というセッションが,「型技術者会議2013」 の 「特別セッション②」 として,6月19日(水)の10時~12時,大田区産業プラザPiO 小展示ホール において開催されます.
プログラムに掲載される趣旨は,『(略)日本の「ものづくり」で活躍されている若手の皆さんにお集まりいただき、「こんな会社で働きたい(働いています)」をテーマに、現在の仕事(会社)での理想と現実あるいは自慢できること、やっていられないことやりたいこと、学生時代に学んだことと実践との違い、「ものづくり」の楽しさ辛さやりがい、学生の皆さんに先輩としてぜひ伝えておきたいことなど、本音をお聞かせいただければと考えております。技術マネージャー、若手技術者、学生の皆さんをはじめ、学生を指導する立場の大学の先生方にも有益な内容となることはもちろん、製造業のパラダイムシフトのヒントにもなると期待しております。』 となっております.
不本意ながら,これまでに開催された実行委員会を,すべて欠席せざるを得なかった私に,このセッションの「コーディネーター」という役目が与えられました.要するに,「セッションを形にしてください」 ということであると理解しました.
早速,直後に広島で開催された型技術協会理事会の後の懇親会において,大学の先生方に研究室のOBを紹介していただくようお願いしたところ,自動車や工作機械のメーカに勤務している講演者4名を確保することができました.これに,このセッションの担当となった実行委員の皆様から,工作機械,工具メーカ,町工場から各1名,女性3名を紹介していただき,計7名の若手技術者を講師として迎えることができました.
講師の方が協会に提出されたプロフィール原稿を読ませていただきました.どなたも,自分の仕事に対して前向きに取り組まれているということがよく分かりました.ひとことで言えば「純粋」であるということ.これぞ若さの特権だと思うと同時に,正直,うらやましく思いました.講師の皆さんは,本当に良い職場に恵まれているようです.きっと当日は,素晴らしい講演をしていただけるものと確信しています.
学生が聴けば,将来の自分が働く姿を考えるきっかけになるでしょうし,講師と同じ立場である若手技術者の方が聴けば,自分自身と比較しながら,これまでの仕事ぶりを振り返る機会になると思います.また,若い部下を持つリーダの方が聴けば,若手社員に対する他社の取り組みを知ることができ,大いに参考になることでしょう.自分が就職した頃の,初心に立ち返る方がいるかもしれません.大学の教員である私としては,このような場所で胸を張って自分の仕事について語ることができる卒業生を,たくさん輩出したいと思いました.
私は,型技術者会議が,年に一回,所属する会社は違えども,同じ立場にある技術者が集まって,多いに交流,語り合う場になればと思っています.事実,型技術者会議の趣旨は,そのような内容になっています.しかしながら,現在の型技術者会議における交流という意識は,極めて薄いように感じています.若手の参加者は技術調査等で忙しいようで,交流しているのは年配の方ばかり(笑) 他社の技術者との交流が有意義なものであるということは,認識しておられると思います.是非,そのような機会を,若手の方にも与えていただければと思うのです.
このような学生,若手,女性を対象としたセッションが,今後の型技術者会議でも継続的に企画されるように,今回の運営に全力であたりたいと考えています.たくさんの方に参加いただき,活発な議論が展開されるよう,皆様からのご協力を心よりお願い申し上げます.
2013年5月2日木曜日
2013年5月1日水曜日
われに勝つ道を知るということ
今日は5月の1日,布多天神社へ 「朔日(ついたち)参り」 に行って来ました.境内の緑も濃くなってきて,だんだんエネルギッシュな雰囲気になってきました.
今月の 「幸せを呼ぶ 天然石おみくじ」 を引いてみたところ,結果は 「吉」 でした.今月は,自分を殺して,慎重に進まなくてはいけないようです.最近のおみくじ,どうもパッとしないなぁ… 万事,信頼できる経験者についていった方がうまくいくそうなので,今月は年配の方々のお世話になりたいと思います(笑)
くじと一緒に入っていた天然石は,「水晶」に続いて,これまた通算4回めとなった 「紅水晶(べにすいしょう)」 でした.そろそろ別の石が欲しいぞ! と叫びたい気持ちをぐっとこらえ,気長にいきたいと思います.
東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十五年五月の言葉は,江戸時代初期の剣豪,「柳生宗矩(やぎゅうむねのり)」 の言葉でした.
われ人に勝つ道を知らず
われに勝つ道を知る
「自分の心の中に巣食う敵、つまり邪念や怠惰心、臆病といった諸々のものを追い払ってこそ、他人に勝つ道も開ける。他人と勝負することを考えるより、まず、自分と闘って勝たなければならない。」 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.確かに,どんな事でも自分自身のやる気が第一だと思います.他人のせいで,やる気が無くなった,なんて言う人を,最近,本当に,本当に,よく見聞きするようになりましたが,そんな人間は,自分自身に対して,既に無条件降伏しているようなものではないでしょうか.勝負事は,まず,自分自身,他人は,関係ない.自戒.誰もが肝に銘じるべき言葉だと思いました.
