先週は,2つの学会に参加するなど,多忙な一週間でしたが,これで今年度の大きなイベントは,今週の卒業式を残すぐらいになりました.昨日の午前中,学会中に溜まった仕事を片付けるために大学に行きましたが,コートが要らないほどの陽気に,春が来たのだということを実感しました.
しかし,来週からはもう4月となり,4日の金曜日には入学式が行われるなど,休むまもなく新年度に突入することになります.助手をしていたころは,3月は自由な時間があって,色々と考えることができたのですが,ここ数年の3月は,2月までの忙しさが延長されているような気がします.
私は,講義が集中している後期は,あまりアクティブに活動できないのですが,特に今年度は学内に閉じこもり過ぎたように思います.新年度の前期は積極的に学外に出て行って,色々な仕込みをしていこうと考えています.
2014年3月23日日曜日
2014年3月22日土曜日
精密工学会ゴルフ分科会
に参加するために,平成26年3月21日(祝金)は,神奈川県足柄上郡中井町にある 「レインボーカントリー倶楽部」 に行って来ました.今日は昨日の冷たい雨風から一転,素晴らしい好天に恵まれました.
昨年の秋季大会の時に開催された前回の分科会では,台風によりハーフでのプレーになってしまいましたが ⇒「m-shige's log: 2013年度精密工学会秋季大会 ゴルフ」,この時以来半年ぶり,今年初のラウンドになりました.正直,本当に上手くなる気があるのであれば,もっとラウンドを重ねるべきだと思います.現在,思い切った計画を検討中です.
今日のコースは,とても広々としていたため,OBを叩くのではないかという圧迫感を感じることがほとんどありませんでした.そのため,OBで無くしたボールは一つだけという,ロストボール最小記録を更新しました.その代わり,400ヤードを超えるミドルホールが6つもあるなど,これまでにない長さを感じました.早いグリーンにも苦しめられました.
結果は,参加者12名中,スコアは最下位でした.アイアンショットやパッティングの会心の一撃を生かしてパーを取れたホールが2つ,その他,ボギーが3ホール,ダブルボギーが2ホールと,ここまでは許せるのですが,ダブルボギー以上を叩いたその他のホールが11もあるようでは,100を切るという目標の実現など,夢のまた夢です.
久しぶりにラウンドして,結果はあまり芳しいものではありませんでしたが,それでも楽しむことができた私は,自分が本当にゴルフが好きなのだと言うことを実感することが出来ました.また,参加する機会をいただければ,是非,ご一緒したいと思います.
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| どこ,ここ? |
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| ブリヂストンに就職したOBからもらったボール |
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| 昼食の海鮮ちゃんぽん |
久しぶりにラウンドして,結果はあまり芳しいものではありませんでしたが,それでも楽しむことができた私は,自分が本当にゴルフが好きなのだと言うことを実感することが出来ました.また,参加する機会をいただければ,是非,ご一緒したいと思います.
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| 参加賞 |
2014年3月20日木曜日
学科職員の年度末パーティー
今日は,精密工学会2014年度春季大会の最終日でしたが,3日も大学を不在にした結果,圧倒的なプレッシャーを感じるほど仕事が溜まってしまったので,今日は学内で仕事することにいたしました.人間,諦めが肝心です.いくつかの懸案事項に,ある程度の目処が立ったことはよかったですが,いくつかの仕事が中途半端なまま残ってしまったので,土曜日あたりに少し作業しなければなりません.
18時から,知能機械工学科職員の年度末パーティーが,学内のレストランで開催されました.教授2名,助教2名,職員1名,計5名の方の送別会でもあったので,万難を排して(?)参加させていただきました.
どんな方とのお別れも,やはり,寂しいものです.特に,定年退職されるISKW先生には,学生時代は学位論文の審査委員という最後の最後までご指導いただき,私が一人で研究室を運営するようになってからも,色々とご助力いただきました.感謝の気持ちでいっぱいです.
助教の方とは,教育現場という戦場で共闘した戦友でした.今年も苦労を共にした同僚を送り出すことになり,大変残念に思いますが,二人とも新天地では自分の研究室という城持ち大名になるそうですから,喜ばしいことなんですよね.彼らの未来に幸多からんことを.
楽しそうに歓談している同僚のみなさんを見ながら,大変穏やかな気持ちになりました.今日は,恒例のくじ引きで一番くじを引き当て,GODIVAのチョコレートをゲットしたことも,小さな喜びの一つとして加えられました.よかった,よかった.これからも,楽しく行きましょう!
18時から,知能機械工学科職員の年度末パーティーが,学内のレストランで開催されました.教授2名,助教2名,職員1名,計5名の方の送別会でもあったので,万難を排して(?)参加させていただきました.
どんな方とのお別れも,やはり,寂しいものです.特に,定年退職されるISKW先生には,学生時代は学位論文の審査委員という最後の最後までご指導いただき,私が一人で研究室を運営するようになってからも,色々とご助力いただきました.感謝の気持ちでいっぱいです.
