2019年1月10日木曜日

平成三十一年一月の生命の言葉

 東京都神社庁が毎月発行している格言集 「生命の言葉」.平成三十一年一月の言葉は,今上陛下第一皇女,ご結婚に伴い皇籍を離脱,現在は伊勢の神宮の祭主をお務めになる「黒田清子(くろだ さやこ)」 さまの句でした.

 しづかなる みまつりの朝に 母と立つ
 凍てる大地に 初日さしたり

「神道知識の誘(いざな)ひ」 として 「神宮(じんぐう)と祭主(さいしゅ)」 の説明が書いてありました.伊勢の神宮は御鎮座以来,宮中御同様に,皇室の弥栄と国家国民の安寧,五穀豊穣が祈念され,古くは内親王(ないしんのう)・女王(じょおう)のうちから選ばれた「斎王(さいおう)」が神宮にお仕えになったとのことです.内親王,女王,斎王などについてきちんと勉強して,身の引き締まる思いがしました.

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