2013年11月3日日曜日

母の古希祝いで和倉温泉加賀屋へ(初日)

 平成25年11月2日(土)から一泊二日で,平成25年10月30日(水)に古希を迎えた母のお祝いをするために,父母と妹と甥っ子と私達夫婦の六人で,「能登半島国定公園・和倉温泉」 にある 「加賀屋」 に行って来ました.

 私達兄妹が成人して以来,両親の記念日に旅行してお祝いすることが,感謝の示し方となっています.加賀屋は,「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」 の総合部門1位を受賞するなど,日本一の旅館だと思っています.この日本一の旅館で,母の古希祝いをすることになり,数日前から不思議な緊張感に包まれていました.

 7時に東京駅の東海道新幹線改札前に集合し,7時33分発の 「ひかり503号」 で米原まで行き,そこから 「しらさぎ3号」 に乗り換えて,終点の和倉温泉まで移動.駅から送迎バスに乗って,加賀屋に到着したのは,13時過ぎでした.電車に乗って5時間の移動は大変でしたが,加賀屋のロビーと外観の様子を見て,大きな期待に胸が膨らみました.

 14時のチェックインまで時間があるということで,付近を散策することにしました.和倉港の防波堤から見える海の生物を見て,甥っ子は大はしゃぎでした.

 宿の人に勧められた 「角 偉三郎 美術館」「辻口博啓 美術館」 を見学した後,カフェで人気のスイーツをいただきました.スイーツも美味しかったですが,辻口さんの仕事に対する姿勢に,大変感銘を受けました.

 和を持って世界を制す
  日本を知らずして世界で勝てるか


 宿に戻って,フロントでチェックインを済ませ,中居さんに案内されながら,部屋に移動しました.実は私は,10年以上前に加賀屋に来て,温泉だけいただいたことがあるのですが,そのとき,一階から見上げた吹き抜けの館内の様子を見て,圧倒されたことを覚えています.当時の記憶と変わらない様子を確認しながら,改めて圧倒されてしまいました.居室は,生涯最大の部屋数と,生涯最高の窓からの眺めで,思わずため息が出ました.
北西を望む
和倉港を望む

 入浴を済ませた後,18時から始まった宴会には,素晴らしい料理の連続でした.母の古希祝いに対する旅館のご配慮を,大変嬉しく思いました.
主賓席です
前菜と光附
輪島の純米酒
特選和牛朴葉焼き
サービスの鯛の活造り
デザートは,能登栗と活地気米のモンブラン

 最大の山場と思っていた宴会が無事に終わり,ほっとしました.

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