今日も遠出する予定でしたが,朝から雨がぱらついていたので断念し,大人の科学 Vol.33 の付録「卓上ロボット掃除機」をいじって遊んでいたところ,昼前には雨もあがり,晴れてくるような気配だったので,急遽,以前から参拝したいと思っていた「高尾山薬王院(たかおさんやくおういん)」 に行くことにしました.
高尾山薬王院は,これまでに何回か訪れたことはありますが,いずれも登山の途中で立ち寄ったもので,きちんと参拝したことはありませんでした.今回の高尾登山は,薬王院の参拝が目的です.
これまでは,上りか下りのどちらかは徒歩だったのですが,今回初めて往復ケーブルカーを使わせていただきました.「それでも登山ですか!軟弱者!」 と笑ってください…
ケーブルカーの終着駅の「高尾山駅」から左手の奥に向かって歩いて行くと,雨があがって間もないためか,もやがかかっていて,山に来てしまったんだという実感が湧いてきました.
15分ほど歩くと,薬王院の境内に着きました.自宅を出発してから1時間程度.あっけないものです.山門をくぐると,右手に二人の天狗が出迎えてくれます.
高尾山薬王院は,真言宗の智山派に属し,私が子供の頃から参拝している川崎大師平間寺,成田山新勝寺と並ぶ三大本山の一つだったんですね.こんなことも知らずに参拝に来るとは無礼千万.お祈りしたときに,謝っておきました.
御朱印には,不動明王・歓喜天(かんぎてん)・迦楼羅天(かるらてん)・荼枳尼天(だきにてん)・弁財天の五相が合体したご本尊 「飯縄大権現(いずなだいごんげん)」 が書いてありました.感激です.
そして,今回の高尾山薬王院の参拝をもって,高幡不動尊 ⇒「m-shige's log: 高幡山金剛寺を参拝」,深大寺 ⇒「m-shige's log: カレーを求めて深大寺へ」,と続いていた 「京王沿線 三古刹めぐり」 もコンプリートしました.一夏の思い出になりました.
明日は,今日出来なかった遠征の予定です.
2012年8月14日火曜日
2012年8月13日月曜日
北鎌倉の古寺を巡る(2)
今日は,一人で北鎌倉の古寺を参拝しました.前回,夫婦で北鎌倉を訪れてからひと月 ⇒「m-shige's log: 北鎌倉の古寺を巡る」,すっかり鎌倉の魅力に取り憑かれてしまったようです.
今日も北鎌倉駅で下車して,最初に向かったのは,歩いて5分ほどのところにある「東慶寺(とうけいじ)」でした.このお寺は,前回,近くにある「浄智寺(じょうちじ)」を訪れた時に立ち寄ってもよかったのですが,このお寺の別名は「縁切寺(えんきりでら)」で,その由縁を知れば,夫婦や恋人の男女が一緒に来るのは,ちょっとはばかられますねぇ(笑)
今は,「縁切りの寺法」は廃止となっているということで問題はなさそうですが,私は結構信心深い人間なので,一人で参拝することにいたしました.境内の竹林が見事でした.
次に訪れたのは,鎌倉五山第一位にして,我が国最初の禅寺である「建長寺(けんちょうじ)」でした.鎌倉学園の隣にあるお寺が建長寺だったんですね.鎌倉学園は,私の高校受験の時の併願校でした.縁なくお世話になることはありませんでしたが,懐かしく思いました.そして,自分の建長寺に関する記憶のいい加減さに,絶望です…
前回参拝した「円覚寺(えんがくじ)」も大きな禅寺でしたが,やはり建長寺の方が建物の規模が大きいように感じました.受付からすぐみえる三門も大きいですね.
ご本尊を安置してある仏殿の後ろにある「法堂(はっとう)」が公開されていました.木造建築では,関東最大のものだそうです.
「竜王殿」とも呼ばれている方丈の裏にある庭園を見ながら一休みしました.
