葬儀に出席するのは久しぶりでした.でも,出席させていただいて,本当によかったと思っています.
亡くなった友人のお父さんには,小学生の頃からお世話になっていました.友人と一緒にドライブに連れて行ってくれたことも何度かあり,自宅に自動車のなかった私にとって,大きな喜びでした.
葬儀にの最後に行われた「お別れの儀」では,会場全体が悲しみに包まれていく様子を実感しました.知っている人が亡くなるということは,本当に哀しいことです.
葬儀終了後は実家に帰って,母の手料理と恒例の焼き鳥を楽しみました.私と以上に食べる父親を見ながら,両親が元気でいるということの有り難さを実感しました.でも,この時が永遠に続くと思ってはいけないね.親がいなければ,親孝行はできないぞ.親を大事にしろ,親を大事にしろ.
2014年4月20日日曜日
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