2018年12月31日月曜日

さよなら、2018年。

年越し蕎麦
 今日は2018年の大晦日でした.午前中に正月用の食材などの買い物を済まして,午後は夫婦で分担して大掃除の残りをやりました.数年間見向きもしなかったコレクションなど,ずいぶんたくさんの物を捨てることになりました.その他,再読する可能性のない本なども処分するつもりです.もっとシンブルに行きたいと思います.

 夜は牛肉を奮発してしゃぶしゃぶ鍋を楽しみました.鍋は素材にこだわって自宅で食べるのが一番だと思っております.野菜をたくさん取ることができることも 「◎(ニジュウマル)」 です.そのメリットを大晦日に再認識することができました.来年も自宅での食事を大切にしたいと思います.
今年一番お世話になったビールは香るエール
 今年もこれで一日一回=365回以上の投稿を全うすることができました.ブログを投稿することを辛く感じる日が多かった1年でした.ただ,途中で投稿を諦めていたら真に辛い1年になったと思います.楽しく投稿できるように,多くの喜びを実感できるよう前向きに進みたいです.

 さよなら,2018年.
 2019年は自分を強化したいと思います.

2018年12月30日日曜日

メンテナンスな大晦日前日

 明日は大晦日ということで,今日は自宅のトイレや窓などを掃除して過ごしました.掃除も本気でやるときりがありませんが,何かに集中して取り組むというのは,どんなことでも精神的に良いことです.
 年末年始は食べ過ぎ飲み過ぎに注意して,できるだけ普段どおりに過ごすつもりです.自分自身のメンテナンスについて色々と勉強して,できることから試していきたいと考えています.

2018年12月29日土曜日

55回目の献血

をするために,今日の午後は 「新宿東口駅前献血ルーム」 に行ってきました.毎年の恒例となっている400ml献血を今年も全うすることができました.

 複数回献血クラブ 「ラブラッド」 となったポイントが20を超えたということで,記念品として 「給水マット」 をいただきました.これは絶対に活用できるアイテムです.かみさんを説得して常用に持っていきたいと思います.

 周りの献血に協力している人たちが親しい友人のような気がして,何だかとっても安らいだ気持ちになりました.自分は,この安らぎをいただくために献血しているのかもしれません.

 今回で400ml献血×3回/1年を超えてしまったので,次回の400ml献血は来年の6月以後となってしまいました.ここはひとつ,成分献血,いっておきますか? どうせ献血の日は一日つぶす覚悟なので,それもアリかと思っています.

2018年12月28日金曜日

仕事納め2018

 今日で2018年も仕事納めとなりました.今年は色々なことがありました.苦しいことばかりでした.でも,色々な人の理解と助力のおかげで,なんとか年越しできることになりました.色々な人に申し訳ない気持ちでいっぱいです.心の底からヘタレですみません.この借りは,いつか必ずお返しさせていただきます.
 昼食を調達するために学外に行く途中に布多天神社に立ち寄り,今年の御礼をしてきました.できないことは与えず,できることは与える.神様の意図を実感する1年でもありました.試されていることを感じながらも力不足でした.自分に絶望しています.

 夜はCGTechのYMD社長と一緒に,気になりつつも遠ざけてきた天神通りにある焼き鳥チェーンで忘年会となりました.企業の人と仕事の話抜きで付き合えることの有り難さを実感しました.自分は本当に人に恵まれています.今の自分がそれに値しているのか本当に不安.来年はその不安を打ち消すために動く1年になりそうです.
低温調理 レバッチョ
名物 黄金レバー


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2018年12月27日木曜日

青春とは心の若さである

が,27日の 『【日めくり】2018年版 日々のことば 「松下幸之助 大志」』 のことばでした.「漫然と同じ毎日を繰り返していないか。さらなる挑戦の意欲を失っていないか。青春とは、肉体ではなく心の若さ。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。」 という解説が沿えられていました.英訳は,"Youth is youthfulness of spirit." でした.

 4年前の 『松下幸之助 日々のことば 「道をひらく」』 に,まったく同じことばがありました.解説は 「何の工夫もなく漫然と同じ毎日を繰り返し、新たなチャレンジの意欲を持とうとしなければ、たとえ肉体的に若く健康であっても、青春とはいえない。青春とは、心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり青春は永遠にその人のものである。」 でした.ほとんど同じですねえ?

 確かに,心さえしっかりしていればどうにかなると思います.反対に,心がダメになってしまったら,身体に問題なくてもダメですね.と言うより,そうなったら身体もダメになってしまうのではないでしょうか.心身ともに健康と言いますが,どちらか一方だけとても良いということはないのではないでしょうか.どちらかが悪ければ,もう一方もダメ,心と身体はリンクしていると思います.最近,どちらのメンテナンスも重要であることを痛感しています.

専攻の同僚で忘年会 2018

 平成30年12月26日(水)の夜は,最近利用して良かったソムリエ店主が伊直送のたる生ワインに合う鉄板料理を出す店で忘年会をしました.
レバパテ
ハニーチーズ&バケット
鉄板チーズロール(プレーン)
ブドウ牛のステーキ
 当初は楽しい話題で過ごそうと考えていたのですが,お互いの近況から入り,結局は愚痴っぽい内容になってしまいました.私もたくさんの毒を吐きました(笑)まあ,話したかったことを話してスッキリできたのであれば,これはこれで有意義だったのではないかと思います.