梵鐘は,建長7年(1255年)に鋳造されたもので,国宝だそうです.そういえば,円覚寺の梵鐘も国宝でした.梵鐘は災害に強いようですね.
建長寺を後にして,最終目標としていた鶴岡八幡宮に向かう途中にある「円応寺(えんのうじ)」に立ち寄りました.このお寺は,ご本尊の「閻魔大王」をはじめ,亡者が冥界で出会う「十王(じゅうおう)」をお祀りしています.実は,今日の巡礼で一番印象に残ったのは,このお寺の各王の解説でした.帰宅してから,よく復習しておきます.頂いた御朱印も豪快でした.
これまでに何度も訪れたことのある「鶴岡八幡宮」ですが,大石段の周りがすっきりした感じで,大きな違和感を覚えました.原因は,2年前に強風で倒伏した大石段の左にあった「大銀杏」です.以前は,下の写真のアングルからは,大銀杏に邪魔されて,上にある本宮を撮ることは出来ませんでした.私の大好きな戦国武将である上杉謙信公も見たであろう,歴史的な大木が無くなってしまったのは,本当に残念なことです.
それでも今日は昔と変わらない大勢の参拝者で,本宮の賽銭箱にたどり着くまでに,行列して待たなくてはなりませんでした.
本当は鶴岡八幡宮の参拝を最後に,鎌倉で食事して帰る予定だったのですが,何気なく源氏池の島内にある「旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)」に立ち寄ったために,新たな巡礼が始まってしまいました.この巡礼については,後日,報告したいと思います.
今日も北鎌倉駅で下車して,最初に向かったのは,歩いて5分ほどのところにある「東慶寺(とうけいじ)」でした.このお寺は,前回,近くにある「浄智寺(じょうちじ)」を訪れた時に立ち寄ってもよかったのですが,このお寺の別名は「縁切寺(えんきりでら)」で,その由縁を知れば,夫婦や恋人の男女が一緒に来るのは,ちょっとはばかられますねぇ(笑)
今は,「縁切りの寺法」は廃止となっているということで問題はなさそうですが,私は結構信心深い人間なので,一人で参拝することにいたしました.境内の竹林が見事でした.
次に訪れたのは,鎌倉五山第一位にして,我が国最初の禅寺である「建長寺(けんちょうじ)」でした.鎌倉学園の隣にあるお寺が建長寺だったんですね.鎌倉学園は,私の高校受験の時の併願校でした.縁なくお世話になることはありませんでしたが,懐かしく思いました.そして,自分の建長寺に関する記憶のいい加減さに,絶望です…
前回参拝した「円覚寺(えんがくじ)」も大きな禅寺でしたが,やはり建長寺の方が建物の規模が大きいように感じました.受付からすぐみえる三門も大きいですね.
ご本尊を安置してある仏殿の後ろにある「法堂(はっとう)」が公開されていました.木造建築では,関東最大のものだそうです.
「竜王殿」とも呼ばれている方丈の裏にある庭園を見ながら一休みしました.
梵鐘は,建長7年(1255年)に鋳造されたもので,国宝だそうです.そういえば,円覚寺の梵鐘も国宝でした.梵鐘は災害に強いようですね.
建長寺を後にして,最終目標としていた鶴岡八幡宮に向かう途中にある「円応寺(えんのうじ)」に立ち寄りました.このお寺は,ご本尊の「閻魔大王」をはじめ,亡者が冥界で出会う「十王(じゅうおう)」をお祀りしています.実は,今日の巡礼で一番印象に残ったのは,このお寺の各王の解説でした.帰宅してから,よく復習しておきます.頂いた御朱印も豪快でした.
これまでに何度も訪れたことのある「鶴岡八幡宮」ですが,大石段の周りがすっきりした感じで,大きな違和感を覚えました.原因は,2年前に強風で倒伏した大石段の左にあった「大銀杏」です.以前は,下の写真のアングルからは,大銀杏に邪魔されて,上にある本宮を撮ることは出来ませんでした.私の大好きな戦国武将である上杉謙信公も見たであろう,歴史的な大木が無くなってしまったのは,本当に残念なことです.
