2018年10月14日日曜日

第12回 生産加工・工作機械部門講演会 二日目

 平成30年10月14日(日)は,日本機械学会の 「第12回 生産加工・工作機械部門講演会」 の二日目でした.前日と同様30分以上歩いて 「兵庫県立大学 姫路環境人間キャンパス」 に向かいました.朝の白鷺城,前日と同様に見事でした.

 朝イチからA室で行われた 「OS4 生産システムとCAD・CAM①」 のセッションでは,私の研究室のINZMさんが,「産業用ロボットを用いた熟練作業自動化 ―作業動作のトレーシングと経路データの生成―」 という題目で発表を行いました.練習とは声色が違っていたので緊張しているのかと心配しましたが,発表も質疑応答も落ち着いて対応できていました.私もすっかり安心して,ゆったりと過ごすことができました.

 11時からの特別講演では,明珍宗裕鍛刀場 刀工の方が 「私が歩んだ刀工の道」 という題目で講演されました.とっても分かりやすいお話しでした.一番のこだわりは波紋とのこと.お気に入りという波紋のパターンが雲みたいだと思っていたら,やはり水平線から湧き立つ雲がモチーフとのことでした.

 午後一の 「OS4 生産システムとCAD・CAM②」 では座長を務めました.悩ましい発表が多くて苦労しました.思いついたままをコメントする悪い癖が出てしまいました.何とか終わってよかったです.

 15時49分姫路発の 「のぞみ134号」 に乗って帰京し,19時45分頃帰宅しました.有意義な学会でしたが本当に疲れました.明日からの通常業務が不安ですが,点在する楽しみを励みに週末まで頑張ろうと思います.


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