2011年9月11日日曜日

「陰陽師」を見る

 先月の京都旅行で,安倍晴明を祀っている「晴明神社」を参拝しました⇒ m-shige's log: 京都旅行2011夏(8. 晴明神社).それまでの私は,安倍晴明のことは名前しか知りませんでしたが,神社に展示してあった安倍晴明の逸話のパネルを読んでいるうちに,どのような人物だったのか興味が湧いてきました.10年ぐらい前に,安倍晴明の活躍を描いた映画「陰陽師」と,その続編である「陰陽師Ⅱ」が公開されていたことを覚えていたので,昨日の夕方,調布のTSUTAYAで両方共レンタルし,今日の午前中に「陰陽師」を,夕方から「陰陽師Ⅱ」を夫婦で鑑賞しました.見終わった第一の感想は,「角川らしい映画だなぁ」でした.照明やセットなどから感じる雰囲気から,特にそう感じました.小中学生のころ,横溝正史作品の映画をよく観ましたが,そのことを懐かしく思い出しました.
 最初の「陰陽師」の方は,晴明神社で読んだ逸話の内容が幾つか含まれていましたが,「陰陽師Ⅱ」の方は,完全なオリジナルストーリーでした.Ⅱの方は色々な場面でCGを活用するなど,映像としては向上していましたが,少し浮世離れしすぎているように感じました.どちらもエンターテイメント系の映画として,それなりに楽しむことができましたが,安倍晴明については,きちんとした本を読んで勉強した方がいいですね.これから少しぐらいは,安倍晴明について語ることができそうです.

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