2017年1月24日火曜日

生命の言葉 平成二十九年一月

 東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十九年一月の言葉は,第百二十二代天皇 「明治天皇(めいじてんのう)」 の御製(ぎょせい)でした.

 おほぞらに そびえて見ゆる たかねにも
 登ればのぼる 道はありけり

「大空に高くそびえ立っているけわしい峯々にも、登っていけば、自然と登り得る道はあるものです。只必要なのは、頂上を究めなければ止まない勇気と努力です。昔は不可能と思われたヒマラヤ、アルプス等の頂上も、勇気とたゆまぬ努力によって、見事に登ることができました。人生の行路も同様です。『明治天皇御製 教育勅語 謹解』」 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.

 やる前は難しく思われたことでも,やってみれば思っていたより簡単だった,なんてことはよくあることです.私自身,毎日がこのような思考の繰り返しです.やる前に心配していたことが馬鹿らしくなってしまいます.たとえそれが本当に難しい問題だったとしても,それはある程度覚悟していたこと.結局,やらなければならないことには変わりはないのですから,とりあえずやってみることが大事だと思います.自戒.

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