2020年9月22日火曜日

誰がためにブログを書く

  最近,ブログの投稿数が減っています.何年も毎日投稿してきた私なので,投稿できなかった日はかなり精神的に不安定になりますが,これだけサボると流石に慣れてきました(笑)学内外のイベントについては必ず投稿するようにしているので,最近は忘備録的な意味合いが強くなってきたように思います.

 私にはブログの師匠というべき人がいました.その方は「書き残すことが何もない日々を重ねるような人間にはなるな」という信念の持ち主で,毎日投稿することを私に課していました.

 そんな私が,どうしてもすることができない日が続いた時,その師匠から電話がありました.きっと,投稿をサボっていることをなじられるのだろうと思い,噛み付いてしまいました.でも,師匠からの言葉は予想とは反対のことでした.

「森重君,ブログは苦しむために書くものじゃないんだ.自分の親が死んだ日に平気でブログを投稿できるような人間がいるかい? ブロクなんかよりも大事なことがあるんだ.書きたくないときは書かなくていいんだ.これからは自分のために書きなさい」

 師匠は星になってしまいましたが,あの時の師匠のことばを胸に刻んでブログを書いています.新型コロナウイルスの影響で鉛色に染まった感のある日常ですが,最近はムダが投稿はないと思っているので,物足りないとは思われても,気分を害されることはないと思います.そのうち,楽しいことのある日が続いて,毎日投稿できるような日がくることを願っています.

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