2014年4月1日火曜日

幹事であれ,委員長であれ

 平成26年3月31日月曜日の午後は,「第7回新学術誌創刊準備委員会」に出席するために,JR信濃町駅近くにある日本機械学会会議室に行って来ました.私は,2014年度(第92期)より,生産加工・工作機械部門の幹事を拝命することになっております.今日は,都合のつかなかった部門長の代理として委員会に参加いたしました.
 ジャーナル誌,レビュー誌,レター誌と,英文誌は独立3誌体制へ移行しようとしています.論文の数と質の維持,インパクト・ファクターの獲得,学会にとっては,どちらも無視できない重要な問題です.3年ぶりに日本機械学会の委員会に参加しましたが,他の学協会と同様,会員数や論文数の減少に悩まされている学会の現状がひしひしと伝わってきました.

 夕方から東京駅に移動し,メンバーとなっている 「型技術協会 新加工技術研究委員会」 の納会に参加しました.私は,現委員長のFKI先生の後任として,今年度からこの委員会の委員長を拝命することになっております.加工技術全般に造詣が深く,企画するセミナーは常に満員御礼というFKI先生の後を継ぐには,完全に力不足であると認識していますが,合議制を重視するという私のカラーがうまく出せればと思っています.メンバーの皆さんの意見をうまくまとめ,委員会として何か新しいことに取り組み,発信していきたいと思います.型技術協会の会員しか委員になれませんが,会費は格安なので,是非,参加いただければと思います.

 論文というアカデミックな話題と,加工に関する技術の話題,学協会の事業の幅広さを実感した一日でした.とにかく,頑張ります.


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