今日は,オンラインで開催されている国際会議「The 18th International Conference on Precision Engineering (ICPE2020)」の三日目,実質的な最終日でした.9時半から2件の Plenary speech と Closing ceremony が行われました.どちらの Plenary speech も,とてもインパクトがありました.Discussion も活発に行われるなど,大成功だったのではないでしょうか.Closing ceremony では,2年後のICPEが奈良で行われることがアナウンスされました.奈良,行きたいです.でも,私自身が行けるかどうかわかりませぬ.よよよ...
午後は研究室のミーティングや事後確認などに追われ,ICPEからフェードアウトしてしまいました.やっぱり大学に居たら,大学のことをやってしまいます.私のICPE2020は,このまま終わってしまうのか? まだ終わらんよ? 何だか,オンライン何とかには飽きてしまいました.疲れました.まだまだこれからという時に,ヘタレですみません.2020年11月26日木曜日
2020年11月25日水曜日
ICPE2020 2nd Day
今日は,オンラインで開催されている国際会議「The 18th International Conference on Precision Engineering (ICPE2020)」の二日目でした.午前中はやることがあったので,午後から昨日に引き続いて自分がCEを務めているOSの発表のビデオを見ていました.そして,オンデマンドの問題点を認識することになりました.
対面では,もう少し説明して欲しいところがあれば「(あそこを)もう少し説明していただけますか?」とお願いすることができたのですが,これはオンデマンドではちょっとできない相談ですね? リアルタイムであれば,ある程度は対応できると思います.でも,リアルタイムでやっている研究室のオンラインミーティングでは,ああでもないこうでもないということになって,最後は対面で話し合うことになるということがザラにあります.結局,オンラインでは議論を深めることができないのです.研究には致命的です.
夕方の16時から予定されていた Plenary speech と Special lecture は,やることあったので聴講することができませんでした.学会に参加しながら大学に居るというのは,本当によくないことですね? 残念無念でありました.誠に遺憾です.
今日の夜は,本来であれば Banquet が行われる予定でした.夜は頂いた灘の酒を投入して,ささやかな宴会を行わせていただきました.辛口が染み渡り,悲しい気分になりました.神戸牛,食べたかったなあ... やっぱり神戸に行きたかったです.2020年11月24日火曜日
ICPE2020 1st Day
令和2年11月24日(火)から,精密工学会が主催する国際会議「The 18th International Conference on Precision Engineering (ICPE2020)」がオンラインで開催されています.発表はすべてオンデマンドになりましたが,初日の今日は午前中に Opening ceremony と2件の Plenary speech がリアルタイムで行われました.多少のトラブルはありましたが,進行には全く問題ありませんでした.講演の内容もよく解かりました.やはり,聴講するだけならオンラインで十分なのでしょうか? 何かが納得できませんでしたが,その何かが分かりませんでした.
午後は自分がCEを務めているOSの発表のビデオを見ていました.何度も聞くことができるのでよく分かりました.精密工学会の秋季大会と同様,良いディスカッションができると思います.やはり,発表はオンライン&オンデマンドの方が良いのでしょうか? このままでは,新型コロナウイルスが収束した後も,オンラインによる学会が続いてしまう? そんなの,絶対に嫌だ!と思いながら,対面のメリットを明確に説明できない自分が居ました.
たぶん,これまで対面が当たり前になっていたため,そのメリットをきちんと認識していないのだと思います.事実,研究室説明会はオンラインよりも対面の方が良いと確信していますから.それに,やっぱり神戸に行きたかったです.本当に,新型コロナウイルスの早期収束を切に願います.
2020年11月23日月曜日
2020年度 第2回オープンキャンパス
先週の土曜日から3日間,電気通信大学では「調布祭(学園祭)」が開催されました.今年は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となってしまいました.最終日の今日は,学域(学部)入学を希望される方を対象としたオープンキャンパスがオンラインで併催されました.情報理工学域Ⅲ類(理工系)機械システムプログラム 森重研究室も,研究内容を説明するためのライブイベントを15時からと16時からの2回行うことにしていました.
学外からの参加申込みはありませんでしたが,卒検配属の対象となっている3年生が3名参加してくれたことは幸いでした.でも,何だか滑ったみたい? パワーポイントを使ってトークを多めにして説明したのですが,あんまり質問がありませんでした.これまでに対面による説明会を2回ほど開催しているのですが,そちらの方が反応が良くて手応えもありました.やっぱり,実験設備の紹介や研究室の学生との交流などがあった方が良いのかなあ? 少し,検討してみます.
でも,やっぱりオンラインでの「見学」には限界を感じざるを得ませんでした.「臨場感」が全くありませんから(私の工夫が足りないだけなのかもしれませんが...)研究室を検討している皆さんには,実際に教員と会って,研究設備を見てみることを強く勧めます.
2020年11月22日日曜日
論語と算盤を読む。
最近のFacebook上でのやり取りで,私の投稿に「孔子」の言葉をかけてくれた人がいて,その言葉があまりにも心に響いたので,ここはひとつ「論語」でも勉強してみるか? と思って密林を彷徨ってみたところ,近くの書店ですぐに買えそうなベストセラーということでチョイスして,読んでみることになったというわけです.影響されやすくてミーハー,正しく私の性格を示している行動と言えるでしょう(笑)
正直,論語の勉強のためという期待には異なる内容だったのですが,資本主義に対する独自の思想や,道徳に基づいた経営という考え方は,現在の問題にもそのまま適応できることばかりで,現代語訳されたものとはいえ,とても大正時代に発表されたものとは思えませんでした.この本で問題とされているものの多くが,現代でも解決されていない.逆に,今でこそ参考にすべき言葉も多い.色々と考えさせられる名著でした.そして,すぐに再読を始めました.繰り返し読み込みたいと思います.