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2018年12月25日火曜日

レバ炒めを求めて学外へ

 思うところあって(決まり文句?),レバーを食べることになりました.牛でも,豚でも,鳥でも構わないのですが,鳥がベターみたいですね.というわけで,今日の昼食は調布駅北口から徒歩数分のところにある熱烈中華食堂に行って,「ニラレバ炒め」 を定食にしていただきました.660円(税込)でした.
 レバーは定番の豚でした.値段はリーズナブルですが,かなりオイリーで,完全に胃がもたれてしまいました.これでは常用できませぬ.よよよ.どこか近くに塩コショウだけでシンプルに味付けしたレバ炒めを食べさせてくれる店,ありませんかねえ? 理想のレバ炒めを求めて冒険は続く.

 

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2018年12月24日月曜日

クリスマス・イブ 2018

 今日はクリスマス・イブでしたが,明日に予定されている大事な会議の準備をしながら,年賀状の宛名印刷&通信欄コメントと格闘していました.コメントしやすい人とそうでない人の差はとても大きい.コメントしにくい人を後回しにしているうちに,最後までコメントが思いつかないものが難しいお付き合いをしている人たちということになるのでしょうか? 残ったはがきと向き合いながら過ごす一週間となりそうです.

昨年と同じワインらしい.
 夜のメニューは赤ワインに合う料理ということで,スパゲッティ ミートソース&てんこ盛りサラダとなりました.あまり普段と変わらない夕食でしたが,最後に鉄板のチョコレートケーキ&ウイスキーを楽しめたので大満足です.

 今年も残り1週間となりました.大きな仕事が残っていますが,楽しく年越しできるように全うしたいと思います.

2018年12月23日日曜日

箱根旅行2018冬 二日目

 平成30年12月23日(日)の朝は,箱根塔ノ沢温泉の老舗旅館で迎えました.前夜の夕食と同様,美味しい和食を堪能しました.特に,鯵の干物と湯豆腐が絶品でありました.今回はタイミングが悪くて,大きな赤松の木の幹をくり抜いて組み合わせたという名物の「大丸風呂」を利用できませんでしたが,いつの日か必ず再訪して丸風呂を楽しみたいと思います.最近,旅館のお風呂は女性が優遇されているように思えます.ちょっとずるいと思っています(笑)

 箱根湯本でお土産を買い込んだ後,小雨の降る城下町・小田原を観光しました.まず,小田原城に 「正規登城ルート(正面入口)」 から突入して,前回の残念な登城のリベンジを果たすことができました.やっぱり自分は城が好きなのだと再認識することもできました.
【特別公開】小田原城銅(かかがね)門
小田原評定に参加
天守閣

 続いて,「小田原かまぼこ通り」 を見学? 1781年(天明元年)創業のかまぼこ店に併設されている 「かまぼこバー」 県内の地酒と美味いかまぼこを堪能しました.やっぱり,小田原のかまぼこは美味いですねえ.

 ほろ酔い気分で小田原駅に向かう途中で,気になっていたカフェに立ち寄り,今回の旅行を振り返りました.やっぱり,箱根は良い所です.何よりも都心から近いことが 「◎(ニジュウマル)」 です.今年は,春秋冬と3回も訪れましたが,来年は冬春秋冬と4回はお世話になりたいと考えています.



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箱根旅行2018冬 初日

 平成30年12月22日(土)から1泊で箱根塔ノ沢温泉に行ってきました.チェックインまでの3時間は,湯本のお土産ストリートで食べ歩きを堪能しました.
老舗かまぼこ店「籠屋清次郎」
いわし棒
「デリandカフェ みつき」で「トウフシェイク(バニラ)」
「豆腐処 萩野」
豆乳杏仁豆腐
「抹茶シフォンケーキ」ドリンクセットで950円

 今回宿泊した宿は,塔ノ沢温泉に明治23年に創業.木造3階建ての建物は明治から大正にかけて最高の材と技術の粋を集めて建てられ,登録有形文化財に指定されています.今回は計画的に一番奥の川沿いの部屋を予約していました.
 すばらしい旅館でした.トイレや洗面所が共同使用など,今の旅館と比較して不便なところはありますが,なんだか田舎の祖父母の家に泊まりにきたような気分になり,心の底から和んでいる自分に気が付きました.やっぱり,和室はいいですねえ.途切れることなく源泉から注がれる掛け流しの温泉も 「◎(ニジュウマル)」 でした.

 ありふれた会席料理に見える夕食も,どの料理も手が入っていて素晴らしい仕事でした.創作ではない正統な和食に久しぶりに癒やされました.



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2018年12月21日金曜日

学食納め2018

 今日の昼食は,西地区の食堂 「西しょくden」「A定食」「Xmasスペシャルビーフシチュー」 をいただきました.牛肉が煮込まれておらず,今ひとつの味わいでした.アツアツでなかった点も減点の対象となりました.ここのハヤシライスは美味かったんですけどねえ.おまけで付いてきた小さなチーズケーキが救いでした.
 今日で今年の学食の利用は最後となりました.来週から冬季休業で講義がなく,学生が居ないので,学内の食堂は来月の4日まで全て休業となります.来週の昼食は学外となります.この機会に,色々と開拓したいところです.なんだかハヤシライスが食べたくなってきました.