今月の 「幸せを呼ぶ 天然石おみくじ」 を引いてみたところ,結果は 「吉」 でした.今月は,自分を殺して,慎重に進まなくてはいけないようです.最近のおみくじ,どうもパッとしないなぁ… 万事,信頼できる経験者についていった方がうまくいくそうなので,今月は年配の方々のお世話になりたいと思います(笑)
くじと一緒に入っていた天然石は,「水晶」に続いて,これまた通算4回めとなった 「紅水晶(べにすいしょう)」 でした.そろそろ別の石が欲しいぞ! と叫びたい気持ちをぐっとこらえ,気長にいきたいと思います.
東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十五年五月の言葉は,江戸時代初期の剣豪,「柳生宗矩(やぎゅうむねのり)」 の言葉でした.
われ人に勝つ道を知らず
われに勝つ道を知る
「自分の心の中に巣食う敵、つまり邪念や怠惰心、臆病といった諸々のものを追い払ってこそ、他人に勝つ道も開ける。他人と勝負することを考えるより、まず、自分と闘って勝たなければならない。」 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.確かに,どんな事でも自分自身のやる気が第一だと思います.他人のせいで,やる気が無くなった,なんて言う人を,最近,本当に,本当に,よく見聞きするようになりましたが,そんな人間は,自分自身に対して,既に無条件降伏しているようなものではないでしょうか.勝負事は,まず,自分自身,他人は,関係ない.自戒.誰もが肝に銘じるべき言葉だと思いました.
2013年4月30日火曜日
研究室月例コンパ 2013年4月
を今晩,開催しました.私の研究室では,毎月コンパを開催することを義務付けていますが,料理は卒研生が作ることになっています.新歓コンパを経て,今回のコンパからは今年度の卒研生が腕を振るうことに.結論としては,おじさんの私にとって,歓迎すべき内容の料理となりました.
昨年度の料理の印象は,なんと言っても,「にんにく」(笑) 若々しく,熱い料理の数々,料理の味と共に酒も進んで思わず深酒してしまい,二日酔いとなることもしばしば… 今朝も,警戒心溢れる妻から,絶対に飲み過ぎないように釘を差されていたのですが,今日のようなやさしい料理であれば,アルコールの摂取は最小限で済みそうです.などと,これまでの飲み過ぎを,料理のせいにしてはいけませんね(笑)
何にしても,今年度はこのメンバで行くのだなぁ,などと考えながら,学生の様子を観察していました.これからの活動を通して,お互いの考えをすり合わせながら,研究室一丸となって昇華できればと思います.
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| 大根の煮物,茄子の揚げ浸し,焼き飯,マグロの刺身 |
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| いわゆる,寄せ鍋 |
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| なぜか,ホッピー祭り(笑) |
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| 誰の土産か分からない神戸の酒.美味でした! |
昨年度の料理の印象は,なんと言っても,「にんにく」(笑) 若々しく,熱い料理の数々,料理の味と共に酒も進んで思わず深酒してしまい,二日酔いとなることもしばしば… 今朝も,警戒心溢れる妻から,絶対に飲み過ぎないように釘を差されていたのですが,今日のようなやさしい料理であれば,アルコールの摂取は最小限で済みそうです.などと,これまでの飲み過ぎを,料理のせいにしてはいけませんね(笑)
何にしても,今年度はこのメンバで行くのだなぁ,などと考えながら,学生の様子を観察していました.これからの活動を通して,お互いの考えをすり合わせながら,研究室一丸となって昇華できればと思います.
2013年4月29日月曜日
くす玉と神社とワインの昭和の日
今日は昭和の日でお休み.本当は,午後から浅草寺に行く予定だったのですが,午前中に作っていた 「くす玉」 の製作に失敗してしまい,そのまま外出するのが気持ち悪かったので,結局,浅草寺は諦めて,創作活動を優先することにしました.
くす玉リトライは,13時半には完了しました.及第の出来だと思います.ずっと室内で集中して作業していたので,外の空気を吸いたくなり,「下高井戸浜田山八幡神社(しもたかいどはまだやまはちまんじんじゃ)」 を参拝しに行きました.京王線桜上水駅の北口から,住宅街の中の細い道を15分ほど進むと,緑深き静かな「いやしろ」が現れます.住宅街の真ん中に,こんなに立派な神社があることを不思議に思いましたが,神社は不便なところにあるものなのかもしれません.明日から3日の業務が滞りなく終え,楽しい4連休を迎えられるように,祈念させていただきました.
夜は,たまには新しい店を開拓しようということで,調布駅の近くにあるワインが自慢のダイニングバーで食事を楽しみました.大変リーズナブルなお値段で,まずますの欧州&創作料理を楽しめます.リサーチの結果,次回は「生ハムとサラミのどっさり盛り(レギュラー)」with トッピング生野菜4皿,「世界のチーズ盛り合わせ」,週替わりピッツァに,naminamiワインロックの赤を2杯,〆はワインベースのカクテルで決まりですな.
