2012年1月27日金曜日

効力を発揮してこその努力

が,今日27日の『日々のことば 本田宗一郎「夢」』のことばでした.『寝る時間まで惜しんで働いても、成果が出なければ時間と労力の浪費にすぎない。創意と工夫がともない、効力を生んでこそ努力は努力として認められる。努力したが、結果はだめだったでは、努力したことにはならないのである。』 という解説が添えられていました.これは,「挑戦」のことば「結果が出てこその努力」の変化球というか,ほとんど意味は同じですね(笑)⇒「m-shige's log: 結果が出てこその努力」.本田宗一郎氏も,ネタ切れですかね(笑).
 「結果が出なくても,頑張ったことが大事なんだ」 など,よく聞くことばです.大嫌いなことばの一つです.またまた大学の話で恐縮ですが,頑張ったのに結果が出なかった卒論や修論なんて,私の記憶にはありません.十分な結果が得られなかった学生は,結局,頑張っていなかったと思います.学生が卒論や修論を書く時期となりましたが,書けないということは,やっていないということ.例外はなく,実にシンプルだと思います.

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