それでも今日は昔と変わらない大勢の参拝者で,本宮の賽銭箱にたどり着くまでに,行列して待たなくてはなりませんでした.
本当は鶴岡八幡宮の参拝を最後に,鎌倉で食事して帰る予定だったのですが,何気なく源氏池の島内にある「旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)」に立ち寄ったために,新たな巡礼が始まってしまいました.この巡礼については,後日,報告したいと思います.
2012年8月12日日曜日
父の菜園でノスタルジアと
昨晩から,横浜市泉区にある私の実家に,一日だけ帰省してきました.今日の朝,朝食を取った後,我が家に新鮮な野菜を大量に提供してくれている父の菜園に行って来ました.前回,この菜園を訪れたのは,今年の冬季休業の時で,冬枯れの土地に,たくさんの根菜という印象でしたが ⇒ m-shige's log: 父の菜園,真夏の父の菜園は,緑色のエネルギーでいっぱいの空間でした.
胡瓜(きゅうり)や茄子(なす)の花をじっくりと見たのは,小学生の時以来でしょうか.どちらも綺麗な花だったのですね.
トノサマバッタをデジタルカメラで撮るなんて,小学生の時は想像もできませんでした.子供の頃,夢中になって探しまわった昆虫を,大人になった今,別の用事で来た同じ場所で,懐かしい思いで静かに観察している.なんだか,とても不思議な気持ちになりました.
畑の縁に,父が気まぐれに種をまいた朝顔が,見事な花を咲かせていました.考えてみれば,じっくり朝顔を見ることも久しぶりです.
新しい発見もありました.畑の一部に,見慣れない枝葉があったので,父に何の野菜か聞いてみたところ,なんと日常的に食べている「オクラ」でした.下の写真は,オクラの花です.オクラの実しか知らない私には,想像できなかった美しさでした.
帰京のお土産に,胡瓜,茄子,ピーマン,玉葱,獅子唐,南瓜,ゴーヤなど,大量の野菜を頂きました.今週のおうちゴハンは,ずいぶん豊かなものになりそうです.
父の菜園に行くと,その度に元気が出るような気がします.今回は,小学生時代の夏休みのことを思い出しました.また帰省したときに訪れて,元気と新鮮な野菜を頂きたいです(笑)
胡瓜(きゅうり)や茄子(なす)の花をじっくりと見たのは,小学生の時以来でしょうか.どちらも綺麗な花だったのですね.
トノサマバッタをデジタルカメラで撮るなんて,小学生の時は想像もできませんでした.子供の頃,夢中になって探しまわった昆虫を,大人になった今,別の用事で来た同じ場所で,懐かしい思いで静かに観察している.なんだか,とても不思議な気持ちになりました.
畑の縁に,父が気まぐれに種をまいた朝顔が,見事な花を咲かせていました.考えてみれば,じっくり朝顔を見ることも久しぶりです.
新しい発見もありました.畑の一部に,見慣れない枝葉があったので,父に何の野菜か聞いてみたところ,なんと日常的に食べている「オクラ」でした.下の写真は,オクラの花です.オクラの実しか知らない私には,想像できなかった美しさでした.
帰京のお土産に,胡瓜,茄子,ピーマン,玉葱,獅子唐,南瓜,ゴーヤなど,大量の野菜を頂きました.今週のおうちゴハンは,ずいぶん豊かなものになりそうです.
父の菜園に行くと,その度に元気が出るような気がします.今回は,小学生時代の夏休みのことを思い出しました.また帰省したときに訪れて,元気と新鮮な野菜を頂きたいです(笑)
昨日の投稿は夏休み
昨日は,横浜市泉区にある私の実家に,夫婦で帰省していました.そのため,昨日の投稿はできませんでした.パソコンと無線ルータを持って行って,夜に投稿しようと思えば出来たかもしれませんが,両親との対話の方がはるかに重要です.このブログも,一日だけ夏休みをいただいたと思っていただければ幸いです.おかげで,両親とたくさん話すことができました.
