2019年10月5日土曜日

第13回 生産加工・工作機械部門講演会 二日目

 令和元年10月5日(土)は,日本機械学会の「第13回 生産加工・工作機械部門講演会」の二日目でした.9時15分からの「OS4 生産システムとCAD・CAM①」のセッションでは座長を務めました.議論が活発だったので座長としては楽でしたが,もっと議論の流れをコントロールした方がよいかもしれません.

 11時からは特別講演として,熊本大学の名誉教授の方が「熊本史跡熊本城の地震被災と復旧状況」という題目で講演されました.熊本地震で被災した熊本城の修復には,まだ20年はかかるということです.これまでに見ることのなかった被害状況の写真を見ながら愕然としていました.明日は熊本城を見学するツアーに参加する予定なので,自分の目でしっかり見て,記憶しておきたいと思います.

 12時10分からはランチョンセミナーに参加,弁当を食べながら出展企業6社のプレゼンを拝聴しました.どの会社のプレゼンからも,新しい気付きをいただきました.

 13時30分からの「OS4生産システムとCAD・CAM②」のセッションでは,「Haptic Deviceを用いた5軸制御荒加工経路の生成 - 加工経路の平滑化 -」という題目で発表しました.一昨日の輪講の時に学生の前で練習したおかげで,10分の発表時間を守ることはできましたが,本当に噛みまくりでした.いただいたコメントから考えると,もっと研究の意義についてしっかり説明した方がよかったみたいです.でも,10分の発表時間では背景や目的の説明に,これ以上時間を割くのは難しいという判断でした.でも,与えられた時間でベストを尽くさなくてはいけませんね.やっぱり,発表は難しいです...

 19時からは創業明治十四年のすき焼の店で開催された「技術交流会」に参加しました.途中,現地実行委員長のSKMT先生へのコメントで,酔った勢いで私とSKMT先生の馴れ初めを話してしまいました.でも,他の先生方とのご縁も,本当に有り難いことだと思っています.観戦を諦めていたラグビーワールドカップのジャパン対サモア戦も,最後はリアルタイムで観戦できるなど,とても思い出に残る宴会となりました.


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