助教の方とは,教育現場という戦場で共闘した戦友でした.今年も苦労を共にした同僚を送り出すことになり,大変残念に思いますが,二人とも新天地では自分の研究室という城持ち大名になるそうですから,喜ばしいことなんですよね.彼らの未来に幸多からんことを.
楽しそうに歓談している同僚のみなさんを見ながら,大変穏やかな気持ちになりました.今日は,恒例のくじ引きで一番くじを引き当て,GODIVAのチョコレートをゲットしたことも,小さな喜びの一つとして加えられました.よかった,よかった.これからも,楽しく行きましょう!
2014年3月19日水曜日
精密工学会2014年度春季大会二日目
今日も,精密工学会春季大会に参加するために,東京大学本郷キャンパスに行って来ました.今日も,9時から始まる 「多軸制御加工計測(1)」 のセッションの座長をするために,7時前に自宅を出ました.私は今回から,このオーガナイズドセッションのオーガナイザーを拝命することになりました.セッションを盛り上げるために,色々とやっていこうと思います.
10時20分から始まった 「多軸制御加工計測(2)」 のセッションでは,私の研究室の修士2年の学生2名が,修士論文の内容を発表しました.今回の発表では,彼らの足りないところばかりが指摘されたような気がします.私は,プロセスよりも結果を重視してきたつもりですが,それなりに頑張ってきた彼らのプロセスを見ているうちに,結果に対する厳しさが足りなくなっていたのかもしれません.
13時からは,代議員として 「定時社員総会」 に出席しました.事業収益が増加していることは聞き及んでいましたが,それでも学会全体としての収益は厳しいようです.特に,会員数の減少は深刻な問題です.型技術協会と同様,収支全体の見直しが必要と思われます.
社員総会終了後,1時間ほど大会を離脱し,本駒込駅近くにある 「吉祥寺(きちじょうじ)」 を参拝しました.現在の武蔵野市の吉祥寺は,この吉祥寺の門前が火除地(ひよけち)に指定されたため,そこの住人が移住して旧名を称したものなのだそうです.江戸時代から残る山門と経堂の存在感が印象的でした.広くて静かな境内.このお寺,かなり好きです.また,参拝したいと思います.
16時30分から,「伊藤国際学術研究センター 伊藤国際謝恩ホール」 において,東京大学 教授/インダストリアルデザイナー 山中俊治氏 による特別講演会 「人とモノの関わりにおける“精度”について ~デザイン・エンジニアリングの視点から」 が開催されました.「SUICA自動改札機のわずかな傾き」「大根おろしの歯ならび」「アップル・プロダクト」「美しい義足」「能動義手・筋電義手」「BABY SCAN」 エンジニアでもあるデザイナーという視点で,ユーザー目線でユーザビリティを考慮したデザインに,大変感銘を受けました.
18時から,多目的ホールにおいて始まった懇親会,ワインなどのお酒は豊富でしたが,料理は二皿取るのが精一杯でした.そのわりには,あまり多くの人と懇談することができず,不本意な懇親会となってしまいました.懇親会は,もっと目的意識を持って臨まなくてはいけませんね.
明日の最終日は,大学で仕事があるので,私の2014年度春季大会は今日でおしまい.どんな大会も,色々なことがあって,本当に充実しています.来年の春季大会の会場は,東洋大学だそうです.白山付近の寺社は,その時のために取っておくことにいたします.
10時20分から始まった 「多軸制御加工計測(2)」 のセッションでは,私の研究室の修士2年の学生2名が,修士論文の内容を発表しました.今回の発表では,彼らの足りないところばかりが指摘されたような気がします.私は,プロセスよりも結果を重視してきたつもりですが,それなりに頑張ってきた彼らのプロセスを見ているうちに,結果に対する厳しさが足りなくなっていたのかもしれません.
13時からは,代議員として 「定時社員総会」 に出席しました.事業収益が増加していることは聞き及んでいましたが,それでも学会全体としての収益は厳しいようです.特に,会員数の減少は深刻な問題です.型技術協会と同様,収支全体の見直しが必要と思われます.
社員総会終了後,1時間ほど大会を離脱し,本駒込駅近くにある 「吉祥寺(きちじょうじ)」 を参拝しました.現在の武蔵野市の吉祥寺は,この吉祥寺の門前が火除地(ひよけち)に指定されたため,そこの住人が移住して旧名を称したものなのだそうです.江戸時代から残る山門と経堂の存在感が印象的でした.広くて静かな境内.このお寺,かなり好きです.また,参拝したいと思います.
16時30分から,「伊藤国際学術研究センター 伊藤国際謝恩ホール」 において,東京大学 教授/インダストリアルデザイナー 山中俊治氏 による特別講演会 「人とモノの関わりにおける“精度”について ~デザイン・エンジニアリングの視点から」 が開催されました.「SUICA自動改札機のわずかな傾き」「大根おろしの歯ならび」「アップル・プロダクト」「美しい義足」「能動義手・筋電義手」「BABY SCAN」 エンジニアでもあるデザイナーという視点で,ユーザー目線でユーザビリティを考慮したデザインに,大変感銘を受けました.
