2016年6月6日月曜日

ドイツ出張余話

 先月末,ドイツのシュツットガルトに出張しました.海外に行った人は,帰国すると滞在国と日本を比較して色々なことを話します.まあ,殆どの人は外国に行ったことを自慢したいでしょうから,日本のことを悪く言う人の方が多いのではないでしょうか.帰国して1週間が過ぎ,日本の悪いところを見付けようとしている自分が居ます(笑)

 まず,日本は騒がしいですね.私が滞在したホテルは,シュツットガルトの郊外にある大学のど真ん中にあったので,静かだったのは当然なのかもしれませんが,自宅のある調布も郊外なんですから,もう少し静寂があってもよいような気がします.おそらく,人や車が多いのだと思います.やっぱり日本は,アジア圏の国なのだと思いました.

 でも,ドイツ滞在中は,日本の良いことばかり思い出していました.夜に営業している店がない.日本のコンビニが,どれだけ特別なものであるか痛感していました.一番困ったのは,夜に飲む飲料水でした.結局,日中にConferenceの会場に置いてあるスパークリングウォーターをくすねておいて,なんとかそれでしのぎ切りました.それにしても,自販機のミネラルウォーター,高かったなあ...

 とは言え,どちらが良い国だとか,実際に同じくらい住んでみないと分かりませんからね.出張とはいえ,結局は旅行客でお客様,気楽なものでした.日本でストレスを感じるのは仕事をしているからであって,定年になって仕事をしなくなったら,やっぱり日本が一番だと思うような気がします.

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