2011年2月4日金曜日

平成22年度 修士論文審査会二日目

が,昨日から引き続いて行われました.普段は聞くことのないロボットや流体の研究室の発表を聞いていました.よく分からないからかもしれませんが,どの学生も,論文やプレゼンの完成度が高いと感じました.ただ,今年は発表できなかった学生が例年よりも多かったようです.事情は様々だと思いますが,気がかりな状況です.
 後は,来週の卒論発表会に向け,研究室全体火の玉となって,前進して行きたいところなのですが,肝心の教員筆頭(といっても一人だけしかいませんが)の私が,すっかりヘタレ気味です.学生の原稿を見るのが怖い… 誰か,喝を入れてください…

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