2008年9月3日水曜日

好きこそ物の上手なれ

 今日の夕方,ロボットコンテストサークルに所属する学生の相談を受けました.彼らが作ろうとしているロボットの部品を工作機械で作ってみたいということでした.これまでに何人かこのような相談に対応したことがありますが,大分久しぶりです.数年前に学科公認の課外活動を支援するための予算で,3次元CADの導入を世話したのですが,そのとき導入したCADを使って設計していました.データを見せてもらいましたが,その作りこみように驚きました.おそらく数百点を超える部品で構成されるヒューマノイドが,見事に定義されていたのです.3次元CAD導入の典型的な失敗例として,3次元CADは完全なデータを作らないとその効果を体験できないため,ある程度まで作りこむ前に面倒になってやめてしまうということをよく耳にします.でも,彼らはもう大丈夫.今後は作り上げたデータを使って,いろいろなことができるでしょう.今後の活動に期待します.とりあえず私は加工について,可能な限りサポートさせていただきます.

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