2009年5月6日水曜日

子供は理系にせよ!

 今日で大型連休も終わりです.本を読んだりしながら,ゆっくり色々なことを考えました.普段は即断して処理することが多いですが,じっくり考えることも大事だと思いました.
 今日,大槻義彦教授の「子供は理系にせよ!」と言う本を読み終えました.題名のとおり,理系に進学して,研究機関やメーカーに就職することを啓蒙する本です.なかなか歯切れのよい文章です.
 理系に進むことのすばらしさについて,インタビューやアンケートなどの実例をあげながら説明していました.要するに,自分のしていることが何なのか分かりやすい,ということに尽きるのではないかと思います.自分のやっていることが実際に役に立つということが分かりやすい.
 また,すばらしい理系の世界に,いかにして子供を進めるかという話もあり,これは父親が研究者であったり,製造業で働いていたりして,理系の話題が多いという家庭の雰囲気が,子供を自然に理系に進ませるようになるということでした.まったくそのとおりだと思いました.
 個人的には,文系のことをメチャクチャに言っているのがとても痛快でした.でも,普段の私は,もっとすごいことを言っていると思います.あまりに問題発言が多いので,文章として残すことはできません.悪しからず.

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