2021年1月27日水曜日

JSME RC288 第5回研究分科会

 2021年1月27日(木) の13時25分より,第5回 RC288「高付加価値産業を創出する生産技術に関する研究分科会」がオンラインで開催されました.

 今回は「ツーリング・インタフェース」というテーマで,分科会の顧問であるTUTのTTM先生と企業委員ではない2社の方にお願いして話題提供いただきました.システム化が急速に進んでいるツーリングシステムの話がとても印象に残りました.かつて多用していた焼きばめホルダも,とても使いやすくなっているようです.今年から初めてHSKのインタフェースを使うことになりそうなのですが,2面拘束のBBTの方が良いような気がしてきました.ツーリングシステムの規格も色々としがらみがありそうです.結局,使う工作機械に合わせるしかありませんね.

 新型コロナウイルスの影響で始動が遅れたこの研究分科会も,奇数月に1回の開催というペースにようやく追いつくことができました.予定どおり次回の第6回を3月に開催すれば,色々と不本意ではありましたが,なんとか今年度の活動を全うすることができそうです.学会からの指示により,次年度も8月までは対面での開催が難しい状況ですが,絶望することなく,対面で開催する機会を模索していきたいと思っています.

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