予定を変更したにも関わらず,想定外に充実した昭和の日の休日でした.外出しないで,自宅でやりたいことをしながら過ごす休日もいいものです.明日から,いい仕事ができそうです.
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| 失敗後に分解,再整理されたパーツ,6色×6=36個 |
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| まとめやすくするため,結局,コンパクトに. |
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| 完成したくす玉.ものづくりの心を思い出しました. |
くす玉リトライは,13時半には完了しました.及第の出来だと思います.ずっと室内で集中して作業していたので,外の空気を吸いたくなり,「下高井戸浜田山八幡神社(しもたかいどはまだやまはちまんじんじゃ)」 を参拝しに行きました.京王線桜上水駅の北口から,住宅街の中の細い道を15分ほど進むと,緑深き静かな「いやしろ」が現れます.住宅街の真ん中に,こんなに立派な神社があることを不思議に思いましたが,神社は不便なところにあるものなのかもしれません.明日から3日の業務が滞りなく終え,楽しい4連休を迎えられるように,祈念させていただきました.
夜は,たまには新しい店を開拓しようということで,調布駅の近くにあるワインが自慢のダイニングバーで食事を楽しみました.大変リーズナブルなお値段で,まずますの欧州&創作料理を楽しめます.リサーチの結果,次回は「生ハムとサラミのどっさり盛り(レギュラー)」with トッピング生野菜4皿,「世界のチーズ盛り合わせ」,週替わりピッツァに,naminamiワインロックの赤を2杯,〆はワインベースのカクテルで決まりですな.
予定を変更したにも関わらず,想定外に充実した昭和の日の休日でした.外出しないで,自宅でやりたいことをしながら過ごす休日もいいものです.明日から,いい仕事ができそうです.
2013年4月28日日曜日
ボールの位置を変えるということ
今日は,3連休の中日でしたが,日曜日ということで,夫婦でゴルフスクールに行ってきました.今日行われたビデオレッスンの結果,しばらくの間,アイアンショットでは,真ん中に置いていたボールを1個分右に,ドライバーショットでは,左脇の下に置いていたボールを,やはりボール1個分右に置いてみることになりました.
私は,インパクト時にグリップよりもクラブヘッドが遅れている状態で打つ,いわゆる 「レイトヒット」 が出来ていません.これが,打球が上がり過ぎたり,左右に曲がったりする原因だと指摘され続け,長い間練習を重ねて来ました.ずいぶん良くなったと思います.昔のビデオレッスンでは,ボールを打つ前に手首が完全にほどけてしまい,腕とクラブが「くの字」になるような状態で打っていましたから.
しかし,現在でも,やっと左手とクラブが一直線になった程度.まだまだ右手を使いすぎているということなのですが,これだけ長い間練習しても治らないというのは,もはや染み付いた癖であるということで矯正することを諦め,今のフォームで良い球が打てる方法を考えた方がより 「プラクティカル(実践的)」 であるということで,腕がほどける前,すなわち,当たればレイトヒットになる位置にボールを置いてしまおう,ということになったというわけです.
今日の練習で試してみたところ,打球は低く飛ぶようになりましたし,打った時の感触も,球を捕えるようになったのか,かなり重くなったような気がします.教科書から外れる方法で先に進むようなことになってしまいましたが,いい加減に結果を出さないといけないと思うので,不本意ではありますが,しばらくの間,ボールを置く位置を模索してゆきたいと思います.
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| 京都生まれのデニッシュ食パン(キャラメル) |
私は,インパクト時にグリップよりもクラブヘッドが遅れている状態で打つ,いわゆる 「レイトヒット」 が出来ていません.これが,打球が上がり過ぎたり,左右に曲がったりする原因だと指摘され続け,長い間練習を重ねて来ました.ずいぶん良くなったと思います.昔のビデオレッスンでは,ボールを打つ前に手首が完全にほどけてしまい,腕とクラブが「くの字」になるような状態で打っていましたから.
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| 谷口広樹氏のパッケージデザインによる限定商品 |
しかし,現在でも,やっと左手とクラブが一直線になった程度.まだまだ右手を使いすぎているということなのですが,これだけ長い間練習しても治らないというのは,もはや染み付いた癖であるということで矯正することを諦め,今のフォームで良い球が打てる方法を考えた方がより 「プラクティカル(実践的)」 であるということで,腕がほどける前,すなわち,当たればレイトヒットになる位置にボールを置いてしまおう,ということになったというわけです.
今日の練習で試してみたところ,打球は低く飛ぶようになりましたし,打った時の感触も,球を捕えるようになったのか,かなり重くなったような気がします.教科書から外れる方法で先に進むようなことになってしまいましたが,いい加減に結果を出さないといけないと思うので,不本意ではありますが,しばらくの間,ボールを置く位置を模索してゆきたいと思います.
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