18時から,多目的ホールにおいて始まった懇親会,ワインなどのお酒は豊富でしたが,料理は二皿取るのが精一杯でした.そのわりには,あまり多くの人と懇談することができず,不本意な懇親会となってしまいました.懇親会は,もっと目的意識を持って臨まなくてはいけませんね.
明日の最終日は,大学で仕事があるので,私の2014年度春季大会は今日でおしまい.どんな大会も,色々なことがあって,本当に充実しています.来年の春季大会の会場は,東洋大学だそうです.白山付近の寺社は,その時のために取っておくことにいたします.
2014年3月18日火曜日
精密工学会2014年度春季大会初日
平成26年3月18日(月)~20(水),東京大学本郷キャンパスにおいて,精密工学会春季大会が開催されます.初日の今日は,9時から始まる 「金型加工・生産技術(1)」 のセッションの座長をするために,7時前に自宅を出ました.最初の日工大のMRT先生によるキーノートスピーチ 「プラスチック射出成形における加熱・冷却成形金型」 は,製品表面の顕微鏡写真などをもとに,ウェルドラインなどの成形不良についてわかりやすく解説いただき,大変勉強になりました.
午前中に会場を抜け出し,近くにある 「根津神社(ねずじんじゃ)」 を参拝しました.本郷通りと不忍通りという騒がしい道路に挟まれた場所にある静かで大きなお社.行きも帰りも迷子になってしまいました.社殿では,この大会で発表を行う4名の学生が,準備してきたことすべてを発揮し,良い経験を積むよう祈念しました.
昼食は,最近の大会では定番となりつつあるランチョンセミナーで弁当をご馳走になりました.何気なく選択した企業でしたが,力覚フィードバック付きのタッチパネルには興味津々でした.以外な気付きが得られて,大変得した気分です.自分の研究には直結しない Haptic Device でしたが,色々な応用があるように思いました.ただ,携帯端末用としては,消費電力が心配です.
午後からは,「第21回学生会員卒業研究発表講演会」 で発表する本研究室の卒研生2名に帯同しました.学部の卒研発表会から,さらに厳しい質疑応答になるということを想定して,考えられることはすべて検討してきたと思います.用意したことは,すべて出すことが出来たのではないでしょうか.振り返ってみれば,昨年の秋口の経過報告のプレゼンは目も当てられないほどで,こんなことで2月の卒研発表会は大丈夫なのだろうかと,不安な気持ちにさせられたことが思い出されます.あの時と比べれば,今の彼らは見違えるようです.きっと,まだまだ伸びると思います.と言うか,伸ばします(笑)
最後の表彰式に参加したのち,発表した学生と帰調し,個人的に気になっていた魚介・海鮮料理の店で打ち上げをしました.今日の発表のことだけでなく,新年度からの研究室の活動などについてもお話しました.彼らも,先輩達と一緒に色々と考えていることがあるみたいです.今後も,今回の発表までの真摯な姿勢を忘れず,研究室の中心となって活躍して欲しいと思います.
午前中に会場を抜け出し,近くにある 「根津神社(ねずじんじゃ)」 を参拝しました.本郷通りと不忍通りという騒がしい道路に挟まれた場所にある静かで大きなお社.行きも帰りも迷子になってしまいました.社殿では,この大会で発表を行う4名の学生が,準備してきたことすべてを発揮し,良い経験を積むよう祈念しました.
昼食は,最近の大会では定番となりつつあるランチョンセミナーで弁当をご馳走になりました.何気なく選択した企業でしたが,力覚フィードバック付きのタッチパネルには興味津々でした.以外な気付きが得られて,大変得した気分です.自分の研究には直結しない Haptic Device でしたが,色々な応用があるように思いました.ただ,携帯端末用としては,消費電力が心配です.
午後からは,「第21回学生会員卒業研究発表講演会」 で発表する本研究室の卒研生2名に帯同しました.学部の卒研発表会から,さらに厳しい質疑応答になるということを想定して,考えられることはすべて検討してきたと思います.用意したことは,すべて出すことが出来たのではないでしょうか.振り返ってみれば,昨年の秋口の経過報告のプレゼンは目も当てられないほどで,こんなことで2月の卒研発表会は大丈夫なのだろうかと,不安な気持ちにさせられたことが思い出されます.あの時と比べれば,今の彼らは見違えるようです.きっと,まだまだ伸びると思います.と言うか,伸ばします(笑)最後の表彰式に参加したのち,発表した学生と帰調し,個人的に気になっていた魚介・海鮮料理の店で打ち上げをしました.今日の発表のことだけでなく,新年度からの研究室の活動などについてもお話しました.彼らも,先輩達と一緒に色々と考えていることがあるみたいです.今後も,今回の発表までの真摯な姿勢を忘れず,研究室の中心となって活躍して欲しいと思います.
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