2013年5月1日水曜日

われに勝つ道を知るということ

 今日は5月の1日,布多天神社へ 「朔日(ついたち)参り」 に行って来ました.境内の緑も濃くなってきて,だんだんエネルギッシュな雰囲気になってきました.
 今月の 「幸せを呼ぶ 天然石おみくじ」 を引いてみたところ,結果は 「吉」 でした.今月は,自分を殺して,慎重に進まなくてはいけないようです.最近のおみくじ,どうもパッとしないなぁ… 万事,信頼できる経験者についていった方がうまくいくそうなので,今月は年配の方々のお世話になりたいと思います(笑)
 くじと一緒に入っていた天然石は,「水晶」に続いて,これまた通算4回めとなった 「紅水晶(べにすいしょう)」 でした.そろそろ別の石が欲しいぞ! と叫びたい気持ちをぐっとこらえ,気長にいきたいと思います.

 東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成二十五年五月の言葉は,江戸時代初期の剣豪,「柳生宗矩(やぎゅうむねのり)」 の言葉でした.

 われ人に勝つ道を知らず
  われに勝つ道を知る

「自分の心の中に巣食う敵、つまり邪念や怠惰心、臆病といった諸々のものを追い払ってこそ、他人に勝つ道も開ける。他人と勝負することを考えるより、まず、自分と闘って勝たなければならない。」 という説明が,リーフレットの裏に書いてありました.確かに,どんな事でも自分自身のやる気が第一だと思います.他人のせいで,やる気が無くなった,なんて言う人を,最近,本当に,本当に,よく見聞きするようになりましたが,そんな人間は,自分自身に対して,既に無条件降伏しているようなものではないでしょうか.勝負事は,まず,自分自身,他人は,関係ない.自戒.誰もが肝に銘じるべき言葉だと思いました.

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