2014年3月30日日曜日

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!

という角川SSC新書の電子書籍を,先週,読了していました.有機EL研究の世界的権威が自ら実証! 考えた末にたどりついたのは,「練習を徹底的にシンプルにすること」 14本すべてのクラブを練習するのではなく,1W,7I,AWの3本に限定して徹底的に練習した結果,始めた時は140以上だったスコアが,1年後には89を出すことに! うーん,羨ましいほどのサクセス・ストーリーですねー 私も,よく練習で使う7IとSWは一番安心して使えるクラブですが,1Wを安定させて,真似をしてみたいところです.

 筆者が最大の収穫としている4つの「開眼」は,以下のとおりです.
(1)ゆるゆるグリップで握ること
(2)フィニッシュをきっちりとること
(3)トップで左腕が伸びていること(左肘を曲げないこと)
(4)ハンマー投げのイメージでヘッドを感じること
1~3は,ゴルフを習ったことがある人は聞いたことがある表現だと思いますが,4のハンマー投げのイメージは筆者オリジナルの表現ということで初耳でした.要するに,体を回してクラブを振るということでしょうか.確かに,この4項目を意識すれば,かなり安定したスイングになると思いますが,意識することを忘れないことが難しいのです.これはもう,練習の時からしっかり意識して,体に定着させるしかありません.

 練習で不安なクラブを,コースでまともに使えるハズはありません.確かにこれまでは,ライや傾斜などを考慮せず,グリーンまでの距離だけでクラブを選択して,さらに深刻なトラブルに陥るという失敗が何度もありました.トラブルの時は,迷わず7Iを選択するべきだったんですね.この本は,自分の実力を正しく認識する機会を与えてくれました.読んでよかったと思いますが,教科書というより,あくまで読み物として参考にしてください.

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