2011年10月21日金曜日

太陽とコスモスと庭園と

 昨日の午前中,万博記念公園を見学しました.最近,NHKのニュースか何かで,万博記念公園のコスモスが見頃だというニュースを見ました.ちょうど昨日の午後に,大阪でミーティングが予定されていたので,午前中に立ち寄ってみようと決意し,6時50分品川発の新幹線に乗って,10時には万博記念公園に到着しました.
 これまで大阪大学には何度も来ていて,大阪モノレールに乗った時に「太陽の塔」などは見ていましたが,万博記念公園に入場したのは今回が初めてでした.中央口から入場して目の前に「太陽の塔」がありました.周囲の木も大きくて,遠近感が狂っていたのか,最初はあまり大きく感じなかったのですが,近づいて見ると,その外周の大きさから,やはりとてつもなく大きいものであることが分かりました.「芸術は,爆発だ!」

 続いて,公園の最西端にある花の丘のコスモスを見に行きました.9品種・約30万本のコスモスが丘一面に広がっていました.正直,想像していたよりも花が咲いているエリアは広くありませんでした.しかし,これだけの数のコスモスを見る機会はなかなかないでしょうから,貴重な体験だったと思います.被写体としては文句なく,素晴らしい写真が撮れると思います.

 最後に,北側一帯に広がる,広大な日本庭園を見学しました.先に投稿した京都旅行記にも書きましたが,私は日本庭園が大好きであります.ただ,この日本庭園は,私の好みではありませんでした.一口で言えば,大味なんですね.日本万国博覧会の政府出展施設として,日本の造園技術の粋を集めて造られたものということですが,おそらく,日本庭園を展示するようなつもりで造ったのではないでしょうか.どうしようもなく,京都の庭園が恋しくなりました.

 2時間弱の駆け足の見学でしたが,実際に見ると見ないとでは大違いです.昔,日本のターニングポイントとなったイベントが,ここで開催されたということを感慨深く思いながら,大きな公園を後にしました.また来ることもあるでしょう.

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