2016年2月1日月曜日

平成二八年二月の朔日参り

 今日は2月の1日,布多天神社へ 「朔日(ついたち)参り」 に行って来ました.二月は,大学の研究室にとって最大の山場,心の底から修論と卒論が無事に終わるよう祈念しました.

 今月の 「幸せ(しあわせ)おみくじ」 を引いてみたところ,今回は 「小吉」 でした.大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶 なので,先月の 「大吉」 から3ランクもダウンとなりました.しかも運勢は,かなり不安にさせられる内容でした.「身も心もちょっと不安な状態です。」(この時期は,しかたないと思います…)「自分の能力以上の事をやってはいませんか。」(確かに無理はしているかもしれませんが,周りの人もこんなもんでしょう…) でも,周囲の反感だけはかわないように,謙虚に控えめに行動したいと思います.

 くじと一緒に入っていた縁起物は,「一粒万倍(もみ)」 でした.同封されていた紙に,「一粒の種子も蒔けば万倍の粒になるという意味、又、米は命の糧と云うことから商売繁昌、子孫繁栄の縁起物として広く信仰を集めております。」 という解説が書いてありました.「一粒万倍」 は,「いちりゅうまんばい」 と読むそうです.毎月,「一粒万倍日」 という選日があって,何事を始めるにも良い日とされているそうです.本当に,知らないことばかりです.

 東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十八年二月の言葉は,第百二十二代天皇,「明治天皇(めいじてんのう)」 の和歌でした.

 目に見えぬ 神に向かいて
 恥ざるは 人の心の まことなりけり

『目に見えない神様に対して恥じることのない心境こそ、人のうそ偽りない 「誠の心」 である。』 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.神様には見える.人の心の奥底まで.神様に見られても恥ずかしくない気持ちだけで心を満たすことは不可能だと思いますが,そのような不可能に挑戦する心境は持ち続けたいものです.

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