2012年9月11日火曜日

日本機械学会 2012年度年次大会 二日目

 平成24年9月10日月曜日,研究室の特攻隊長okmt君の発表が朝一のセッションだったため,7時からの東横インの朝食には間に合わず,コンビニおにぎり一個の朝食を済ませ,8時過ぎには,金沢大学角間キャンパスに到着しました.総合受付のある自然科学本館A会場から,セッションの会場である総合教育講義棟C会場まで,10分以上歩かなくてはなりませんでした.総合大学の広さ,恐るべしであります.

 okmt君の発表「産業用ロボットを用いた研磨作業の自動化 ―統計的パターン認識に基づいた外観検査―」について,発表自体はまったく心配していませんでしたが,10分という発表時間が短いことだけが心配でした.これまでの成果を説明するには,10分は短すぎると思っていました.事実,発表後の質問も内容の細かい確認に終始し,本質的な質問はありませんでした.しかし,質疑応答も的確で,発表自体は完成度の高いものだったと思います.大変に,ご苦労様でした.

 昼食の後,手術ロボット「ダ・ヴインチ」の操作を体験しました.先週の研究分科会でも話題になっていた「ダ・ヴインチ」⇒「m-shige's log: JSME RC257 第3回研究分科会」,まさか,こんなところで展示されていて,しかも,操作体験まで出来るとは!なんという幸運でしょう! 最初は,操作に失敗して恥をかかないかとビクビクしていましたが,そんな不安を一蹴するほどの操作性でした.手ブレも,完璧にキャンセルされていて,むしろ,このインタフェイスを介した方が,安全に手術できるのではないかと思いました.同じようなインタフェイスの研究に従事する一人として,完成度の高さに脱帽です.一層,頑張らなければいけませんね.

 夜は,金沢大学のF先生のアレンジで,電通大の先輩である金沢大学のA先生と,偶然一緒になった本学のY先生と,二先生の学生達と一緒に,日本酒の美味しい店で懇親会となりました.ちょうど,日本酒の冷やおろしの季節でもあり,地元の新鮮な海鮮料理とともに,様々な日本酒の冷やおろしを存分に堪能しました.久しぶりに参加した年次大会の初日は,素晴らしいスタートとなりました.

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