2019年2月27日水曜日

とらわれない ふり回されない

が,27日の『【日めくり】2019年版 日々のことば 松下幸之助「飛躍」』のことばでした.「学問、知識は大切である。しかしそれらにとらわれ、ふり回されてはいけない。学問や知識はあくまでも道具。一人ひとりが主体性を持って適切に使いこなしてこそ、お互いの生活の向上、社会の進歩発展が実現される。」 という解説が沿えられていました.英訳は,"Be unconfined and be unwavering." でした.

 どんなことでも,他人のために使ってこそ,その価値が生かされると思っています.自分のためだけに使っているものは,どんなにレベルの高いものでも,社会の進歩発展の役には立たないのではないでしょうか.公のお金を使って学問を極めたといえる大学人の知識は,社会のために生かすことを第一に考えるべきだと思っています(ちょっと,カッコつけ過ぎました.スミマセン...)

2019年2月26日火曜日

星の王子さまな一日

 平成31年2月24日(日)は,箱根仙石原にある「星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ」に行ってきました.「星の王子さま」は,世界で聖書の次に読まれているというロングベストセラーですが,私は結婚するまで読んだことがありませんでした.妻はこの作品の狂信者だと思いました.妻との話題にでもしようと文庫版を買い求めて読んだ後,内容について議論してみましたが,妻の言いたいことがまったく理解できない.そもそも文庫版なんて偽物で,それを読んで語っている私も偽物らしい.私はいったい,どうすればいいのでしょう?
ということで,妻が言うところの本物に少しでも近づきたいと思い,このミュージアムを見学することにしたというわけです.でも,このミュージアムについても,妻は当初から難色を示していましたが...

ローズガーデン
 到着直後の11時からガイドツアーがあるということだったので,お世話になることにしました.結果的に,この選択がとてもよかったです.40分でざっと紹介してもらった見どころを中心に,後からもう一度復習することによって理解を深めることができました.作者 サン=テグジュペリにゆかりのあるフランスの町並みや風景をイメージした園内を,私は 予想以上に楽しむことができました.
クリスマスローズの花園
王さま通り
クリスマスローズ
ヘビのマンホール
バオバブのマンホール
 ミュージアムの中心である展示ホールでは,サン=テグジュペリの写真や手紙,愛用品などが展示されているだけでなく,彼が滞在した国の町並みや過ごした部屋が再現されるなど,「星の王子さま」が生まれた経緯や作品の世界観が紹介されていました.サン=テグジュペリが「星の王子さま」を書いた理由が,少し分かったような気がしました.

 妻に恐る恐るミュージアムの感想を訊いてみたところ,「いつか抜かなければならなかった棘を抜いた感じ」という前向き?な回答をいただくことができました.再訪する可能性が出てきました.ミュージアムショップで,妻が言うところの本物らしい岩波書店版の単行本をゲットすることができたので,熟読して自分自身の「星の王子さま」を確立したいと思っています.

2019年2月25日月曜日

箱根旅行2019年2月 二日目の朝食

 平成31年2月24日(日)の朝は,宿泊先の箱根仙石原の「箱根オーベルジュ漣 -Ren-」で迎えました.夜は一部が停電したらしく,部屋の非常灯が煌々と灯り,夜半までよく眠れませんでした.リフレッシュしようとした朝湯でさらに疲れた,みたいな?

 これまで宿泊先の朝食については,その日の投稿の冒頭に少しだけ書いていたのですが,料理があまりにも素晴らしかったので,今後の自分のための忘備録ということで,あえて別に投稿させていただきます.

アサイージュース と 玄米フレーク
自家製スモークハムとソーセージ
本日のスープ と 自家製パンの盛り合わせ
契約農家直送 超鮮度ベビーリーフサラダ
箱根の温野菜盛り合わせ
地卵のオムレツ 函南トマトのソース
キッシュ・ロレーヌ(アルザス地方チーズ入りタルト)
フルーツのスープ仕立て(ラベンダー風味)と季節のデザート

 これまでに旅館やホテルで朝食としていただいた洋食の中で,ダントツのナンバーワンとなりました.考えてみれば,これまでの温泉宿での食事は,圧倒的に和食が多かったような気がします.夕食も朝食も洋食だったことは,あまり記憶にありません.このオーベルジュの料理は文句のつけようがありませんが,それでも温泉宿では和食の方がいいなあ.ワガママでスミマセン...

2019年2月24日日曜日

箱根旅行2019年2月 初日(2回目らしい)

 平成31年2月23日(土)の箱根旅行の宿泊先は,仙石原の「箱根オーベルジュ漣 -Ren-」でした.今回は修論&卒論発表を終えた自分,お疲れ様! ということで,奮発したにんじんをぶら下げていました.
 これまでは宿泊先の内容も初日の投稿にまとめていたのですが,料理があまりにも素晴らしかったので,今後の自分のための忘備録ということで,あえて別に投稿させていただきます.

前菜
自家製パン.オリーブオイルが最高でした.
オードブル
Renの定番 キャベツで巻いた 旬の海幸(ホタテ、海老 etc.)
11種類の箱根西麓野菜のガトー仕立てムースリーヌソース
魚料理
沼津港よりシェフおまかせ本日の鮮魚料理
口直し
メインディッシュ
箱根山麓豚ロース肉の低温1時間ロースト ソース・ポワヴルヴェール
~ちりめんキャベツと白インゲン豆のブレゼ、紫芋のピューレ~
一皿目のデザート
Ⅲ 奄美大島産パッションフルーツのパンナコッタ
キャラメルソース添え
二皿目のデザート
Ⅱ ラム酒香る和栗のモンブラン 小田原キウイのソルベ
軽いサクサクのメレンゲにのせて

 期待を上回る質感の高いコース料理でした.都内にも美味いフレンチ・レストランはありますが,箱根という土地やフランスという本場の食材にこだわっていることを強く感じました.今後,この料理を食べるために宿泊するという機会が必ずあると思います.正しく「オーベルジュ」,大変に感銘を受けました.

箱根旅行2019年2月 初日

 平成31年2月23日(土)から1泊で箱根仙石原に行ってきました.今回のロマンスカーは新宿からではなく,新百合ヶ丘から「はこね57号(VSE)」を利用しました.この方が拘束時間が短くて良さそうです.今後の定番になると思います.

 12時前に箱根湯本に到着,15時のチェックインまで時間があったので,前回の昨年末の時と同じように,湯元のおみやげストリートでお買いもの&食べ歩きを楽しみました.

 老舗かまぼこ店「籠屋清次郎」では,前回は「いわし棒」をいただいたので,今回は「たまねぎ棒」を食べてみました.こちらの方があっさりしていて好みでした.次回も違うかまぼこに挑戦したいと思います.

ふんわり甘いレトロな洋風まんじゅうをお土産として買ったことがある「菊川商店」は,機械で半自動的にまんじゅうを作っている様子を実演していることで有名ですが,今回はできたてあつあつをつまんでみました.1個70円です.現地ならではの贅沢となりました.これも今後の定番にしたいです.

 金箔を打つ技術によって作られる,100%天然和紙のあぶらとり紙のショップ「ひより」に立ち寄って,女性向けのお土産をゲットしておきました.妻はまったく興味ない様子でした.世の中,うまくいかないものです...

 最後に,ストリートの終点あたりにある築100年の古民家カフェで,名物の「豆腐ワッフル」を食べながらくつろぎました.カフェ巡りも湯元での楽しみの一つとなりそうです.食後,しばらく川沿いを散策した後,宿泊先の仙石原にバスで移動しました.



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