昨日,実家に行く前に,横浜市旭区にある妻の実家に,残暑見舞いということでご挨拶に伺いました.昼食をご馳走になりながら,義母や義弟と3時間ぐらい話したでしょうか.義弟の仕事の話など,大変興味深く聞かせてもらいました.本当は,会話の内容をこのブログで公開したいところですが,身内の話を勝手に拡散するわけにはいきません.しかし,学生にとって,とても貴重な内容だったので,研究室コンパ限定で披露することにいたします.
17時頃,調布の自宅に帰ってきて,このブログを書いています.ブログの夏休みは,昨日だけ.今日の分のブログは,今日中に投稿して,毎日投稿のペースに戻ります.
昨日,実家に行く前に,横浜市旭区にある妻の実家に,残暑見舞いということでご挨拶に伺いました.昼食をご馳走になりながら,義母や義弟と3時間ぐらい話したでしょうか.義弟の仕事の話など,大変興味深く聞かせてもらいました.本当は,会話の内容をこのブログで公開したいところですが,身内の話を勝手に拡散するわけにはいきません.しかし,学生にとって,とても貴重な内容だったので,研究室コンパ限定で披露することにいたします.
17時頃,調布の自宅に帰ってきて,このブログを書いています.ブログの夏休みは,昨日だけ.今日の分のブログは,今日中に投稿して,毎日投稿のペースに戻ります.
2012年8月10日金曜日
2012年度も前期終了
一週間の試験期間も今日で終わり,電気通信大学は来週から9月末日まで,夏季休業となります.知り合いの方からよく「夏休みはいつからですか? 何かやることあるんですか?(羨ましいです)」というような質問をされますが,文字どおりの休みとなるのは3年までの学部学生だけで,教職員,大学院生,そして卒研生には,長期休暇などありません!(きっぱり)
確かに,講義がない分だけ楽なのかもしれませんが,夏季休業期間中は,後期の講義の準備に明け暮れています.また,9月は学会が目白押しなので,きちんと計画を立てて,作業時間を確保しないといけません.休業という言葉どおりに休んでしまうと,後期からの激務を乗り切ることはできません.
前期の講義は,ピンチヒッターで担当することになったCAD演習だけだったので,色々なことができるだろうと思っていたのですが,振り返ってみると,想定外の案件に振り回されて心休まる時がなく,反対に体調を崩してしまいました.後期は週4回5コマの講義が予定されているうえに,卒論や修論の指導も本格的になってくるので,同じように体調を崩したら完全にアウトです.でも,最近苦手になってしまった夏場を乗り越えれば,体の方はなんとかなると思います.あとは,折れない心を持つことですね.
とにかく,明日から始まる5日間の完全休養期間は,心身をリフレッシュすることに専念したいと思います.
確かに,講義がない分だけ楽なのかもしれませんが,夏季休業期間中は,後期の講義の準備に明け暮れています.また,9月は学会が目白押しなので,きちんと計画を立てて,作業時間を確保しないといけません.休業という言葉どおりに休んでしまうと,後期からの激務を乗り切ることはできません.
前期の講義は,ピンチヒッターで担当することになったCAD演習だけだったので,色々なことができるだろうと思っていたのですが,振り返ってみると,想定外の案件に振り回されて心休まる時がなく,反対に体調を崩してしまいました.後期は週4回5コマの講義が予定されているうえに,卒論や修論の指導も本格的になってくるので,同じように体調を崩したら完全にアウトです.でも,最近苦手になってしまった夏場を乗り越えれば,体の方はなんとかなると思います.あとは,折れない心を持つことですね.
とにかく,明日から始まる5日間の完全休養期間は,心身をリフレッシュすることに専念したいと思います.
登録:
投稿 (Atom)





















